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1985年式SR500のブログ一覧

2024年04月07日 イイね!

人助け

人助け先日の22時頃近所をSRで走っていたら高速の出口で立ち往生してるバイクを見かけました。道端で故障で立ち往生してるバイクを見かけたら必ず声掛けすると決めているのですぐさま救援に向かうことにしました

近づくとバイクはゴリゴリのチョッパーでジョッキーシフト・スプリンガーフォーク・ティアドロップタンク・シーシーバーとなかなかのカスタムが施されたホンダのSTEED400でした、いかつい人だったらちょっと怖いなと思いましたがオーナーはみたところ20代前半の普通の若い男性でほっとしました

とにかく安全な所にバイクを移動して状況を確認したところ走ってて急にエンジンストップしたらしく途方に暮れていたところに私が通りかかったみたいで、とにかく見てみましょうと路上で修理にとりかかることにしましたが、お兄さんはプラグレンチどころか車載工具も何も持っていないようです、、、、

私の車載工具でなんとかしようとしましたが、SRのプラグはB型STEEDのプラグはD型、、、、、、、やはり車載工具ぐらいでは太刀打ちできるはずもなく諦めて幸い自宅から5分の距離だったのでさっさと自宅に工具を取りにいって車で救援に向かうことにしました

カゴいっぱいの工具を持参し邪魔にならない歩道の端にて本格的に修理開始です

さ~大好物のエンジン不調トラブル!頂きます!

オーナーさんは『被っちゃってエンジンがかからないんです』との事

基本に沿ってエンジンの三大要素から順に見ていきます
①良い火
②良い圧縮
③良い燃料
この三つが揃えば大体エンジンは掛かるはずです
よっぽどの事が無い限り①の良い火と②の良い圧縮ってトラブルが起こらないので、こういった場合は殆ど燃料系のトラブルが多いような気がします

順に見ていきます

まずは①の良い火から確認します、プラグを外して火が飛んでるのは確認しました、もちろん火が飛んでいてもプラグがダメな時は有るようですがとりあえず火は飛んでいました
②の良い圧縮はクランキングもするし圧縮もありそう
最後の良い燃料ですが、プラグを締めてセルを回してクランキングしてプラグが濡れてるか確認するとプラグが濡れていないように見えます、

お兄さんは被ってると言いますが、被るための燃料が来てないように見えます

プラグの状態は白く焼けていました、ちょっと薄いのかもしれないけどエンジンが掛からないほど白いわけでもなさそうです

やっぱり
燃料が怪しい感じですね、、、

キャブか、、、、

キャブやったらパイロットスクリューが詰まってるか、、、、、

とりあえずフロートチャンバーのドレーンを緩めてみるとガソリンが出てきますキャブにはガソリンは来てるみたい、、、

でもプラグは濡れていない、、、 パイロットスクリューか、、、

不調の原因がキャブだとしたら、、、、、
路上でのキャブの分解はちょっと厳しいな、、、、
キャブクリーナーもコンプレッサーも持ってきて無いし
細かい部品を路上でばらしたくないしな、、、、、

頭をフル回転させます、そういえば半年ほどまえにも高速道路の路肩で立ち往生してるスティードを助けたことが有ってその時は燃料ポンプが悪かったのを思い出しました。

まずは燃料ポンプを確認してみます、キーオンで燃料ポンプが動いてるか確認してみますがなんか動いて無いような気がします、キーオンにしても何の音もしないんです、普通に考えるとエンジン掛けずにキーオンで燃料ポンプが動かないとエンジンが掛かるはずが無いと思うんですが、なんせ自分のバイクではないんで詳細は分からず、もちろんお兄さんも分からずです

検電テスターで通電してるか確認してみますがテスターの反応が無い、、燃料ポンプに給電されていないみたいやけど、自分のバイクでは無いのでここの挙動の詳細も分からずです

やっぱり燃料ポンプが悪い気がしますが、でもフロートチャンバーにはガソリンが入ってるし、、、、、謎?なんで?

色々と考えた結果ですが、ポンプの稼働音は全くしないけどかろうじてちょっとだけ動いてるけど弱っててエンジンの要求する量のガソリンを供給出来ていないのかもしれないという推察に辿り着きました。

一か八かで燃料ポンプを外してタンクからキャブにガソリンホースを直結し重力式に変更したところあっさりエンジン始動
ふ~~って感じです。推理が当たってエンジンが掛かった時の達成感は格別ですね~!素人修理万歳です!

声掛け→原因究明→修理と復旧までトータル2時間ほどかかりましたが、応急処置ながらなんとか自走できるように復旧できたことに達成感を覚えました

しかし前のスティードも燃料ポンプが悪かったんでスティードって燃料ポンプが弱いのかもしれないですね。スティード自体も古い車体ですし、燃料ポンプってずっと動いてるしそりゃ壊れるかもなとも思いながら片付けしてました

そもそも燃料ポンプって必要なん?ってちょっとだけ不思議に思いましたが世界のホンダが必要の無い物を装備するはずがないので素人の僕には考え付かないような理由で必要なんだと思います

無事エンジンも始動し丁寧にお礼を頂きお兄さんと連絡先の交換などせずにお別れして自宅に帰り、今日も一つ徳を積めたなと良い気分で就寝することができました。

これまでの人生でバイク関連だけに限らず色々な人たちに親切にして頂いて今まで生きてきましたので、少しでも世の中にお返しができてよかったです

多分見てないと思うけどスティードのお兄さんにアドバイスを一つだけ!
車載工具は大事ですよ!せめてプラグレンチぐらいはもっておいて損はないですからね。あと自分のバイクにとって必要最低限の工具として例えばタンクとシートが外せるはくらいは持っておきましょうね!

良いバイクライフを!

そして、ごちそうさまでした!



Posted at 2024/04/07 23:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月13日 イイね!

星景バイクポートレイト(SR500)・別宮の棚田

2024年3月10日 兵庫県の別宮の棚田(べつぐうのたなだ)にて天の川銀河の星景バイクポートレイトを撮影してきました!
別宮の棚田の標高は744mです



撮影時刻午前4時45分
一枚撮り
カメラ Nikon z30  
レンズVILTROX13㎜(単焦点) 
F1.4 ISO・3200 SS10  焦点距離13㎜(換算20㎜)
フィルター不使用
シャッター開放10秒の間に2秒ほど手持ちのライトでバイクと風景を照らしています。そうしないとバイクが光が足りなさ過ぎて黒潰れしてしまいます

①DXO PURE RAWにてノイズ除去
②ライトルームでRAW現像とレタッチで天の川をあぶり出し
天の川の過度なレタッチはせずに出来るだけ自然な感じで仕上げています

写真素人にしてはなかなか良い仕上がりとなりました!
みんからの仕様上800ピクセル以上の画像が載せれないので画像が粗いのが残念ですが私のPC上では高解像度の画像で楽しめています

天の川の撮影時は通常は星にピントを合わせますが、バイクがメインの被写体なのでバイクにピントを合わせているので少し天の川がボケていますが、バイクがメインなのでまぁまぁ良しとします。

機材の準備が完了して4時前くらいに天の川が南の方角から上がって来たときは興奮しました
天の川の下あたりの黄色の光は夜明けの光では無く遠くの町の明かりです。光害とも言われレタッチで目立たなくすることも出来ますが、町の明かりも写真の味の一部かなと思いそのままにしています




撮影時刻午前4時45分
カメラ Nikon z30   レンズVILTROX13㎜(単焦点) 
F1.4 ISO・3200 SS10  焦点距離13㎜(換算20㎜)
フィルター不使用
シャッター開放の10秒の間に2秒ほど手持ちのライトでバイクと風景を照らしてます

①縦構図で南から北まで7枚パノラマ撮影
②DXO PURE RAWにて7枚をノイズ除去
③ノイズ除去が完了した7枚をライトルームでパノラマ結合
④そのままライトルームでRAW現像とレタッチで天の川をあぶり出し

綺麗な天の川アーチが撮影出来ました!
西南から北西までの大体300度くらいを縦構図で7枚撮影してライトルームでパノラマ結合するのですが、パノラマがちゃんと撮れるかはPCでないと確認できません、現地では撮れてるか不安になりながらの撮影ですがばっちり撮れててよかったです

2月3月4月の寒い時期しか天の川アーチが撮影できないので奇麗なアーチが撮影出来て大満足です。




撮影時刻4時35分(夜明け直前)

3月の天の川のシャッターチャンス午前4時30分というなかなかの気合の要る撮影遠征となります。しかも撮影地の気温はマイナス5度という極寒です。

仕事が終わるのが22時でそこから大阪の自宅を出発し高速で160km先の別宮の棚田を目指します、出発時の大阪の気温は8度くらいでしたが途中の三田ICを過ぎた辺りから気温がマイナス2度くらいに、、、、上下電熱で武装してましたので体は寒くなかったのですが、唯一肌が露出している顎の下辺りがめちゃくちゃ冷たかったのと、シールドが曇って曇ってどうにもならなかったです、、、、

寒い中走り切り午前2時30分ごろに撮影地近くに到着しましたがここでまずびっくりしました!

2週間前に下見に来たときは全く雪は無かったのに撮影当日は別宮の棚田まであと300mの時点で道路一面雪景色で完全に真っ白の積雪で相当ビビりましたが、道は凍結していなくグリップしたので何とか目的地まで無事到着、快晴の極寒で空気が澄んでいて撮影には最高のコンディションで興奮してしまいました~

興奮しながら5時まで撮影し撮影終了。ここからテントで仮眠をとるのですが、外気温マイナス5度です、、、、テント・寝袋・断熱マット・エマージェンシーシートで防寒対策をしっかりしていたので寝袋の中は暖かかったです。コーヒーをのんで体の中から温めて就寝しました。午前10時頃までぐっすり寝て体力を回復してから帰宅しました。

行きの道中はマイナス2度でしたが、寝て朝起きたら気温は15度まで上がっててビックリ!

帰りは暖かい日差しの中の気持ちいいツーリングでの帰宅となりました。

天の川アーチは2月3月4月の春の時期しか撮影できないので良い写真が撮れて満足です。

次は3月にまた撮影に出かけたいと思います

最後にレタッチなしの取って出しを載せておきますね






Posted at 2024/03/13 15:18:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月08日 イイね!

SmallRig 型番3935用の水準器ホルダーを3D印刷

星景バイクポートレイトを撮影するときに使ってるカメラ用の三脚の水準器ホルダーを3D印刷しました



使用している三脚はSmallRigの型番3935です。7000円ちょっとで機能盛り沢山の三脚でパノラマ撮影をメインに考えている私にとっては安いし小さいし軽いしと機能も完璧で星景バイクポートレイトで重宝しています

そんなめちゃめちゃ便利な三脚なんですが一つだけ僕の使用環境では不便な点がありまして、それが三脚の足の部分だけの水平が取りにくいという点です



三脚には水準器は付属しているのですが水準器はカメラ直下の自由雲台の一番上についています。なので水準器より下の自由雲台自体の水平は付属の水準器では取れないんです。

自由雲台はボールジョイントなので固定撮影ならボールジョイントで簡単に水平が出せて全く問題ないのですが、パノラマ撮影となると自由雲台自体を回転させるので水準器が付いているよりももっと下の部分の足の部分での水平がとれてないと都合が悪いんです

三脚の足の部分だけで水平が出てないと言うことは自由雲台の回転軸が垂直ではないと言う事です。三脚の軸がまっすぐではないのですから当然ですが雲台がまっすぐに回転してくれないので後でパノラマ処理が出来なくなってしまうという問題がありました。

それに撮影地の地面が平らな方が少ないので三脚の足の部分だけで水平が取れた方が固定にしてもパノラマにしても何かと撮影には都合が良いのです
水平が出てるのは写真の基本中の基本ですからね!

ま~私のカメラの腕が低いというのも問題なのですが自由雲台を外して三脚の足だけになったところに付ける水準器ホルダーを作ってみたところ完璧に三脚の足だけでの水平が取れるようになりましたのでその紹介をしたいと思います
足だけで水平が取れるので雲台自体の軸も安定して回転してれるようになりました


こちらら自由雲台の部分です


自由雲台を外すとこのように3/8のネジが出てきます。ここに水準器ホルダーを付けたいと思います


アマゾンで水準器を購入
サムコス ミニ 水平器 水準器 32mm 4個で595円


この水準器に合せたホルダーをCADで設計して3D印刷


タップで3/8-16のねじ山を作ります
写真には写っていませんが1/4のねじ山の水準器ホルダーも作っています


水準器とホルダーを組み合わせます


完璧にすっぽりと水準器がホルダーに収まりました


こんな感じで三脚の足の部分だけの水平が簡単に撮れるようになりました
パノラマ撮影しないんだったらこんな水準器は必要ないかもですが良い写真を撮りたいので作ってみました! 

先ほども書きましたが星景バイクポートレイトは野外の撮影となりますし、海岸だったり山の中だったりして地面が水平なんてことは一度も無かったので三脚の足だけで水平がとれるのは出来上がったパノラマ写真にとってはとても大事な事となります。

次の撮影が楽しみです

Posted at 2023/06/08 13:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月18日 イイね!

星景バイクポートレイト(SR500)・淡路島

2023年5月17日 淡路島で星景バイクポートレイトを撮影してきました

早速ですが渾身の一枚がこちらです

撮影時刻午前2時
カメラ Nikon z30   レンズVILTROX13㎜(単焦点) 
F1.4 ISO2000 SS13  焦点距離13㎜(換算20㎜)
フィルター不使用
①縦構図で6枚撮影
②DXO PURE RAWにて6枚をノイズ除去
③ノイズ除去が完了した6枚をライトルームでパノラマ結合
④そのままライトルームでRAW現像とレタッチで天の川をあぶり出し
(レタッチはしていますが合成はしていません)

イメージ通りの写真が撮影できてとても嬉し限りです

もう一枚

カメラ Nikon z30   レンズVILTROX13㎜(単焦点) 
F1.4 ISO2000 SS13  焦点距離13㎜(換算20㎜)
フィルター不使用

①DXO PURE RAWにてノイズ除去
②ライトルームでRAW現像とレタッチで天の川をあぶり出し

前回は和歌山の山奥での撮影だったのですが今回は海辺での撮影で水平線とバイクと天の川で撮影しました

星景バイクポートレイトも少しずつですが慣れてきました。




Posted at 2023/05/18 16:40:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年04月19日 イイね!

星景バイクポートレイトの報告

星景バイクポートレイトの報告2023年4月18日念願の天の川とSR500とのツーショットの星景バイクポートレイトを撮影してきました

早速ですがこちらです

最高の天の川アーチ撮れました!
3時42分撮影
出来るだけバイクを大きく入れたかったのでカメラをバイクに近づけましたが、
近くすぎて中央の木が天の川アーチに掛かってしまっていますね
悪くないですけどね~


もう一枚
3時52分撮影
夜明けの影響で空が明るくなり始めるのが4時5分で暗闇ギリギリで撮りました、こっちは写真はバイクが小さくなっても良いので後ろに下がって奇麗な天の川アーチを意識した構図です。
どっちがの方が良いかな~?って思いながら2パターン撮影しました

結果両方とも良いのが撮れました!

仕様はこちら
カメラ Nikon z30   レンズVILTROX13㎜(単焦点) 
F1.4 ISO2000 SS15  焦点距離13㎜(換算20㎜)
手持ちのLEDライトにて風景を照明
フィルター不使用
①縦構図で8~10枚をRAW撮影
②DXO PURE RAW3にてRAWデータをノイズ除去
③ノイズ除去が完了した撮影データをライトルームでパノラマ結合
④そのままライトルームでRAW現像とレタッチで天の川をあぶり出し
(レタッチはしていますが合成はしていません)

ちなみに現地は自分の手も見えない位の暗闇の中での撮影です。ライティングが上手くできて風景もしっかりと解像されてて嬉しいです、小さな10㎝くらいの手持ちのLEDライトで風景をシャッタースピード15秒の中で5秒くらいだけ照らしています。5秒だけ照らすだけでこんなにも奇麗に風景に光が当たって良い写真となりました

よく似た構図でばっかり撮っていました、汗。構図は同じですがちょっとづつ違うので全部載せてみます

縦構図①
合成みたいに見えますけど合成はしていません
バイクにピントがバッチリ合ってて上手に撮れました
天の川銀河の壮大さが伝わる写真ですね!



縦構図②
ちょっとレトロな雰囲気に仕上げています


縦構図③
天の川の濃い部分とバイクです。

天の川アーチのシャッターチャンスは3時半という今回もなかなかの気合の必要な撮影遠征でした。前回は車だったので荷物が多くても大丈夫でしたが、今回はバイクなので荷物の積載とか色々大変でした。しかも標高895mの撮影地の気温は4度と寒いし暗いしでほんと大変でしたがほんとに良い写真が撮れてよかったです。

天の川はいつでも撮影できるわけでなくて幾つかの気象条件が揃う必要があります
気象条件①
月没していること
気象条件②
晴れていること
気象条件③
周囲に人工的な光が一切無い事
条件④
次の日が仕事が休みで有る事

①と②の条件が合うのがなかなか難しいです、月没してくれる良い撮影条件の日は一か月の内に7日有るかないかくらいです。その7日間の中で②の条件の晴れてる日となるとほんとに一か月に1日か2日有るか無いかくらいです。
③の周囲に人工的な光が一切無い場所はグーグルマップで探せばなんとかなります

最後の条件④の次の日が仕事休みなんですが
シャッターチャンスは夜明け前の3時半で撤収完了が5時、そこから大阪に帰るのに二時間半掛かって家に着いたのが朝の8時です。
家に帰った時点で疲労困憊で次の日は完全に体調回復に使うので潰れてしまいます。僕は休みの日しか無理ですね、、、

①~④の条件が全て揃うのがなかなか難しい所ですね、これプラス星を撮るための機材とちょっとだけの撮影知識が必要です。撮影モードはオートでは撮れないのでマニュアルモードで撮影します。星景の撮影機材はネットで検察すれば沢山でてきますのでよかったら検索してください。僕もグーグル先生に教えてもらってここまで来ました。

まぁ色々と面倒な星景バイクポートレイトですが、撮れる写真は格別ですのでこれからも星景バイクポートレイトを撮影したいと思います

プロの写真家の方からすれば突っ込みどころ満載の写真ですが僕的には満足できる写真が撮れてよかったです!

次は淡路島で撮影しようと思っています

最後の3枚は撮って出しの未レタッチの画像を載せておきますね


手の平も見えない位の暗闇の中の撮影ですが、奇麗に風景が撮れていて嬉しいです


肉眼ではもう少し天の川は薄く見えてます。カメラの高感度性能が半端ないですね


全体的に照明がうまくいきました!
照明って言ってもほんとに小さい手持ちの調光式のLEDを半分より弱く調整しての照明です。撮ってる時はほんまにこんなんで風景撮れるんか?って思いながら撮影するくらい照明の光は弱いですが結果良い照明具合となりました

風景の照明がうまくいけば撮って出しでも十分な写真が撮れるのでめっちゃ面白いですね~
Posted at 2023/04/19 15:23:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #SR500 KOSO(電圧・気温計)改造と取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/3262754/car/2951008/7805626/note.aspx
何シテル?   05/23 17:29
1985年式SR500です。よろしくお願いします。
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