【旭川市】　三浦綾子文学記念館　　2003

私が大学生の頃から社会人になりたての頃、ある人の影響で三浦綾子さんや曽野綾子さんの本に没頭した時期がありました。

三浦さんの本の中では、ご存知「氷点」にはじまり、次の本を読破しました。
■「積木の箱」
■「塩狩峠」
　特に感動しました。これを読んで実際に塩仮峠に行きました。　
■「道ありき-わが青春の記」　この本もすごく良かったです。
■「病めるときも」 愛の深さを知る。
■「裁きの家」
■「この土の器をも-道ありき 第２部／結婚編」
■「続 氷点」
■「光あるうちに-道ありき 第３部／信仰入門編」
■「生命に刻まれし愛のかたみ」
■「細川ガラシャ夫人」　この本も良かった
■「天北原野　上・下」　これも良かったです。
■「泥流地帯」
■「命ある限り」

この頃は「愛」とは．．．などと真剣に考えていました。若かったネ。
住所: 北海道旭川市神楽７－８
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