質感を上げ、Tラインは第3世代へ！

　 D：X conceptのTラインに近づこうと作製を開始し、今思えば、第1世代のTラインは鮮やかで大きさのバランスも良かったと思います。😃😊

　発光は、ほぼ均一でキレイに光ってくれていましたが、シリコンチューブで作製したので、どうしてもチープ感が否めませんでした。😅
　

　第2世代では、もう少し自然な感じで仕上げようと工夫して、点灯時にモーションも入れてみました。😃　


　質感も少し上がり、点灯していないときもラインが分かるように仕上げていたのですが、Tラインをリアガラス一杯に広げたことにより、イメージよりも大きめになっていました。😅😄

　そこで、早くも第3世代の作製に踏み切りました！😃😅😄
　さらに質感を上げるため、アルミフレームで消灯時は目立たないブラッククリアのLEDケースを使用し、より D：X conceptのデザインに近づけてみました！😃😊

　形状も近似してみました！😃

　モーション入りの縦ラインは、完全にLEDの粒感を消すことは出来なかったですが、横ラインは、COB LEDを使用したのでまるで、太めのライトバーです！😃😊

　質感は、ユニットを取り付けたような造りになったので、良かったですが眺めていると、またまた次なる課題が生まれ始めています。😅😄

　でも、少しの間はこの光りを楽しみたいと思います！😊