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今日のランチはお目当てのラーメン屋は定休日、まだ食したことのないつけ麺屋は臨時休業。その向かいに出来たばかりのラーメン屋は次郎系なのでパス。ということでそのまた近くのこちらの中国料理店に新規開拓です。

北京家常菜　東海閣　ふじみ野市緑ヶ丘１－３－２５

まだ日本語片言の中国から来た店主さんです。




ランチメニュー、全て安いです！


中国料理で食べ放題飲み放題３，２８８円はこれまた安いです！


しかもこんなに多くの中から選べます。


こちらが　台湾ラーメンと半チャーハンセット　なんと５００円　激安！！！


中国料理店のラーメンスープは本当においしいです。　この味でしたら、食べ放題メニューも間違いないでしょう。　
もっと近所でしたら、何度でも通いそうです。


丼は小さいですが、中細の麺がしっかり入っています。


半チャーハンですが、普通盛り？めちゃ多いです。　具もしっかり入っています。

満腹満足大正解！
また着ましょ♪♯

以前はパチンコ屋の駐車場の隅にプレハブの店舗という一見さんとしては、とても入りづらいお店でした。
パチンコ店撤退と同時にこちらも閉店してしまいましたが、１年半後すぐ近くに移転して新装開店したお店がこちら　

麺房　長谷川　鴻巣市八幡田４６１－１　11:30～25:00 水休

以前とは全く異なるセンスの良い店内と、メニューも魚介系やつけめんが増え、以前では見かけることのなかった女性客が増え土日は常時行列が出来る程の人気店になりました。
そしてその行列を悪い奴も見ていたようで、閉店後店主がその日の売上金を持って店を出た瞬間強盗に合ってしまいました。　新聞に被害金額が記載されていました、今では忘れてしまいましたが、「ラーメン屋ってこんなに売り上げあるんだ！」と思う程の金額でした。



新装開店してからのメニューに変化はありません。


しかしつけ麺の麺が替っていました。


ご丁寧にこんなイラストも。　つけめん１０２でも見たような・・・・


夜だけのメニューは以前と同じ


やっぱり今日も味噌らーめん　６３０円　こちらのお店の一押しです！


超～クリーミーな豚骨ベースの味噌スープです。大好きです♪
バターが溶かされているのかもしれません。


ネットで調べるとこの西山製麺のたまご麺の評価が良くありません。
札幌ラーメンではおなじみの北海道の有名製麺所ですが、ゴム的な食感が好まれていないようです。


最後には自家製のオリジナル七味？（かなり辛いです）をチョイ足しして違った雰囲気を楽しみましょう。

近所のパン屋さんに行くつもりでコインＰに駐車して、念の為近くにおいしいお店なかったよな？と携帯で検索していたら、こちらのお店に目が止まり急遽変更してやってきました。

ラーメン アキラ　川越市仲町２－２　11:30～15:30 17:00～22:00



最近流行りの次郎系なんかの評価が多かった半面、女性にも人気のあっさりメニューも多いとのこと。
券売機の中から、たまたま色が違って目立っていたこともあるのですが、「岩塩うめしそつけ麺」７８０円を選んでみました。


８席だけのカウンター席に着座すると、券売機以外にもメニューが沢山あったことに気づきました。
とても興味のあるメニューばかりである反面、多すぎても仕上がりにブレがあるのでは？という心配も・・


見ているだけで清涼感漂う新鮮感覚なつけ麺です。


うまままままままままままままままま～い！
 
梅と紫蘇がもたらすさっぱり感に、岩塩ならではの奥深い味、そして全体を覆うまろやかさ。
今年食した中では最上級です。
スープがちょっとぬるいかな？と思ったのですが、スープ割りの際も個別にスープを小鍋で温め直してから提供してくれるのですが、その時も最初と同じ温度でしたので、このちょっとぬるめの温度は一番美味しく食せる温度に調理していると判断しました。

沢山あるメニューを食しに、これから頻繁に通うことになりそうです。


そして満足して店を出ると、すぐ隣もこれまた美味しそうなお店ではありませんか！

玉子料理専門店です。


メディアでも多数紹介されている様子


やばっ、こちらにも来なくては！！！


最後にみんカラなので車ネタ

観光地の中でも川越の人力車の料金はとても安い価格設定になっているそうですので、ぜひご利用を！

カーオーディオのイベントの帰りに立ち寄ったのがこちら　
つけ麺中華そば　佐とう　蓮田市井沼３７８　11:00～18:00　水 第３火休

寿司屋で食せるラーメンということで話題になり、以前から気になっていたのですが、普通では通ることの無い街道から奥に入った立地のため、今日が初めてとなりました。



お店はまんまお寿司屋さんです。　保冷庫に寿司の具材などありませんので、実際には元お寿司屋さんのようです。
フロアーを元寿司屋のおやじさんと奥さんが担当、息子さんが奥の厨房で調理している様子。



少々迷った結果　濃厚中華そば　中　８００円をオーダーしました。


かなりのボリュームです。　他店では「全部のせ」といって千円ぐらいする取られることもある程の具沢山ですね！


なぜかお新香が！おやじさんが「このぐらいサービスで付けてやりなさいよ！」と言ったのかな？


極一般的な豚骨魚介のＷスープ


太麺との相性がいいですね。


最近流行りの豚骨魚介のＷスープ系ラーメン＆つけ麺です。しかし良く出来ているのですが、その旨味が表に出てきていないのです。
その原因は、こちらの調理している息子さん、お客さんに対して一言も「いらっしゃいませ」　「ありがとうございました」など声を出すことが無いのです。　奥の厨房といっても普通の大きさの会話が聞こえる距離なのです。　手が空いたらフロアーに出てきてもいいんじゃないでしょうか？　その辺りを改善しないと将来は・・・

今はお寿司屋さんで食せるラーメンということで話題になっているので、流行りのＷスープ系でそれなりの集客だと思いますが、お客さんが一巡したら立地から考えると激減してもおかしくないでしょう。

身近にお魚マイスターのおやじさんがいるのですから、フローアー係に専念するのではなく、鮪や海老、蟹などを上手に使った魚介系のスープをカウンター越しに親子二人で作り、さすがに寿司屋のラーメンだ！と言わせるような展開をしてもらいたいですね。

このお店を高田延彦さんがレポートしたらきっと息子さんに「出て来いや！」と言うだろうな？
そんなことを考えながらのランチでした。

年に一度、関東のカーオーディオショップ＆メーカーが集まり、参加無料で各社のデモカーを聞き比べることができるお祭りに行ってきました。

昨年はとても寒かったそうですが、今年は寒い＆雨という最悪の天候となってしまいました。
そんな中鳥肌も立てずにキャンギャルが来場者をお迎えです。



正確な台数は数えていませんが、予想以上の参加台数でした。


今でも外向きドンシャリ系や、バブル期のラブホを彷彿させるようなこんな内装のクルマも多数出品。
この手のクルマも見て楽しむ限り、嫌いではありません。


一番時間を掛けて見たのが、内装材料専門の卸業者さん。



小売はしていないようで、業者専門の卸だけとのこと。
ということで突っ込んだ質問には回答いただけません。



このサンプルのアルカンターラはイタリアからの直輸入をしているそうで、メーターあたり３万円前後ということ。　高価ゆえに絶対に買わないでしょ！という雰囲気での接客ですが、ドンピシャ色合いがあれば、金額に関係なく購入しちゃうんですけどね！


１０分だけならば、　ということで無理言って借りたサンプルでレカロのアルカンの色合わせをしてみましたが、やはり近似色はありませんでした。


みんカラなのでクルマの写真も一枚！

雨天のためか、ショップの店員さん元気無かったかな？
結局視聴は一台もせず。　期待していた物販もほとんどありませんでした。
でも色々なクルマが見れて、内装の細かい仕上げ方法なども確認ができ、行って良かったです。