
久しぶりの書き込みです。
10日ほど前に風邪を引きまして、これが全然治りません!
いまだに鼻水出て、鼻声だし…。
とはいえ、日々、良くはなって来てます。
ところで、ここ2週間くらいの間に起きた出来事で、不思議な現象がありました。
そもそもは、バッテリーの+端子のナットが緩んでいたのが原因なのですが、
ナットが緩んで+端子が振動で外れたりしていたようです。
当然、端子が外れているとエンジンも掛からないのですが、ちょっとした振動で接触が復活して、一度車を降りてドアを閉めたら直ったとかいう感じで、まあ、だましだまし乗っていたのです。
それにしても、走行中にバッテリーが外れても、ちゃんと走るんですよw
時速100キロで高速道路を走行中にヘッドライトつけたら、電源リセット掛かりましたw
一瞬電源落ちて、速度メータが0を指しますw
マジ怖いですw
まあ、それは端子の接触の問題だったわけですけど、不思議だったのは、その間、異常にエンジンの調子が良かったんです。
エンジンの吹け上がりがいいし、パワーも出てました。
下手したら燃費も良かったかも?
パワーがありすぎて、いつもの曲がり道でオーバースピードになってしまって後輪がスライドし、DSCに助けられる事もありましたw
これは一体なんなのか。
オルタネーターの発電した電気がバッテリーへの充電へあてられず、全て消費される状態だった為じゃないかと推測しますが、実際どうなんでしょう?
もし、それが原因だとすれば、コンデンサチューンをすると同じ状態になるかも?
コンデンサチューンってそんな原理ですよね?
なんてことを考え中…。
写真は、風邪を引く前に行った山梨のとある温泉(混浴露天風呂)に行く途中の吊り橋にあった注意書き。
Posted at 2008/11/22 13:38:42 | |
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