フォグガーニッシュのデイライト化
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
フォグガーニッシュにデイライトを設置しました。
2
物は、Aliexで売ってるセントラ シルフィ用🙄
エクストレイル用もありますが、あちらはブルー色がないんで、こちらを選択。
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実際に届いたときのもの。
最近Aliexは届くのむっちゃ早いですよね。
艶めかしい色に期待大 😍
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しかし・・・見た目似ているものの、実際の形状は、全く合わない😣😣😣
それに安物プラって感じで、流石にこれそのまま付けるのは恥ずかしいでしょといった感じ。
周りが、グロスで黒光だったら誤魔化せるんでしょうけども。
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ライト部分を外すとこんな感じ、
また、裏側もこんな感じ
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武器はこいつ。
内張りのPPは、ヒートガン＆カッターの方が綺麗な切り口で切れますが、
プラ加工には超音波カッターが便利です。
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外枠から切除しはじめて・・・
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結局、跡形もなく？
ここまで削り落とし、なんじゃい😅😁
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というのも、車を買った頃に燥いで買った、サムライプロデュース😁
なんか銀メッキの雰囲気が好みじゃなかったので外しましたが・・・
これと見比べていくうちに、
そっか、合体すればいいやんと。🙄🤔😉
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メッキ削って、合わせる。
今思うと、もう少し厚みがでないように削れたかな…
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直接パテ盛りでなく、スピーカーのアウターと同じく、グリル布で形成してみようかと。
あとから、失敗したなぁと気づたいのは、この布が分厚すぎました。
江坂の大塚屋でちょうどよいナイロン生地を手に入れてたのに…
布を使うと、先に形がイメージできるところがよいところですかね。
平たいところは真っ平らにできますし、
微妙なカーブなど布のテンションに任せて、
左右合わせるのがしやすい。
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布に樹脂塗ったあと、穴開けて、柔らかめタルクを流し込みます。
余計なところに漏れてしまいますので、しっかりマスキングが必要です。
また逆に、狭いところとか、上手く流し込めない空洞部分ができるので、削って行くときにパテ埋め補修となります。
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あとは、お決まりの、
削って、ポリパテ埋めて、削って、滑らかを目指す。
複雑形状なので、しんどいけど、ほとんど手磨き😓😂
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マスキングして
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プラサフ吹いて
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黒色＆クリア吹いて
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コンパウンド
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完成～！😉👍
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セレナを口裂けバイオハザードに変身させて、配線
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フォグとガーニッシュの間に線を通す。
しょせん中華LEDです、将来は、切れたりして外すことになるかもですし・・・😅
穴は開けれない。
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点灯OnOffスイッチは、ハンドルヒータ類のところに設置しますが、もう空きが無く、青白切り替えスイッチは追加できない。
なので、ワイヤレスリレーを使います。
Bは、Blue
Aは、white…？ howAite
とこじつけ。デフォルトはB。
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ウインカーへの容量増えてきたので、球⇒LEDへ。
これまた明るすぎてカナンです。
ハザード炊いてたら写真が取れんがな。😓
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黄色フォグが良かったんですが、
こうなると、白FOGの方がカッコいい♪
テープLEDがショボく見えます。
暗いし、後付感が大。
せめて、アイスブルーに戻そうかな。
少し張り出し感が大きいので、
次はアドミ５連スポットを購入しましょ。
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