
55歳を機に、私は人生の「早めの終活と断捨離」を始めました。
モノを削ぎ落とし、ガレージに残したのはダイハツ・タフトと、ホンダ・ハンターカブ(CT125)、そしてお気に入りの2ドアMT車。
他人の目や世間のノイズを引き算し、ただ純粋な「ひとり時間」を愛でるのが現在の私の生き方です。
なかでも3万キロを共にしてきたハンターカブでのソロツーリングは、日常の澱(おり)を洗い流す「聖域」。
しかし、125ccの小さな相棒でアウェーを往くとき、旅は常に危険や「欲」と隣り合わせです。
だからこそ、私は自分自身に鉄の規律を課すことにしました。
数々の失敗から泥臭く削り出してきた、無事に帰還するための戦術書です。
■ カブ・ソロツーリング「不敗の心得」10ヶ条・大綱
1. 完全ソロの鉄則
親友とも行かない。没入には「独り」が絶対条件。
2. 人間力の練磨
トラブルを自力で解決する過程にこそ、旅の価値がある。
3. アウェーの誇り
距離を競うな。未知の地で「自分自身のリズム」を保て。
4. 余裕の死守
観光地を詰め込まない。常に「ゆとり」をスケジュールしろ。
5. 観光の審美眼
S級ばかり追うな。ルートにA級・B級の渋さを一味加えろ。
6. 季節の戦略
走るのは春秋。夏冬は牙を研ぎ、プランを練る時期とせよ。
7. 資金の再投資
無駄遣いは敵。残金はすべて「次のツーリング」への軍資金。
8. 撤退の知略
天候不順は中止。現場のトラブルは「即時撤退」を迷うな。
9. 生命の優先
マシンに固執するな。最悪バイクを捨ててでも生きて帰れ。
10. 完遂の定義
準備から、帰宅後の清掃・注油・入浴までが「旅」である。
■ 三部作の航路(目次)
次回から3週にわたり、この10箇条を「上・中・下巻」に分け、私の脳内ロジックと共に公開していきます。
詳細は無料noteにて。
https://note.com/note_shinchannel/n/n936ee3317245
【上巻】精神論:孤独の鉄則(第1条〜第3条)
※7/18公開予定
【中巻】戦略論:空白の設計(第4条〜第6条)
※7/25公開予定
【下巻】規律論:生存と完遂(第7条〜第10条)
※8/1公開予定
いつもたくさんの「イイね!」や温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます。共感していただける部分があれば、ぜひ「イイね!」で教えてください。
それでは、また次の土曜日に。
車では、静かな夜を。
バイクでは、小さな昼の旅を。
どちらも、私にとってかけがえのない「ひとり時間」である。
#ハンターカブ #CT125 #バイク旅 #旅の哲学 #断捨離 #50代の生き方 #ミニマリズム
Posted at 2026/07/11 20:03:57 | |
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