オイルキャッチタンク取付予定

2013-2017 Gen V Catch Can Kits VIPER用専用設計

Doug Shelby Engineering　より購入

個人輸入で、インディアナ州ブラウンズバーグより USPSで空輸中



PCV側には今回設置しない方向で考えてますというか、もう購入済みです

これらに送料が1,5万ほど？

また、日本にきたら消費税やら地方税やなんやらと、

今まではオートパーツは関税0でしたが、トランプがなんやらおかしな事してますんでどうなるんだろう　レートもあるし.....ﾎﾞｿ

さて、私のViperは、
自然吸気なので、スロットルがガバッと開いた際はPCV側は弁が閉じますし、
ブローバイガスは、特にエンジンを掛けた際に、アイドリングの二次側吸気で開いて、電子スロットルが、エアーフロセンサーでコントロールされ安定させる物と考えていますので、まあ、PCV側にも付ければ一番いいとは思うけど、なんせお高いんで、高速をかっ飛んでる時はヘッドカバーから、ダイレクトにクリーナーボックス（スロットルより前）に配管されているので、一番スロットルを汚しフィルターも汚れやすいし、オイルの燃焼の匂いもしますし、オクタン価も下げ、エンジンには、何も良い事ないですね、

大気解放は、環境汚染上戻して再燃焼、車検も通らないのっで、シングルの密閉型を選びました。

サーキットを走るわけでもありませんし、ストリートなら十分と、また無いよりあったほうが絶対いいしって、判断です

心臓部は、10気筒8.4L Enginでオイル量は10 L　ピストン2本同時爆発した瞬間約1.700ccが消える　まあ今の時代を逆らってる金食い虫ですね　 (ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!