バッテリー・ターミナル交換+オルタネーターノイズ対策|タイヤハウスの制振
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
オルタネーターノイズの対策とあわせて、バッテリーとバッテリーターミナルを交換しました。
バッテリーはVARTA 554-400-053 C30を使用しています。
購入時には充電後発送との記載がありましたが、取り付け前にこちらでも充電してから使用しました。
バッテリーターミナルはヒーロー電機 DTPL-24K-SETへ交換しています。
ターミナル自体の交換には特別な加工は必要ありませんでしたが、この車両では横方向へバッ直電源を取り出しているため、プラス端子カバーの一部を加工しています。
加工によってカバーの固定の爪が無くなるため、タイラップを使用して固定しています。
バッ直用のヒューズホルダーもこの際に変更し、ホルダーはTFH-MIDI、ヒューズだけREXAT MIDIヒューズを使用しています。
2
わずかに発生していたオルタネーターノイズへの対策として、HELIX CAP33を取り付けました。
CAP33はラジエーター前方に固定しています。
配線には8ゲージケーブルを使用し、電源側にはヒューズも入れています。
CAP33本体はステーを使用して車体へ固定し、走行中に動かないことを確認しています。
現在の取り付け位置は配線を短くできることを優先したものですが、車両前方になるため、同じ位置への取り付けを推奨する意図ではありません。
3
プラス側はオルタネーター側へ接続し、端子カバーは配線部分に合わせて加工しています。
マイナス側は、オルタネーター上部にある純正アースポイントへ接続しました。
エンジンは走行中に動くため、配線には太めのコルゲートチューブを使用し、エンジンの動きによってケーブルへ過度な張力が掛からないよう余裕を持たせています。
この施工後、発生していたオルタネーターノイズは聞こえなくなりました。
4
オルタネーターノイズとは別に、時々右スピーカーから「ジリジリ」というノイズも発生していました。
こちらも同時に原因を調べました。
使用していたサイバーナビ AVIC-CZ910~912III系用のRCA入出力ケーブルを確認したところ、コネクター内部の配線1本が簡単に抜ける状態になっており、接触不良を起こしていました。
インシュロックで配線全体が固定されていたため、外観だけでは気付きにくい状態でした。
このノイズはオルタネーターノイズとは別原因だったため、電源系だけでなく信号系のコネクターも確認する必要があると分かりました。
5
ボンネット全景の作業終了後の写真です。
ヘッドライト上、ボンネットの横の隙間はエーモンのモールを貼って水が入らないように、隙間を埋めています。
6
ついでにタイヤハウス内の制振と遮音も施工。
まずAT-AQ450を貼り付けして、その上からAT-AQ430。
7
さらにをそれらをアルミクロステープで貼り付け。
そうしておかないと時間がたつと水やテンションで浮いてきたりはがれてしまったり。
そうなるとせっかく貼る意味が薄れます。
これでもおそらく数年で少しは浮いてくるのではないかと思います。
完全を目指すなら、ガンタッカーなどで完全に固定するのもいいのかもしれません。
ゴム層のない、スポンジ系であれば反りに対してそれほど力がかからないと思うので、多少は剥がれ難いのかなとは思います。
8
写真は後ろ側。
後ろは布地みたいな素材なので、制振材を貼る前に、パネル側にスプレーボンドを塗布、それからしっかり温めた制振材を貼り付け、さらにアルミクロステープで補強
後ろ側はここまでやっても少し浮いてきます。
この上から遮音を貼り付けして、そちらもアルミクロステープで貼り付けしています。
使用したものは前後同じです。
前後行えば、タイヤノイズの不快な音は相当軽減されます
写真には撮っていないですが、車体側、鉄板部分にも制振材を貼り付けしています。
後ろは特に念入りにして、それでも少し浮いてきます。
9
注意点として、キャパシタ、アンプが相当に追加されているので、ここまでするとバッテリーの取り付けの度にキャパシタ等に事前の充電が必要で、万が一の故障や、ディーラー等に預けてバッテリーの脱着が伴う際は伝えるだけでなく、切り離したりできるようにしておく必要はあります。
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