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ロレックス・デイトナ。
いいなと思ったことは確かにあります。でも１００万円、現実には簡単には買えない。となると購入対象から外れるもので、その後は検討するエリアに入ってこないのもまた事実。

今回、ホワイト文字盤でデカ過ぎないやつ。
とネットを見ていたら見事にデイトナのホワイトが気になってしまった。４０ｍｍというサイズも今となっては貴重かな。

価格の話。
現在の１１６５２０の国内定価は９９．７５万円。

平行品のブラックは、ほぼ国内定価に似た価格、ホワイトは－１０万円程度というパターンが多いです。

ブラック人気なのはわかります。ただホワイトに惹かれているならブラックから－１０万は魅力です。

リファレンスが同じなので、ブラック文字盤に交換も可能。
タイミングとしてはOHのときに依頼するのが一般的でしょうか？

いやでも、ブラックは正規も平行も価格が変わらない。
となると、ブラックの正規品が欲しくなりますね。

一時は、数年待ちでも手に入らない。なんてこともあったようです。
今は月に１、２回は入ってくるなんて話がネットにありました。あくまでネット上の話なので、詳しくはわかりません。

正規店に足を運んで、購入意思を伝え、店員さんと顔見知りになったら、うまく入荷情報なんか教えてくれるのかも？なんて思ってみたり。

デパートによっては、会員の○％引きや商品券も使えるので、より魅力的です。

ブラックなら正規、ホワイトなら平行かな。
と思った妄想話でした。

約１年前に、ロレックスのミルガウス・ブラックはＶシリアルまでしか確認できてない。
https://minkara.carview.co.jp/userid/327196/blog/24131076/
と書きましたが、今はブラックもＧシリアル、ランダムシリアルが流通しているようです。（確認済み）

おそらくホワイトの文字盤も流通しているのではないでしょうか。

グリーンガラスのＧＶは、以前から流通していました。

時計の魅力（魔力？）は不思議なもので
やっぱり最初は黒文字盤かな。と入手すると、次はクロノグラフ付きがいいな。
となって、次は白かシルバーの文字盤かな。いや、裏スケもいいし、パワーリザーブ表示も面白そう。そしたらレフトハンド。
と続いていきそうで…。

しまいには、やっぱり手巻きはいいね。なんて言ってしまうのか。

おそろしや。

F1バーレーンGPの予選を見てました。

フェラーリのマッサがQ２で、トップ１０に入ったとき（最終的にはトップ１０から脱落しましたが）
担当エンジニアのRob Smedley（ロブ・スメドレー）が映ったとき腕にIWCのような時計が

よく見ると自分のと同じ型のような気がする。




IWCアクアタイマークロノグラフ　IW371928


フェラーリ今シーズン沈んでますね。もっと上位で走ってほしい。

最近は過去のモデルですが
IWCとプラダのコラボモデルIW370802
が気になってます。アクアタイマーと変わらないのですけどね。

ここ最近は、
相変わらずミルガウスはいいなと思っていて


パネライならやっぱり４４ｍｍをはめてみたい
けれど腕が細いのでどうかなと思い

1950 3デイズ GMT PAM00329

ディープシーの３,９００ｍとムダに高い防水性に惹かれるも
パネライ以上のサイズ


ザッケローニ監督もしてるんだ
IWCのポルトギーゼ ヨットクラブで、間違いない！（←長井秀和）と思ったのもつかの間



2011年の新作
パネライのラジオミール・クロノグラフ。これまた一目ぼれでした。
まず、サイズが４２ｍｍでいいなと思い。
クロノグラフだけど、２カウンターでタキメーターもないのでスッキリしてて。
おまけに、既に生産終了が決まってる。で、ダメ押し。

まだ手元には来てないので、届いたらこっそり写真を更新しておこうかと思います。

近い将来？の車乗り換え貯金をしてるはずなのになー(?＿?)

すでに、替えのベルトを物色し始めています、。

PAM00369






--追記--
2/28（火）届きました。携帯写メですみません。
とても落ち着いていてイイ感じです。
革ベルトの匂いがベンツのレザーシートみたいです。