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説明書を見てもあんまり分からなかったんですが、
最初に使うのが「ブラケット」という部品だということは分かりました。

残りの部品は失くさないように箱に戻し（←フラグ）
再度、説明書を見て確認してみましょう。

なになに？あれ？
ノート用のに見える。。。
マーチ用のに写ってるボルトは
どこから取ってくるんだろ？？？
まーちを見に行ってもそれらしいものは見当たりません。
ひと晩考えても分からないので問い合わせてみました。

お答え
「オフセットステーが同封されてませんか？」

えーっ？
何もなかったけどなぁ。。。（←１日経ったから忘れている）
あ（←あった）www

こういう事ですね(^_^;)迷惑かけてすみません。
ようやくスタートラインに立ちました。

次回、あられが降ります！

あられが降りしきる中、厳重に守られた箱が届きました。
早速開けてみると、
とてもきれいなアルミの容器が出てきました。
一輪挿しにぴったりです。

しばらく晴れ間がないので予習します。

本体とホース以外にはこんな感じのものが入っていました。

ふむふむ。暗号化されているようです。

わたしには、このように見えています。

ここからスタートです。

次回、ブラケットを観察する

オイルキャッチタンク買うって決めてから
１週間ほど調査しました。

あるのは０．６ｌのと、在庫なしの２ｌのと、
容量は書いてないけど０．６ｌのに似た感じのやつ。
ぴぃは「１ｌあればいい」って言ってたけど、
そんなんないし。
２ｌはレギュレーション的なやつだと思うので
残りの２つの中から容量が分からない方にしました(*‘ω‘ *)
理由は、
透明のホースで溜まった量が分かる様になってるところが、汚れたり傷んで漏れてくるかもしれないと思ったからです。
そうじゃないとは思いますが、
写真だけで判断しないといけないので
このような結論になりました。

そして、（*ˊᵕˋ)σ ポチッ


次回、いよいよご対面！