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2022年09月17日

女王陛下追悼@ロンドン🇬🇧ウェストミンスター宮殿・寺院

女王陛下追悼@ロンドン🇬🇧ウェストミンスター宮殿・寺院 Her Majesty The Queen’s Lying-in-State…

報道の通り、女王陛下に対する一般弔問が始まり、国葬が執り行われる19日は英国🇬🇧休日に。

弔問の行列は政府想定の限度16キロを超え、22時間余り待つ混雑ぶりに。この現象は文字通り「The Queue」と呼ばれてます。


女王陛下の棺が安置されているウェストミンスター宮殿(国会議事堂が入っている事で有名)は、テムズ川沿いのウチの自宅(地図真ん中辺り)から徒歩30分。行列はランベス橋経由と、やや遠回りとなります。政府HPによれば、テムズ川に沿って約5.4キロ先東のサザーク公園が始点です。


亡き女王陛下を偲び、棺の安置されているウェストミンスター宮殿と、国葬が執り行われるお隣のウェストミンスター寺院を見学した時の写真を投稿します(季節はバラバラです)。

ちなみに「ウェストミンスター宮殿、ならびに聖マーガレット教会を含むウェストミンスター寺院」として世界遺産登録されてます。

宮殿と寺院の内部見学は事前予約制で、宮殿内の国会議事堂内部と寺院の宝物庫以外は、SNS時代を反映してか、茲最近になって撮影可能となりました。

宮殿の外観…テムズ川から…



 
観覧車London Eyeから…


隣の公園側…




内部見学時…


夜の時計台Big Ben…


女王陛下の棺は、宮殿内にある、11世紀に造られた大広間ウェストミンスター・ホールに安置されてます。

現在のホールの様子(借り物の写真)…


見学時のホールはこんな感じでした…




議事堂への入口…




議事堂の廊下一部… この先は撮影禁止…


一方、宮殿隣の寺院の方は…








遠目…


夜バージョン…


寺院の内部はこんな構造…最古の部分は10世紀に完成…


歩廊…


内庭…








寺院内…


無名戦士の墓碑…






聖歌隊席…


主祭壇…








2階から…




戴冠式にて君主が座る椅子… 座面下にはスコットランド王が戴冠時に使った「運命の石」がはめ込まれていたが、1996年に返還されてエディンバラ城に…


歴代の君主を含む、多くの墓碑…


















科学者の墓碑コーナーには…アイザック・ニュートン…ダヴィンチコードで謎解きの場所に…




チャーチルも…


ダーウィン…


レディチャペル…「世界の驚異」と言われる礼拝堂…




別の入場券が必要な宝物庫「The Queen's Diamond Jubilee Galleries」も殆どが撮影禁止…


チャプターハウス…


英国最古のドア…


では…
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Posted at 2022/09/18 17:04:28

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この記事へのコメント

2022年9月18日 17:37
こんにちは。

エリザベス女王のご冥福をお祈り申し上げます。

テレビで報道されてるウェストミンスター宮殿、教会を詳しく案内いただき、ありがとうございました。

ビッグベンも生きてる間に実物を見てみたいです(^.^)

ご自宅から近いとは、中心地に住まわれている訳ですね。
コメントへの返答
2022年9月18日 18:10
こんばんは。

見た事も聞いた事も無いレベルの長さの行列は、故女王陛下への敬意・敬愛の成せる技という処でしょうか。

弔問は断念しましたが、ワタクシも心から安らかな永眠を祈念したいと思います。

住まいは、単身赴任になってから、オフィスまで歩ける所に引越した次第です。交通機関のストの影響も避けられます…

世の中がもっと落ち着いたら、英国旅行✈️は如何でしょうか。

コメントありがとうございました。
2022年9月18日 18:41
こんばんは お疲れ様です。



📺ですと 御安置されている内部や🏰外観のみですので

こうして 🏰詳細をアップして頂けて

改めて建物の歴史と共に 🇬🇧国民に愛された

👑女王の偉大さを感じます❢❢


コメントへの返答
2022年9月18日 19:56
こんばんは。

荘厳なウェストミンスターの宮殿と寺院も然る事ですが…

あの長さの行列は今後もう二度と見る事が無い気がします…。

時代の変り目に伴う昂揚感もあるのでしょうが、故女王陛下の絶大な人気有ってこそですよね。

今回もコメントありがとうございました。
2022年9月18日 18:46
いつもイイねありがとうございます
英国王室エリザベス女王陛下は皆様に愛された母上様なんですね
謹んでお悔やみ申し上げるとともに ご冥福をお祈りします
ご時世では無ければ英国に旅に行く計画していたかもしれませんね
偉大なエリザベス女王陛下国葬のウェストミンスター宮殿のご案内
ありがとうございます
コメントへの返答
2022年9月18日 21:06
こんばんは。

kazuさんなら、先ず確実に欧米あたりに旅行されておられる筈だったと思います。

ウェストミンスター宮殿も寺院も素晴らしいとは思いますが、2度と見る事無いであろう長さの行列には本当に驚きました…

国葬を見守りつつ、故女王陛下の安らかな永眠を祈念したいと思います。

今回もコメントありがとうございました。
2022年9月18日 18:48
今さら聞けないのですが、
寺院って通称が、仏教以外でもあるのですね。

blogを拝見すると、教会も出てきましたが、
ワタチの頭のなか???に
コメントへの返答
2022年9月18日 23:17
ウェストミンスター宮殿と寺院は英語ではPalace of Westminster とWestminster Abbey。誰が和訳したのかワカリマセンが、何故か寺院が通称となってます。「ウェストミンスター修道院」とも呼ばれる事がありますが、この寺院は複合施設なので、少し違和感あります…

「寺院」は一応、仏教以外でも使用可の様ですが…こんな解説もあります↓ 参考まで。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096397915

ヤヤコシイ事に、ウェストミンスター寺院はイギリス国教会の教会でして、別途カトリックの「ウェストミンスター大聖堂 (Westminster Cathedral) 」も存在します。

しかも、この寺院の正式名称は「Collegiate Church of St. Peter in Westminster」なんです😅
2022年9月18日 18:57
日本の学校のチャイムのもとになった英国国会議事堂の鐘。息子さんはもう73歳になっているそうですね。私がBBCでよく見かけていたのははや30年前。当時は40代前半やったんやね。両親が遊びに来た時、ご存命だったダイアナさんのご実家の中庭に侵入して勝手に見学させてもらったのを思い出しました。
コメントへの返答
2022年9月18日 23:22
こんばんは。

「ウェストミンスターの鐘」と呼ばれるアノ曲ですね。あの曲名を知る人は少ないと思います。ワタクシもロンドンに赴任して知りました。サスガです。

ダイアナ妃の実家とは、ノーフォークのSandringham, Norfolkですかね。見学できる(出来た)とは知りませんでした。

今回もコメントありがとうございました。

2022年9月18日 20:04
こんばんわ〜🍄

素敵〜✨何か異次元の文化の差があるような…

いやいや✨
形は違えど、ちと地味だけど(笑)
日本にも素晴らしい文化があります✨
日本人として、文化を大切にしなくては〜と思いました。
コメントへの返答
2022年9月18日 23:28
こんばんは。

そ〜なんです、天候・自然環境・歴史等は欧州と異なりますが、風景や施設も含め、日本の文化を大切にせねば…と感じますよね。

英国や欧州では、並々ならぬカネと労力をかけて守っている印象があります。

日本に帰ったら、日本各地を旅行するのが楽しみです。

コメントありがとうございました。
2022年9月18日 21:43
エリザベス女王陛下のお人柄ですね。
こちらでも、長蛇の列はニュースで観ました。
ダイアナ妃の時、英国大使館へ花束を手に記帳しに行ったことを思い出しました。

それにしても、いつもステキなお写真、ありがとうございます😊
みなさんが仰る通り、毎回楽しみです〜🤗
コメントへの返答
2022年9月18日 23:34
こんばんは。

時代が変わる瞬間、という勢いもあるとは思いますが、それだけでは、こんなにも長い行列は説明出来ないですよね…

これほど長い行列は、もう二度と見る事が無いと思います…

一国の君主の事が、これほど世界各国で詳細に報道される事も稀ですよね。

ダイアナ妃は此方でも今だに人気あり過ぎて、新国王に微妙な感情を抱く人も少なく無さそうです…

コメントありがとうございました。
2022年9月18日 23:56
こんばんは。
写真を拝見するとやはり君主という存在がいる王国って感じですね。
すごい重厚感です。
96歳までそのイメージを崩さない生活を続けられた女王としての重荷は常人にはわからないものだと思います。

亡くなった後の世界があるのか僕にはわかりませんが、もしあるのなら一足先に逝かれた故フィリップ殿下と晴れ晴れした顔でとアフタヌーンティーを楽しまれていれば良いですね。
コメントへの返答
2022年9月19日 0:08
こんばんは。

故女王陛下の存在感も抜群でしたね。

こんな荘厳な歴史的建造物を擁する英国ですが、女王在位期間は、色々と大きく変わっていく状況だったので、女王陛下のご心労もいかばかり…ですよね。

今はただただ、フィリップ殿下と共に、安らかな永眠を祈念するばかりです。

コメントありがとうございました。
2022年9月19日 9:35
世界中の人が知る歴史がそこにあるようで、言葉に表すのが難しいくらいの威厳のある建物ですね。
そんな場所で市民の方が女王様とお別れができるという、大国の懐の深さを感じます。
コメントへの返答
2022年9月19日 13:08
こんにちは。

威厳有りますよね。宮殿・寺院も凄いですが、あの超絶な長さの行列はもう二度と見る事が無いと思います…。

嘗ての勢いは無い英国ですが、この辺りですかね、我が国と違う処って…

天皇・皇后両陛下が弔問された、との報道を丁度見ました。正に、このホールですね。  

またまたコメントありがとうございました。
2022年9月19日 11:13
女王陛下の御冥福を心よりお祈りします。

さて、ウェストミンスター宮殿と
ウェストミンスター寺院の写真を拝見しました♪
とても見ごたえがあって良かったです(^^)
コメントへの返答
2022年9月19日 13:11
こんにちは。

棺が安置されているウェストミンスター宮殿と、国葬が執り行われるウェストミンスター寺院…。

報道を見ながら、注目してみて下さいマセ。

ワタクシは弔問は断念しましたが、女王陛下の安らかな永眠を心から祈念したいと思います。

コメントありがとうございました。
2022年9月19日 12:55
こんにちは、ベッカムさんがお爺さんお婆さんも並んでいると、
VIP待遇を拒否して長蛇の列に並ばれている映像が流れてました。
それが女王への敬意だと…
中身からカッコ良いですね。😃

日本では国葬の反対者が賛成者を超えるの見てると、なんだかな〜って感じます。
コメントへの返答
2022年9月19日 13:14
こんにちは。

ベッカムの弔問…此方でも大いに報道されてましたが、何だかカッケ〜ですよね。

時代の変り目に伴う勢いもあるとはいえ、なかなか見る事が無い、というか、二度と見る事無い長蛇の列です。

日本の国葬…元首相が一番可哀想に思えますよね。

コメントありがとうございました。
2022年9月19日 15:30
こんにちは。
今回もまた素敵な写真をたくさん有り難うございます。BBCの日本語放送を子供のころによく聞いていたので、ビッグベンの鐘の音は一度は直に聞いてみたいものです。

こちらでも毎日女王の国葬に関するニュースばっかりですよ。世界の女王だったということですね。新しい国王は…今一つ人気がない扱いですよ😅
コメントへの返答
2022年9月19日 18:41
こんばんは。

そろそろ国葬が始まりますね。世界の彼方此方で、これだけ大きく、詳細に亘って報道される君主はなかなか居ないですよね。

新国王も大変かとは思いますが、どうしてもダイアナ妃の事がネガティヴに働いている様な…

ビッグベンは今年、漸く修復が完了しました。あの鐘の音をご存知とはサスガです。

「ウェストミンスターの鐘」と言われてもピンとこない人は多いでしょうが、知らない人はいないですよね。

今回もコメントありがとうございました。
2022年9月19日 20:07
こんばんは❗️
厳かな国葬をテレビで観覧しております。
感動ものの詳細なご紹介、本当にありがとうございます😊

以前、水晶の棺に安置、エンバーミングされた毛沢東の遺体を、拝観したことがありました。
その良し悪しは置いといて、個人的な意見を述べさせて頂けるなら、棺だけでなく、女王さまのお顔をも同様に拝観できたなら、私も今すぐ飛んで行って何時間並んでも絶対お会いしたい❗️それこそ最初で最後なのだから❗️と思いました😅💦

女王さまのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
コメントへの返答
2022年9月19日 21:47
こんばんは。

ワタクシもBBCで国葬を観覧しつつ、休日となったロンドンの街をウロウロしてます…

あの国葬はひたすら儀式でしたが、荘厳なイベントでしたね。ウィンザー城もまた見学してこようと思います。

毛沢東の遺体…拝観されたとはサスガです。

女王陛下のご尊顔は……ワタクシも実は同じ事を思いました。あの棺は実は空っぽとの噂もありますが、遺体を可及的長期間保存すべく、密閉度を高めるために鉛の内張りとなっているとの報道に接しましたよ。

コメントありがとうございました。

2022年9月19日 20:46
こんばんは。
丁度BBCのLIVEで国葬の様子を見てます。連日の報道からも女王陛下が英国民に慕われていたのが伝わってきます。
5年前は撮影不可でしたが今はOKなんですね。荘厳な雰囲気に圧倒された当時の記憶が徐々に蘇ってきました。
床に埋め込まれた墓碑は日本人からするとギョッとしてしまうのですが、皆さん普通に上を歩いてしまうのも文化の違いなんでしょうか。
コメントへの返答
2022年9月19日 22:04
こんばんは。

ワタクシもBBCで国葬を拝覧しました。ウェリントンアーチで霊柩車に棺を乗せ、ウィンザー城に向かいましたね。

はい、ウェストミンスター寺院は撮影可能になりました。それで改めて行ってみた次第です。 

教会で度々見る地面の墓碑は、我々日本人は何となく踏む事に躊躇しますよね…。

コメントありがとうございました。
2022年9月20日 17:44
うっちゃんさん

おつかれさまです・・♡

エリザベス女王って、本当に国民に愛されていたのですね・・(^.^)
女王に即位されて70年ですから、私は殆ど知りませんけど・・
それでも、偉大さや人柄を知る事が出来ました・・
可愛い女性って感じですけど・・(^.^) 
同じ女性として、本当に憧れの方でした・・安らかにお眠りください・・(。◠‿◠。)♡
コメントへの返答
2022年9月20日 22:38
Aさん、こんばんは。

儀式とはいえ、なかなか威厳有る国葬でしたよね。英国民にとっても、誇れるイベントだったと思います。

英国にとって大変な時代でしたが、知性・ユーモア・献身精神・ファッションセンス等々何処をとっても、チャーミングな君主でしたね…

これだけ世界中で詳細が報道される注目度高い君主は、もう2度と出てこない気もします。

安らかな永眠を祈念したいですね。

今回もコメントありがとうございました。

2022年9月20日 18:35
こんばんは、
写真ありがとうございます!旅行では外から眺めただけなので、内部がみられて良かったです。ポールやリンゴも弔問に行ったのでしょうか?ベッカムはちゃんと並んだようですね。
コメントへの返答
2022年9月20日 22:43
こんばんは。

ご旅行で外観をご覧になったんですね。

ベッカムの一般弔問は、結構大きなニュースになってましたね。

ポールやリンゴは、歳も歳ですし、さすがに長蛇の列に並ぶ事はなかったかと……

コメントありがとうございました😊
2022年9月22日 21:08
仕事を依頼している英国の協力会社からも、19日は服喪の為にお休みですと連絡がありました。

5.4kmですか!
こちらでは最長24時間とも報じられていました。

本当に国民から慕われていたんですね。

列に並んでる間、食事とかはどうしてるんだろう?とか変な心配をしてしまいました。きっとスタンドとかが出てるんですかね。

ウエストミンスター寺院は内部が十字架の形になっていると聞いていましたが、分かりやすいイラストをありがとうございます。

Rest in peace, Your Majesty. ですね。m(__)m
コメントへの返答
2022年9月22日 22:07
たぬ~ですさん、こんばんは😀

いきなりの休日宣言で、ウチの会社は結構バタバタしました(笑)

ピークの行列は、普通に歩いても1時間半はかかる距離、恐らく最長10キロを超える勢いでした。53時間並んだ人のインタビュー記事も見ました。

自主的な行列としては、金輪際見る事の無い長さかと思います…

食事は……ボランティアがクロワッサン🥐やコーヒー☕️を配る姿も見ましたが、川沿いはそもそも屋台が有ったり、政府が食料・飲料持参を呼び掛けたりして、然程困らなかったと思います。

コメントありがとうございました!
2022年9月23日 8:57
おはようございます。
いつも素敵なブログ有難うございます。

毎回、コメントで(見たことのない素晴らしい景色を紹介していただいたことへの)感謝の気持ちをお伝えせねばと思いながら、ブログ拝見の遅さと他の方のコメントに圧倒されてズルズルと今日まで来ておりました。
申し訳ございません。

さて、今回の女王陛下の国葬の様子はNHKの衛星放送でBBCの映像を観ることができました。
女王への敬意と、普段からかの地に住むみん友さんの存在がありましたので日本時間の19時からの2時間、食い入るように観ていました。

淡々と過ぎていく時間を、ふだんはあまり縁のない文化として拝見していましたが、本当に有意義な時間でした。
とても感動すると同時に、かの地のみん友さんのブログで国葬のことに触れる内容があれば必ずコメントすることを決意しました。

個人的な趣味から言いますと、軍人の方の軍装の種類の多さ、煌びやかさにびっくりしました。
食い入るように画面を凝視しましたよ。

ブログのお写真でへーって思ったのは、聖歌隊席はあれが「定位置」なんですね。
ときどき映される聖歌隊の子どもたちの姿を微笑ましく観ておりました。

今回は取り急ぎ、コメントしました。
中途半端なコメントで恥ずかしいですが、ずっと出来なかったこと(コメント)ができてホッとしております。
このあと、改めてご投稿された写真をゆっくり拝見させていただきます。

これからもご投稿楽しみにしております。

※そうそう、コメント読み返してあと一つ感じたことが書いてませんでした。
BBCのカメラの位置、どの映像を視聴者にみせるかの選択など、素晴らしいと感じました。
NHKとBBCのパフォーマンスの差というより、日本人とイギリス人の価値観の差と感じましたが、いかがですか?
コメントへの返答
2022年9月23日 16:33
ヤン坊☆さん、こんにちは😃

ワタクシの拙い投稿のクオリティ・量を上回る、力💪のこもったコメントを頂き、大変ありがとうございます❗️

国葬ご覧になったんですね。あの念入りに準備された「儀式」は色々と勉強になりますよね。王族は英国国教会に属するため、カトリックなどがメジャーな欧州諸国に比べ、ユニークな処があります。

国王・王女・王子の軍服姿を見て、ワタクシも軍の権威を改めて認識しました。

何処の教会でも、聖歌隊の位置が決まっているのが一般的です。

BBC……天井真上からの映像などを多用してましたが、英国らしいマニアックさを感じました。なんせあのサンダーバードを50年以上前に作成した国ですから(笑)

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