
こんにちは。JUN-Yです。
ようやくCX-30で初ドライブに行くことができました。
首都高から東京湾アクアラインに入り、千葉県の袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」へ。
解放感あふれる花と緑のテーマパークです。
訪れた7月24日は、比較的多くの人が訪れていました。
久しぶりの行楽です。
子供たちも楽しかったようで、閉園の17:00までずっと遊んでいました。
さて、CX-30でのドライブの印象を。
気になったのは、乗り心地。
ビアンテに比べ、上下の揺れが大きいように感じました。
子供たちから不満の声は無かったので、問題なしかな?
妻は何と言うだろうか。(まだ一度も同乗していません)
その代わり、コーナーリングはとてもスムーズ。
とても安定していて、不安を感じさせません。
エンジンのパワーも、車重のあるビアンテと比べて余裕を感じます。
続いて、安全機能について。
車線逸脱警報システムは、車幅の狭い首都高では頻繁に作動してしまいます。
レーンキープ・アシスト・システムが働いたのか、ステアリングが勝手にアシストされてしまうような感覚もありました。
それがイヤで、あまり路肩に寄って走らせられず、かなり気を使いました。
あと、合流部分では、着信音のような激しい警報音が。
これにはビックリ。
このあたりの機能、次は無効にしておこうかな。
そして、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)。
ちゃんと機能するのか、ドキドキでした。
車間距離の設定を最大にしても、僕の感覚だと車間が近すぎる気がして、心穏やかでいられませんでした。
あと、足をどこに置くか迷いました。
床に置いておくのも、いざというとき操作が遅れそうで怖い。
かといって、ブレーキペダルやアクセルペダルの上で待機するのも疲れそうだし。
ここさえ慣れてしまえば、きっと快適な機能になりそうです。
慣れないクルマで渋滞もあり、予想外に長時間の運転となりました。
疲れた部分もありますが、クルマをじっくり楽しめ満足な一日でした。
Posted at 2020/07/26 09:22:28 | |
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