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今回もｴｷﾏﾆやり直しの続きです。
今日は触媒前のﾌﾗﾝｼﾞの位置だしまでやりました。
車体の下に潜って、ｴｷﾏﾆ側とﾌﾗﾝｼﾞつなぐパイプを用意し、現物合わせで点付けしました。

一部の本付けをしたとこで今日は時間切れ。

今後はフレームからの逃がし部分をどうやってふさいでいくか…特に3番はパイプの半分が干渉したので、この不足した断面をどうやって補うか。検討します。

それではまた。

お久しぶりです。最近作業が進んでません。現在大きな問題が3つあります。1.ｴｷﾏﾆの漏れにより配線を燃やしてしまう。2.ｲﾝﾏﾆの取り付け面の漏れでﾊﾞｷｭｰﾑｾﾝｻｰの値との誤差があり、うまくフケ上がらない。3.ｵﾙﾀﾈｰﾀｰが発電してない。

前回ｴｷﾏﾆの修理を始めましたが、溶接すると他のとこが割れたりして直せません。なので、ｽﾃﾝﾚｽより溶接が簡単なｽﾁｰﾙのｴｷﾏﾆを用意し、作り直す事にしました。

とりあえずｴﾝｼﾞﾝﾙｰﾑに収めるため切り刻んでます。

今日はここまで。

それではまた。

こんにちは。現状アイドリングするようになったので、ﾃﾞｽﾋﾞの点火タイミングを合わせたりしたいたのですが、アイドリングしてると、ｴｷﾏﾆからの排気漏れでﾊｰﾈｽが燃えてしまいそうになります。なのでｴｷﾏﾆの排気漏れを確認するため、ﾌﾗﾝｼﾞ面にゴムのカバーをし、エアーを入れてどこから漏れてるかを可視化し、修正していきます。

エアーを入れ、石鹸水を吹きかけると

ブクブク泡がでてきます。漏れてます。
いろんなとこから漏れてるのが確認できました。

修正はかなり大変です。じっくりやらないと。

それではまた。

こんにちは。今回は冷却水のエア抜きをやろうと、器具をセットしました。前回ｺｱｻﾎﾟｰﾄを簡単に脱着できるようにしたのはこのためです。
とりあえずエンジンかけてみると、ｵｲﾙｸｰﾗｰのブロックからオイルが派手に漏れてきました！急いでエンジン止めて、ブロックを外してみたところ、Oリングが１部変形しています。おそらく取り付けの際にミゾにうまく入ってないとこがあったのを無理やり締め付けてしまったのかと。Oリングを新調します。
とりあえずブロック外してエレメントはめて、作業を進めます。

再度エンジンかけて、サーモが開くまで待ってりゃいいかとおもいましたが、また問題。ｴｷﾏﾆから排気漏れがあり、配線が溶けそうになりました。

とりあえず配線のカバーを作って、その場しのぎをしようとおもいましたが、ｽﾀｰﾀｰの配線ｶﾌﾟﾗｰも溶けてしまいました。

ｴｷﾏﾆを外し、漏れをなくしてからじゃないとダメですね。

今日はここで時間切れ。何も進みませんでした。

それではまた。

こんにちは。前回一応エンジンがバラバラとですが止まらなくなったので、これから冷却水のエア抜き、点火タイミングの調整をしようとおもいます。
冷却水のエア抜きから始めたいのですが、現状ｺｱｻﾎﾟｰﾄだけでなく、ﾎﾞﾝﾈｯﾄのｽﾄﾗｲｶｰを外さないとエア抜き用の器具が入りません。

ﾗｼﾞｴｰﾀｰのｷｬｯﾌﾟ位置やｽﾄﾗｲｶｰの位置を変更するのは大変そうです。
今後のため、ｺｱｻﾎﾟｰﾄとｽﾄﾗｲｶｰを簡単に脱着できるよう修正する事にします。

ここで分割し、

M6ネジ4本で簡単に脱着できるようにしました。
今日はここまで。

それではまた。