2016年11月29日
札幌高検さんから電話がありました(´ω`)
何とタイミングが良いコトでw
前回の電話の際、札幌高検の事務官さんに、例のクソ高○の控訴理由が分かったらこっちに教えて下さい、とお願いしておいたのです
で・・・・ですね
高検の検察官が控訴趣意書(理由書)の内容を確認したトコロ
前回の公判には重大な事実誤認がある
故に徹底的に闘う
※要は”事実認定の誤り” ←自分は信号無視はしていない。被害者連中がグルになって俺を陥れようとしている
とのコト
量刑不当を理由にはしなかったとのコト
ココから事務官さんとのお話
Q:高裁での公判ってのは、地裁での裁判記録を精査して、公判を開くに値するかどうかをチェックして、審理を行うかどうかを判断した上で開廷するかどうか判断されるんですよね?
A:はい、そうです
趣意書を見て、その主張が正当性があるかどうか、また、公判を開くに値する新事実があるかどうか?
又、前回の地裁の判決内容が正当な物か、審理内容、判決文に問題は無いかを精査した上で決定されます
Q:次にお伺いしたいのが、基本、地裁判決で出た内容の正当性を・・・・・とのコトですが、高裁での判決が変更になる(例えば執行猶予が無くなる・・・とか)可能性っていうのはあるんですか??
A:基本、無いですね。あくまでも地裁判決をベースに考えますので、変わる可能性があるとしたら、公判中に被害者を脅すとか、何かをやらかす・・・・・と言ったような事態が発生すれば変わる可能性はあります
が、基本、地裁判決を踏襲すると思って下さい
Q:例えば、あのクソ高○が高裁判決を受け入れて上告しない・・・と言った状況になった場合ですが、判決が確定するのは控訴受理期間が過ぎた翌日から・・・・ってコトですよね?
その日から、執行猶予期間3年間は、当方に何かしらのアクションを起こしてきたら即、逮捕→実刑って流れの認識で大丈夫でしょうか?
A:そうなりますね。執行猶予期間にクソ高○が被害者達に脅迫やその他嫌がらせを実行した時点で基本、アウトです
Q:コレが一番面倒なオハナシなのですが、もし、あのクソ高○が最高裁に上告する!と騒ぎ、実際に手続きをした場合ですが、最高裁からはどのくらいの期間で受理→棄却(確実にこうなりますので(笑))の連絡がコチラに届くのでしょうか?
A:最高裁に出された場合、その時期に出された(上げられた)事件の量にも左右しますが、大体3ヶ月前後で控訴棄却の通知が届くと思います
と、基本の流れを大雑把に確認
其のついでに、世間話的に
Q:今回のこの案件、クソ高○が闘うと騒いでも、覆すだけの理由も無いワケですし、最短ですと12月22日の初回公判で即、棄却が出されて終了になる可能性も十分に高いワケですよね?
A:まぁ、今回の案件は”普通は”そうなる案件ですよね
正直、我々も裁判記録を見て笑いしか出ませんでしたよ
・・・・・そうか、高検さんも笑いしか出ない内容か(笑
その後も、世間話として
クソ高○がさくらさんに対して毎回コロコロ証言を変えやがってと難癖付けてきてるんですけどね(笑
裁判記録を見れば、どっちがコロコロ変わっているのか一目瞭然じゃないですか(笑
ソレに、Life夫婦さんに対して運転手がすり変わって誤魔化そうとしているんだとか難癖つけたり、ホント、あの態度に被害者連は激怒しています
絶対に許す気なんて無いですから
それに、前回の地裁公判の結審直後に被害者側数名に怪文書を送り付けたりとか、確実に自分が嫌がらせと分かっててやっている行為だと思っていますし
相当に悪質な相手だと認識しています
現状、事故直後の保険会社の実況見分も拒否していますし、8月の時点で、クソ高○は自身の保険担当者に対して
俺は警察からオマエが悪いと言われれば認めるんだ
と放言していたんですよね
コレは相手の担当者から直接確認を取っていますので
刑事公判でも、旗色が悪くなった辺りで「実況見聞をしろ」なんて都合の良い事を騒いでいましたよね。そんなに主張したいのなら、何故、事故直後に何も語らず、今になって騒ぐんでしょう?
そんな行動からも、私の認識としては、あのクソ高○は全て分かっている上で責任を他に擦り付けようとしていると認識しています
なんてオハナシを・・・・・・・
検察事務官さんも
私も記録をざ~っと読みましたけど、コレは正直、初回で終わる案件ですよねぇ・・・と、担当の検察官とも話題になりました
何でこんなので勝てる気になっているのか、ホント、理解できませんね・・・・・・
それに、保険会社さんもこの容疑者の対応とか大変でしょうね
;;´д`)正直、呆れているのがよく分かる・・・・・・・
何はともあれ、今回の公判関連、よろしくお願い致します、と挨拶して電話は終了
来月の22日、札幌高裁であのクソ高○の怒号が響き渡るのが楽しみです(マテ
Posted at 2016/11/29 22:26:18 | |
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7月18日事故関連 | 日記
2016年11月29日
第一回はコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/327801/blog/38904000/
今回のレポは画像無しです。すいません
一昨日、私用で北見まで走ってきました
行きは親戚を乗せていたのでインプレも何もあったモンじゃありませんが、帰りは帯広経由で色々な路面のでのチェックが出来ました
・ドライ路面
初回でのインプレ通り、ほぼ安心して夏タイヤ感覚で走るコトが出来ました
ステアリングを切った時のスタッドレス独特のヨレ感も少なく、とても安心して走るコトができますね
好感触です
高速でも安定して3桁km/hでの走行が可能でした
・ウェット路面
スタッドレスにとって苦手?な扱いになる路面ですね
MICHELIN X-Ice XI3はトレッド面のブロック剛性が高い&他社に比べてサイプ(溝)が少ない事もあり、ウェットでもヨレから来る滑りが少なく、安心できますね
まぁ、新品故のゴムの柔らかさ故に滑らない・・・・・って可能性もありますんで、コレは来年以降の持ち越し案件です
・凍結路面(不特定に広がるアイスパッチ)
右がドライ、左がアイスパッチ・・・・・的な路面での安定感・・・・・
コレばかりは正直な所、凍結路面に特化した他社製品に劣る所ですね
まぁ、アチラはコンパウンドも柔らかく、アイス(その他ミラーバーン等の凍結路面)に特化していますから差が付いて当然なのですが(笑
一般的なD-WM2やY-50(敢えて伏せる)に遜色ないレベルのアイス性能は持っていますので、まぁ、そんなに困るコトは無いでしょう
この手のミックス路面では”急な操作”は厳禁です
コレは基本ですね(´ω`)b
ブロック剛性の高さが仇になって、他社よりは”滑り出しの感覚”が少し早いかもしれません
電子制御が入っているクルマでも、決して油断するコト無く慎重にステアリング&ブレーキの操作を行って下さいね
今回、露骨な圧雪路面が少なかったのでこの程度で
Posted at 2016/11/29 15:23:36 | |
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MICHELINモニター | 日記
2016年11月29日
※面倒なのが突っ込んできたんで、クソからクソオヤジ(又はクソ高○)に変更しておきますか(乾笑
気に入らなきゃ放置しときゃいいんですよ、ホントに
先週の22日の時点で、札幌高裁に対してのクソ高○側からの
控訴趣意書(控訴理由書)
の提出期限が来ているハズ
恐らく、来週か再来週くらいには札幌高検から何かしらの連絡があると思います
さて、どんな控訴理由になっているコトやら・・・・・・・
何度も日記でも書いていますが、今更”審理が必要な新事実”なんて出てこないし、出したとしても、あのクソ高○の妄言でしかありません
そんなにしてまで”自分は無罪だ被害者だ”と言うのなら、事故直後の保険会社合同の調査(実況見分)に参加して主張すれば良かったんだよ
保険会社(調査会社)の実況見分の結果はこうなんですからね
『さくら車側、Life車側からは状況聴取できたが、
クソ高○車側の聴取は未実施、警察から情報開示は得られず。
事故現場の信号サイクルは一定ではなく
出口車進行路の手前信号との連動性もないことから
事故状況の特定には至らない。
しかし、2名の目撃証言及びさくら車が赤信号停止中を
説明していることからすれば、
クソ高○車の赤信号進入であった可能性が高い。
よって、判例タイムズ98図を適用し、
さくら車0%:Life車0%:クソ高○車100%が妥当と考える。』
って結果です
ソレに対しての8月末のクソ高○の言い分はコレですよ
”警察は自分を加害者扱いしていて話にならん。どうあっても自分には一切の非は無い。俺が証言していない民間調査会社のレポートなんかも信じられない。以降は自分で徹底的に調べる”
ま、その御蔭で現在、こんな状況(刑事一審(来月上訴審)、民事物損地裁(判決確定)共に敗訴)になっているワケですが
因みにですね、去年の8月17日のクソ高○側あいおい担当者とクソ高○との電話のやり取りの中で
警察から俺が悪いと言われれば俺は認めるんだ!
って証言も、きちんと担当者から確認を取っていますからね(´ω`#
警察からオマエが悪いと言われ、地裁判決でもオマエが悪いと言われましたよ??
何で認めないんでしょうかねぇ??
あのクソオヤジは(呆笑
そんなこんなで、近日中に、高裁絡みの色々なお話ができると思います
Posted at 2016/11/29 12:58:25 | |
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7月18日事故関連 | 日記