
オーディオのヘッドユニットにUSBメモリを接続できるようにするユニット(カロッツェリア CD-UB10)と、サブウーファー(KENWOOD KSC-WX1)を取り付けました。
設置場所は悩みましたが、サブウーファーは運転席後ろのスペースに丁度入る隙間があったのでそこに設置。
固定してませんが、運転席と後ろの壁の間に挟まっているので動きません。
そこかわり、重低音は腰から来ますw
低音をフロントスピーカーで鳴らさなくて良くなったので、なんというか無理をした感じの重低音が無くなりました。
当然、低音の音圧も増しました。
重低音から超高音まで綺麗に鳴るようになって大満足です。
サブウーファーの電源は、バッテリーから直接取りました。
他の方もやっているようにボンネット開ける用のワイヤー穴を通してます。
今回はアース(マイナス)もバッ直にしてますので2本通してます。
バッ直のおかげでズンドコ良く鳴ります。
あと、USBユニットですが、仮置きということで助手席下です。
固定もしてませんので、後で固定する予定です。(マジックテープかな)
USBユニットはすごく便利ですね。
とりあえず2GのUSBメモリにmp3入れて再生してみましたが、予想以上に良い音です。
DACがユニット内臓で、IPバスでアナログ送信な点を考えると、それなりに良いチップ使ってるのでしょうか。
このユニットの弱点は、曲やフォルダをスキップしたりするときのタイムラグの大きいのと、曲名表示に日本語不可である2点。
ただ、大容量USB機器(最大250Gまで)を接続できる点を考えればこの程度の問題は関係ありません。
そういう用途の場合は、CD-Rにmp3ファイルを入れておけば問題ないですから。
垂れ流し状態で使うには最高です。

CD-UB10
2GのUSBメモリでは少ないので、32G買って来ました。
(32Gで1万円以下で買えます)
でも、32Gだと曲を入れるだけで何時間も掛かりますねw
とりあえず、オーディオに関しては、ほぼ完成です。
これ以上は大きくいじることは無いでしょう。
しかし、配線の処理が適当なのでどうにかしたいです・・・。
フロアマットの下は線だらけw
Posted at 2008/10/25 19:53:36 | |
トラックバック(0) |
オーディオ | 日記