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2022年09月28日

BMWのオイル選び ─Longlife-01とLonglife-04について(素人)F20 116i Msport

今後、加筆修正があるかもしれません。

概要:Longlife-01指定あるいは推奨の車にLonglife-04認証オイルを入れても大丈夫なのか、むしろメリットはあったりするのか。市場では、Longlife-04認証オイルあるいは適合オイルが安いようである。メリットがある、あるいは大きく変わらないしLonglife-04を入れて問題ないなら、入れたい。
(車種はBMW 116i Msport F20 2013年式、指定はLonglife-01)

結論:色々調べた結果、Longlife-01が指定あるいは推奨される車両にLonglife-04認証オイルを入れるのはやめておこうと思いました。入れても大きな問題はないようです。しかし、指定あるいは推奨されるオイルを入れたほうがよいようです。

   そして、今は以下の2つで迷っています。
   PENNZOIL PLATINUM EURO 5W-40 \16,000~ Longlife-01認証か
   ミカドオイル T-BLEND ACEA A3/B4 SP \13,750 Longlife-01認証なし
     (VW,MB,RN適合あり)
   うーん。↓が本文です。

 初めて車を買って、大事にするあまりお金もないのにPowerclusterを入れたのはもう3年前のこと。少し冷静になって色々調べた結果、その後に購入したのはPENNZOIL PLATINUM EURO 5W-40 20L。そして今再び、同じオイルを買おうとしています。

Ⅰ PENNZOILが安く、信頼できそうだったので
 3年前、購入にあたり検討した要件はF20 116i Msportの整備マニュアルで指定されるBMW Longlife-01認証オイルであることです。その中で信頼性を担保しつつ、安価なものを探しました。認証オイル以外にも選択肢はあると思いますが、自分は認証オイルを入れたくなる性格です。。。
 決め手になったのはこちらブログ(https://tinyurl.com/2b43374x)。それまでは、どうもShellが良いらしいぞという情報はつかんでいて、純正よりは安く済みそうだと思っていました。そして、こちらのブログを参考にしつつ、海外のフォーラムも少し覗いてみるとShellに合わせてPENNZOILもやたら評判がよく、逆にカストロールがこき下ろされているような印象でした(昔の記憶なのでリンクを貼れず、申し訳ないです)。これは、モービルとの訴訟における「化学合成油」論争が影響していそうです、憎きカストロール?
 どちらにしろ、20Lペール缶での価格がカストロールもモービルも段違いだったので、初めから候補にはありませんでしたのでそれは問題ないのですが()。また、他に候補に挙がったのは、SUNOCO SVELT EUROでしたが、これもまたPENNZOILのほうが安価。自分の観測範囲と記憶ではカストロール、モービルは\30,000弱、SUNOCOは\20,000円、PENNZOILが\16,000くらいでした。Shell helixUltraは当時20L缶が見つけられず、4L6000円くらいだったのでこちらも候補には入りませんでした(今調べたらAmazonで\30,000でした)。そして、結果としてPENNZOILを買うわけですが、実はまだ私を惑わせたオイルがありまして、それはBMW Longlife-04認証オイルです。そしてそれは今もまた私を惑わせています。

Ⅱ BMW Longlife-04はもっと安い
 オイルを調べているとLonglife-01よりもLonglife-04のほうをよく見かけますし、安いです。より新しい規格だからでしょうか。また、Longlife-01ではほとんど見かけない”適合品”もよく見かけます。これはアプルーバル(適合)などと言うようですが、認証相当のテストをクリアしているが、コスト削減のために実際にはメーカーの認証を取得していないオイルであるそうです。シーホースやミカドオイルなどをはじめ、だいたい\11,000~\12,000くらいで十分に信頼できそうなオイルが見つかります。安いものを探している私にはありがたい話ですが、問題は、私の116iの指定オイルがLonglife-01だということです。
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  Ⅱ-1 Longlife-04は何者か
 いやいや、「Longlife-04は01より新しい規格だから上位互換なんでしょう」と、私もそう考えて少し調べたわけですが、どうも上位互換という理解は正しくないようですね。実際、BMWのホームページにあるオイルの紹介では純正のLonglife-01はガソリン・エンジン用、Longlife-04はディーゼル・エンジン用と表現されています。これでは互換性があるように見えませんよね。
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 Longlife-04はACEA C3規格をベースにしたもので、規格によれば、基本的には排ガス処理装置(DPF・GPF)がついている車に推奨されるオイルなんだそうです。PFというのはパーティキュレートフィルター(微粒子フィルター)で、Dはディーゼル、Gはガソリンです。ディーゼルパーティキュレートフィルター、ガソリンパーティキュレートフィルター。つまり、排ガス処理装置自体はディーゼル車でもガソリン車でも存在するわけです。よって、ACEA C3規格の排ガス処理装置対応オイルはディーゼル専用オイルということではないわけです。えーじゃあ、BMWさんなんでディーゼル用って書くんですかやだー。しかし、GPF(ガソリン車のほう)は2014年に導入されたEURO6、あるいは2017年に導入されたEURO6 d-TEMPという排出基準が導入されたことで、つい最近になって必要になってきたもののようです。しかし、ディーゼルエンジンでは、その性質からガソリンエンジンよりも先んじて排ガス処理装置が導入されていたわけです。そのために排ガス処理装置とディーゼルという言葉が結びつき、そんな事情を全く知らない素人の私なんかはよく理解していなかったわけです。そして、ACEA C3規格オイルやLonglife-04認証されているようなオイルでは”ディーゼルエンジン向け”、”DPF対応”などという記載が見られ、BMW純正オイルなんかでは、ディーゼルエンジン用と書いちゃうわけです。実際に、ガソリンエンジンである私の116iは、2013年式なので上記の規制とは無縁で、GPFなんてのはついていないというわけです(たぶん)。
 あぁ、じゃあ私の車にはやっぱりLonglife-04認証オイルは入れられないのね・・・とおもったらそういうわけでもないようで・・・(いい加減にしろ)

 Ⅱ-2 Longlife-04認証取得オイル=ディーゼル専用ではない
 早速具体例を挙げますが、例えば、有名どころでWAKO'Sの4CT-SはBMW Longlife-04認証を取得しているオイルですが、ディーゼル用という表記はありませんし、実際ディーゼル専用ではないようです。今思えば、私にとってはこれこそがわかりにくいポイントだったようです。純正オイルではLonglife-04がディーゼル用と表記されているのに、Longlife-04認証オイルはディーゼル専用ではないのです。まぁ「用」と「専用」ってどう使い分けるんだとか、それくらい車好きなら当たり前に理解できるとか、そういうことかもしれませんが、そこはお許しください。
 で、え、じゃあLonglife-04認証オイルって別にディーゼル専用じゃなくて、BMWに認証されてる安心感もあって、ACEAはなんかエンジン保護の基準が高くて?良いオイルだってどっかのブログで見たし、安いし、俺の車にも入れていいわけ?ってなりました。自明です。でもこの「?」がどうしても消えないので、もうディーラーに聞きました。オイルメーカーさんにもメールさせてもらいました。すみません。
 まず、ディーラー。いつもリコールとか直してもらうお店。

「指定オイルがLonglife-01なのでそれを入れていただくようにとして言えないんですが、恐らく入れても大きな問題が起きることはないと思いますと小声で言う事しかできないです…」

たしかにー…。でもニュアンスは理解しました。
そして、そんなときの頼みの綱、ミカドオイルさん。実際にミカドオイルのTブレンドというラインナップにLonglife-04適合オイルがありまして、それを買おうか迷っているんですがということで問い合わせてみました。

「Longlife-01とLonglife-04の違いはディーゼル用・ガソリン用という区別ではなく、排ガス処理装置(DPF・GPF)の有無で、ついているものが04、ついていないものが01です。両者はオイル中の硫酸灰分の量が異なります」

ということで、Longlife-01指定に近いオイル(適合品はなかった)をおすすめしていただきました(T-BLEND  ACEA規格オイル A3/B4 SP 5W40)。そうおっしゃるのですから、もう大人しくLonglife-01もとい、上記製品を購入して入れたらいいんですが、ついつい返す刀で、「両者の成分の違いでLonglife-04のほうが性能がよかったりするんですか?Longlife-04認証オイルでもガソリン(=排ガス処理装置がついていない)エンジンに入れていいオイルがたくさんありますよね!どうなんですか????」と伺いたくなったんですが、ちょっと自分の頭の悪さがバレそうで怖くてやめておきました。よって、もう少し自分で調べました。
 そうしたら、以下のような情報を確認しました。
(インデントが指定できなかったので引用を斜体にしました、読みづらくてすみません)

 ACEA C3規格をベースにBMWでの試験要件を付加したものがLL-04となります。
LL-04はガソリン/ディーゼル兼用ではありますがガソリン車への適用は車種や地域によって異なり、一つ前のLL-01が推奨される場合もあります。ただDPFが付いたディーゼル車に関してはLL-04は絶対条件と言えます。(https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/bmw/chiebukuro/detail/?qid=10215108855)

 マニア向けおまけ  BMW社では各国のガソリンの品質やガソリン車用排ガス後処理装置(GPF)装着かどうかで推奨規格を分けていて、海外サイトの情報と日本での使用可能オイルが異なる場合があります。例えばガソリン車で日本ではLL-01推奨のエンジンが欧州ではLL-04が推奨になったりするので要注意です。(https://www.mikadooil.com/blog/2021/09/30/907/)

 ACEAには大きく分けて「C3」と「A3/B4」があります。どちらを入れたら良いかはお車の「取扱説明書」などに記載されています。例えば「BMW LL-04またはACEA C3 5W30を使用して下さい」と書かれていれば「C3 5W30」で写真のオイルが使用出来ます。「MB(ベンツ)229.5 またはACEA A3/B4 5W40を使用して下さい」と書かれていたら「A3/B4 5W40」となります。ちなみに「C3」は排ガスに含まれる微粒子をとるフィルターがついた車用です。ACEAはディーゼル車もガソリン車も兼用できます。
 さてもし「C3」と「A3/B4」を間違えて入れるとどうなるでしょうか? 「C3」指定のエンジンに「A3/B4」を入れると排ガス処理フィルターが早目につまります。逆の「A3/B4」指定車に「C3」を入れた時は大きな問題は起きません。国産車用「SP」や「SN」を欧州車に入れた場合はすぐに壊れることはありませんが長く使い続けるとエンジンの寿命が短くなります。
https://www.mikadooil.com/blog/2022/08/09/1114/)
 
 ACEA2021は①HTHS粘度 ②SAPS量 ③直噴ターボエンジン用のLSPI・チェーン摩耗対策等 の3つで分類されます。
  HTHS粘度が高いほど油膜が厚くエンジン保護に優れ、燃費は落ちます。大胆に言うと「C2」指定車に「C3」を、「A5/B5」指定車に「A3/B4」を入れるのは燃費が1%程度落ちる以外は問題ありません。 
 SAPS量は多いほどエンジン保護に優れますが排ガス対策の触媒を詰まらせます。簡単にいうと触媒装着車(ディーゼル車はDPF・ガソリン車はGPF)には「C」規格を、未装着車には「A/B」規格を使用して下さい。 
 ③直噴ターボ対策は「LSPI・チェーン摩耗・ターボデポジット」試験済みです。今回「C6」「A7/B7」が新設され直噴ターボ車にはこの2つがベターです。ただあまり神経質になることはなくこれまでの規格で使用可能です。そもそも「C3」や「A3/B4」等にはテスト済みがありません。未試験より試験済みがより安心という程度です。
https://www.mikadooil.com/blog/2021/05/12/795/ 太字は筆者)

 昨今の日本の自動車業界の中で、クリーンディーゼルと呼ばれる、排出ガス後処理装置が搭載されたディーゼル車は身近な存在になってきてます。
そのような現在の環境対策されたディーゼル車のエンジンオイルの規格や、選び方をご紹介します。
◆ガソリンエンジンオイルとディーゼルエンジンオイルの主な違い
 基本的な役割は同じですが、ディーゼルエンジンオイルには清浄分散剤やアルカリ性の添加剤が多く入ってます。
 ディーゼルエンジンではガソリンエンジンと機構が違い、圧縮した空気に直接燃料を吹きかける構造になっている為、スス等が多く発生してしまいます。また燃料の軽油内に含まれる硫黄分がエンジンを腐食させてしまわないよう、中和させるアルカリ性添加剤が含まれる形になってます
https://www.rednyellow.co.jp/pennzoil/specialcontents/375/)

よく目にするのが 
A/Bカテゴリー=乗用車向け(ガソリン・ディーゼル)
Cカテゴリー=排ガス後処理装置付き乗用車向け(ガソリン・ディーゼル)
の2つです。これ以外にEカテゴリーもありますが商用車向けですので省略します。

ACEAではガソリン車・ディーゼル車は同じオイルで兼用します。「A/Bカテゴリー」と「Cカテゴリー」の違いは「Cカテゴリー」は排ガス後処理装置を傷めないように硫酸灰分・リン・硫黄分(まとめてSAPSと言います)が少なくなっています。上記の表で見ると下に行くほど 「SAPS=硫酸灰分・リン・硫黄分」の量が増えます。

「SAPS」以外のもう一つの区分は表の横列の「HTHS」です。簡単に言うと高速道路を時速100キロ以上で飛ばして油温が150℃近い時の油膜の厚さ(強さ)です。表では左の方が油膜(HTHS)は厚くてエンジン保護には良いですが省燃費性能は劣ります

誤解を恐れずに言うと例えば「C5」「C2」指定のエンジンに「C3」を入れてもエンジンは大丈夫です。(燃費は落ちますが…)逆はダメです!
では表の上下はどうでしょうか?表の下に行くほど「SAPS」が多いのでエンジン保護には優れますが排ガス後処理装置が付いている場合、これを傷めますのでこの表の上下は守って下さい。(すぐに影響は出ませんが中期・長期的に悪影響が出ます)
https://www.mikadooil.com/blog/2019/11/05/327/ 太字は筆者)

(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11252052791 太字は筆者)

Ⅲ 結論、ちゃんと指定オイルを選ぼう(Longlife-01を入れよう)
 新しい規格のほうが高性能であるはずだ、という考えがまず思い込みだったようです。環境への配慮のために成分を調整した結果、C3(Longlife-04のベースとなる規格)より、A3/B4(Longlife-01のベースとなる規格)のほうがエンジン保護に優れるとのことで(上記引用太字部分等参照)。しかし、今回の悩み方のボリュームが本当に有意な差を明らかにしたのかというとどうなんでしょう。「そんなことよりベースオイルや添加剤にこだわったほうがいい」とか、「そもそもメーカー認証とかどうでもいいよ」みたいにつっこまれるような、"1か100か"くらいの変化があるレベルの話ではなく、”49か51”かというレベルの話であったのならこれはすごくむなしい話になるわけです。こんなに馬鹿みたいに調べて。だって、値段で言えばLonglife-04のほうが安く済みそうなわけですし。実際、最近のBMWならLonglife-04認証を入れておけば間違いない、なんて書き込みも見たり見なかったりでした。

 しかし、広い心でメールに答えてくれて、有益な情報をアップしまくってくれているミカドオイルさんがおすすめしてくれたT-BLEND  ACEA規格オイル A3/B4 SP 5W40はBMW認証オイルではありませんが、認証相当のオイルをつくっている企業の商品であり、繰り返しになりますが、情報発信の量からも十分に信頼できるであろうことを考えればもうこれでいいのかもしれませんね。価格は9月中であれば送料込み・税込みで\13,750とのことでした。(なお、5W40だとVolkswagen,Mercedes-Benz,RENAULTの適合ではあります)
 また、あれからずいぶん円安になりましたが、PENNZOILもまだ\16,000付近の価格で落ち着いているようなのです。どうでしょうこの金額差。
 そして、Longlife-01認証でPENNZOILよりも安いオイルはどうも見つからなそうですね。クエーカーステートはよさげですが、20L缶が見当たらないです。バルボリンのシンパワー0W-40はPAOが主成分のLonglife-01認証オイルみたいで、すごく気になりますがSN規格っぽいのと\30,000するのでスルーです。あ、PENNZOILはちゃんとSP規格になってます。
 あぁ、9月中に決めないと、ミカドオイルさん値上げしてしまうそうですので、悩ましい秋の夜でした。

 素人の文章ですので、間違っていましたらぜひ教えていただけますと勉強になります。また、その他参考にさせていただいたサイトのURLを以下に記載しておきます。
すべて、2022/9/28に閲覧しました。
 

BMW純正エンジンオイル
https://www.bmw.co.jp/ja/topics/service-and-accessory/service/bmw-original-engine-oil.html
ワコーズ4TC-S
https://www.wako-chemical.co.jp/products/recommendation/4CT-S.html
wikipedia ディーゼル微粒子捕集フィルター
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E5%BE%AE%E7%B2%92%E5%AD%90%E6%8D%95%E9%9B%86%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
wikipedia カストロール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB
日本ガイシ、欧州で排ガス浄化用セラミックスの生産能力増強…直噴ガソリン車用PM除去フィルターも生産
https://response.jp/article/2014/04/27/222150.html
GPF触媒
https://www.cataler.co.jp/products/gasoline/gpf/
ガソリン直噴者のPM規制導入について(経過報告)
https://www.env.go.jp/council/07air-noise/y072-58/mat04.pdf
ACEA規格オイルはお勧め!
https://www.mikadooil.com/blog/2021/12/29/961/

にしても、みんカラのブログ、フォント指定とか色々ちょっと書きづらいす。
ブログ一覧 | エンジンオイル | クルマ
Posted at 2022/09/28 21:22:18

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「BMWのオイル選び ─Longlife-01とLonglife-04について(素人)F20 116i Msport http://cvw.jp/b/3258142/46422727/
何シテル?   09/28 21:22
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