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F4のアイドリング・ハンチングが酷くなり、上は2000rpm、下はエンストするくらいになってしまった。自分では直せそうにないので、シースケープさんに持ち込んだ。涼しくなる秋までに治れば良いのだが、、、



お店には見慣れない古いアグスタが、、、1960年代のようだが、、、エンジンは250ccくらいかな、、、う～ん、何だろう、、、



古き良き時代を思い出させてくれる旧車、いいもんだな～

F4に比べてセブンは走り出すまでが大変。早朝、家でエンジンを掛けるのは憚られるので、住居の無い広い通りまで押していく。僅かだが上り勾配があるから、押している間にTシャツはびしょ濡れ状態。フ～～



走り出すと、ジャケットを羽織らない分F4よりは涼しく感じる。衝原湖沿いを走る頃には汗も乾いていた。



吞吐ダムに到着。持参した冷コー（レイコ―：昔はアイスコーヒーの事をこう呼んでいた）を飲んで一息つく。



週末には孫達が帰省、しばらく乗れない日が続くので、家に帰ってからセブンを丁寧にクリーンアップ。



次の朝練は9月に入ってからかな。

今年の暑さは半端なく、4時半の外気温は29℃。軒下からF4を出すだけで汗びっしょり。



いつも水温が40℃に達したところで走り出すが、エンジンを掛けてから20秒もかからない。



走り始めにメッシュジャケットを通過する空気は涼しく感じたが、それもつかの間。う～～ん。



涼しい六甲山頂に行こうと思ったが、そこまで耐えれそうになく、進路を衝原湖に向けた。いつもは涼しい風が心地よい湖岸沿いなのだが、この日は生ぬるい風が通るだけ。



5時前に吞吐ダムに到着、冷たい缶コーヒーで喉を潤す。



愛車を眺めながら休憩と行きたいところだが、ジャケットを脱いでも暑い、アツイ、、、
クーラーの効いた部屋が恋しい、もう帰ろう。



いつまで続く、この暑さ？？

暑い日が続く毎日だが、早朝ならセブンで走るのも苦にならない。道中のコンビニでサンドイッチを買って、六甲に向かう。



久し振りに芦有ドライブウェイの走りを満喫し、東六甲展望台に到着。



標高６４５ｍから見る大阪方面の雲海。朝日に照らされてとっても綺麗。



愛車を眺めながら、朝食のサンドイッチを頬張る。気持ちのいい朝だ。



まだ時間があったので、六甲テラスにも立ち寄った。ゲートが開いていてラッキー。



今度は標高８８０ｍから見る雲海。



珈琲を飲みながら、雲海を楽しむ。涼しくていつまでも居たいくらいだ。



いっそ六甲に住もうかな、、、