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ほぼ完成品で来るのかと思いきや半完成どころか1/3完成品


説明書見ながら組み立てに入ります…がっ！


1ページ目からコレ⁉️イラストと現物の形がかけ離れてそれはそれは難解極まりない。解読しながらの作業となります。

2ページ目も解読矢印が途中で消えてどこに何が差し込むのかチンプンカンプン。


とりあえず完成。切断用の刃ではありません、カップブラシですが様子見で仮固定ともやす。


別角度からこれで角材（スチール、アルミ）噛んだり弾いて危ない目にあいません。（多分）

なんでも35℃まで上がるんだとか（汗💦）アルコールの周ること周ること。

ふけない？と書きましたが実際には回転が上がらないと言った所でしょうか？オイル交換もして調子良く畑を耕してたら急に止まりそうになります。始動とその後のアイドリングは安定してるのに刃の回転を繋げて土をおこすとエンジンが負荷をうけとめられず回転が上昇するはずなのですが、全然耕せません。
片道３０分の近場のホムセンでキャブクリーナーを購入。先代が買ってからキャブ掃除なんて一回も見たこと無いことから相当に汚れてる事が想像できます。

フィルターのスポンジはふやけたカステラの様、触るとボロボロになってました。底のスポンジは先代が、突っ込んだとみられ原因はここではないのでここはスルー。

説明にキャブに直接5〜10秒吹きかけ白煙が出なくなるまで〜って書いてあるので2〜3度やって見ましたが一向に改善してる感じではありません、むしろアイドリングが不安定になってきました。裏の説明を見直す。間違ってないなぁ？表の商品名の下に割と大きく「農機具、2スト、バイクはキャブを分解してからお使い下さい」の文字が。（そっちか〜、ですよねぇー）と納得して分解しました。


正解だと思って（面倒くさがり横着しようと試みるも止まりそうになって変だなとは思ってましたよ）


間に合わせで廃棄してるスポンジをフィルターサイズにカットしオイルを吸わせ固く絞ってから取付（手がオイルまみれなのでこっから画像がありません）メインジェットの付近を中心にクリーナーをじゅわわわわっとかけクリーニング。ついでに燃料の経由の穴（名前が分かりません）という穴に吹きかけ汚れを摂りました。ついでなので燃料コック下のストレーナーの半分がサビとゴミで埋まってましたので掃除。キャブ下のドレンボルト付近にもゴミが溜まってましたのでキャブクリーナーで洗浄。バイク以外でキャブ掃除は初めてですが一通り終わり逆の手順で組み立て、お待ちかねの再始動。数回スターターのヒモを引く？？あれ？かからんよ？何の事ない燃料コックの「閉」でした。無事エンジン始動！買った時のような性能になったかは分かりませんが無事何事もなかったかのように畑を耕せました。オイル交換は先代なき後数回はしてなのですが、本当、メンテって大事。

朝6時過ぎ。わりと穏やかな天気かと思いきやしかし海岸にでると風が強く波も高い状態。釣りは断念。
せっかくアルストとか持ってきたのでちょっと遅い朝飯。OBD2のレーダー配線とか取り回しのし直しとかもあったので、それはそれでゆー意義な一日の始まりでした。

職場では個人の所有するパソコンが持ち込み禁止でそれはいいのですが、私だけパソコンが割り当てられてはいません。2年ほど前にウツ病で1年休職し復職した現在は大した仕事も与えて貰えず、仕事が無いと言う理由から元々あったパソコンは仕事のある方に引き取られ、人の借りて迷惑かかるくらいなら倉庫にあった廃棄したパソコンを半年かけて直しおととい職場に持ち込みました。貧弱なメモリーを増設し画面は真っ暗だったのを直しハードディスクが使い物にならないのでSSDに載せ替え、オフィス関係が古過ぎてセキュリティー上アレなのでオフィス2019を新品で買いインストール。やっと使い物になった所に上司の一声「直ったんなら、パソコンの当たってない者に譲ってやってくれないか？」そーですね、私より忙しくパソコンを必要としてる人がいるなら仕方ない素直に譲ろうと思いました。やった本人いわく大した必要としてないご様子。次の日出勤したらロッカーの上にポイっ！どーやっても私にパソコンは使わせたくないご様子。こんな職場にあと5年我慢してなきゃいけないのねぇ。長文ごめんなさい。