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ミドル戦(GT1500クラス)と地区戦(チャレンジクラス)にエントリーしたのは先日書いたとおりですが、さっきLAZY W.SさんのHPを見たら、今日28日現在でチャレンジクラスのエントリーは1台だけ。
私だけみたいです(^_^;)

ミドル戦でのエキスパートクラスみたいに複数台出てくると思ったのですが……
EXPは本番（地区戦）の前週・同じコースということで練習になるけど、チャレンジクラスは主戦（ミドル戦）の翌週ってのも影響してるのかなぁ

25日の時点でエントリー2台だったＢ１クラス、もしそのまま不成立になるようならチャレンジからＢ１に回りますよ、とLAZYさんに申し出ようかとも考えていましたが、とりあえずは3台以上になった様なのでこちらからクラス替えを言い出さなくても良いかな^_^;

とはいえ、少々予想外の展開でちょっぴり考えちゃいました。
チャレンジクラスを見送った方も、おそらく同じような考えなんじゃないかな？

●チャレンジクラス選択理由
・ほぼほぼ諭吉1人の差はやはり大きい。
・初回いきなりエントリー0よりは私だけでも走ったら次戦以降エントリーあるかもとも思うし……（次戦以降への呼び水）

●Ｂ１クラス選択理由
・1台でも正規クラスにエントリーが多い方が盛り上がる。
・チャレンジクラスでお安くノンタイトルで走るより、Ｂ１でチャレンジしたらエエやん！って考えも無くもない


うーん、公式戦でノンタイトルなチャレンジクラスって、やっぱりちょっと中途半端ですね


ないと思うけど、オーガナイザーから「Ｂ１のエントリーが少ないからチャレンジクラスじゃなくＢ１クラスに出てくれ」って連絡が有ったら、喜んでＢ１で走ります(^^♪

今頃やっとキングダム

それも中途半端な第23巻

コミックスなのに、なかなか読み進みません(^_^;)

なぜなら

ぜ〜んぶイタリア語
右上の‘UNIFICARE LA CINA’ は「中華の統一」ですな


まぁ、アルトやタント，カリーナにアルテッツァ等の車名も、ポテンザにレグノ等のタイヤも、語源はみんなイタリア語単語だし。
もちろんカプチーノもね！


今は小学校で英語の授業があるんだろうけど、昔っから小学校で最初に読みと意味を正しくイタリア語のとある単語を習ってた（※）から、何とかなるでしょ(^^♪



（※）piano（弱く），mezo piano（少し弱く），pianissimo（とても弱く），forte（強く），mezo forte（少し強く），fortissimo（とても強く）の6つ、音楽で習ったでしょ！

このオフシーズン、全く仕様変更なし、オイル交換すらしていない我がじゃじゃ馬カプチ（まぁ前回交換後まだ2000km弱だし）ですが、スミマセン、ひとつだけ追加した物が有りました。

ＩＳを車検に出した翌日、久々にカプチで…と思ってキーを回したらセルが回らなかったのは先日書いたとおり。
で、その時に「気休め程度の放電防止にはなるだろう」と思ってソーラーパネルを買ったんでした。

細〜いケーブルをバッテリーに接続して、本体を助手席の後ろ、リアウインドウの開閉に干渉しない位置に固定。
晴れてじゃじゃ馬カプチはソーラーカーになりました(笑)

それにしても、最大出力は15.5V/720mAつまり11.16Wで7000円弱。
昨年うちで導入した20kWのソーラーパネルと比べたら、W単価は倍以上！　高いなぁ(笑)


あっ、ソーラーパワーで速くはなりません！

先週の月曜日の夜と昨日の夜、いずれも郵便局のゆうゆう窓口に行って、ミドル戦初戦と地区戦初戦の申込みをしてきました。

今年はISで…なんてバカな考えはせず、昨年から仕様変更全くなし（シートを換えようか思案中）のカプチなのでミドル戦は当然GT1500。
今年はどういう顔ぶれになるのでしょうか。
昨年は2戦も不出走&一度も表彰式で前に呼ばれる事が無い体たらくだったので、今年は前に呼ばれて台に上れるようになりたいものです。

地区戦は、B1も考えたけど￥も考慮して新設されたチャレンジクラスにしました。
特別規則書に「本来チャンピオンシリーズに出場すべき方のこのクラスへの出場は認められない」と、イマイチ基準曖昧な記載があるけれど、「過去数年のミドル戦シリーズチャンピオン」や「過去2-3シーズンをチャンピオン戦を主戦に出場していた方」と勝手に解釈(笑)
B1でもそこそこのタイムが出るようなら、次はB1エントリーも考えるってのが設立趣旨に合ってるのかなと思うので…
なので地区戦はSタイヤでエントリー(^^♪

さて、今シーズンどうなりますやら。
エントリーした以外はクルマも人も何ひとつ準備も整備もしておらず、ぶっつけ本番になりそうですが。


今シーズンもよろしくお願いしますm(u u)m

昨晩、ちと遅くなって市バスの最終が出た後だったのでtaxiで帰宅。
乗ったら、いつもはプリウスアルファで市内を流してる、結構よく乗ってる（と言うか「毎度ですぅ」と言って乗り込んだらいつもの場所まで走ってくれて、オマケに200m程手前でメータを止めてくれる）運転手さんでした。

あれっ？！いつものプリアルは？と聞いたら「
２３万キロ走った所でバッテリーがだめになって交換に出してるんですわぁ」との事。
保証期間をちょっと過ぎた所だったので30万円ほど掛かるそうですわ、だそうな。
ふーん、23万キロかぁ…と思いながら話していたら、
「うちの会社でもう一台プリウスアルファ使っているんですが、そちらの方は15万キロでバッテリーがだめになって、そっちは保証期間内だったので15万円ほどだったんですけどね」
とのこと。

23万キロと15万キロではほぼ２／３、えらい違い！

この運転手さん、加速減速がとても滑らかで本当に運転が上手い。いつも後部座席からメーターパネル右上のエコメーターと言うのか知らないけどアクセルの踏み具合=出力具合に比例してエコ→通常→パワーと伸びるバーグラフとＥＶランプを見てるんだけど、ＥＶ発進してから50km/h程度になるまでの間、メーターがパワーまで伸びるのは極々時たまそれも一瞬だけ。
減速もす～っと滑らかで、クルマにも乗客にも優しく、且つハイブリッドの利点が最も生きる運転だと、いつも思ってたんだけど、それがパッテリー寿命で証明されたって感じ(^^♪


サーキット走行やジムカーナの時はともかく、普段は優しく走らなきゃだな（汗）

（ISに乗ってる時は、いつも瞬間燃費計を表示して、下道でも10km/l超えるよう目指してアクセル超控えめにしてるけどね）