ブースト&電圧計をフタに埋め込んでみた。
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
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皆さん、こんにちは。
お疲れ様でございます( ◠‿◠ )
昨日の連休最終日、早朝からゴソゴソと。
先日着弾したDefiのブースト計と電圧計を取り付けとPIVOTのブースト計撤去をしました。
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まずは、ブースト計から。
pivotメーターはOBD2に差し込むだけで簡単でよかったんですけど....
負圧は、お決まりのオレンジ矢印の純正ブローオフの下側のホースを外して付属の三又ジョイント差し込み負圧を取ります。
なんか、接着剤か何かでホースと保護のゴムホースをズレないようにくっ付けてあるので、マイナスドライバーか何かで突っ込んで剥がした方が作業しやすいです。
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センサーは赤矢印のここへとりあえずの結束バンドで固定。
グロメットから室内へINしてカプラーをユニットへカチッとな。
ネットで外径9mm、内径4mmのシリコンホースとホースクリップも購入しておきました。
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電圧計は、単体動作モデルなのでそれぞれ電源をとらないといけません。
前作った100均のクリアケースの電源BOXからそれぞれ配線を延長して常時、IG電源、イルミを取り、アースは近い所でボルトで留めてあります。
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ブースト計と、電圧計をどこに付けるかといいますと、ステアリング奥のグローブボックスの蓋に埋め込みます。
マスキングテープを貼って位置を決めてサークルカッターをドリルに取り付けメーターが入る大きさにカットしました。
ちょっと間違えて切った場所もあり、キズも多かったのでカーボンシートを貼りました。
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いきなり完成すみませんw
いざ取り付けると、メーターの後側が蓋の取り付け部に当たる所があり、切ったり削ったりで加工にかなり時間がかかりましたが、何とか取り付けることができました。
蓋も開けて、収納も可能。
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動作チェックの試走中です。
フタの幅的にメーター3連でもよかったんですけど、フタに3連にするとステアリングが邪魔をして1番右側のメーターが見にくくなるので2連で収めました。
これで、5連メーターになり室内が多少は賑やかになりました(^-^)
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外したPIVOTブースト計はしばらく保管してオクでも出す予定です。
閲覧ありがとうございました。
おしまい(^O^)
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