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　初めてラッピングをしてみました！😃😄
　1,000円程でさり気なく D：X conceptに近づけました！😄😊

　Aピラーで挑戦し、コツをつかむまで苦戦してましたが、段々慣れてきて、反対側は、半分ぐらいの時間で作業できるようになりました！😃😄
　
　さらに、バイザー周りのメッキモールを撤去して•••😃

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　ガラスとの一体感を出してみました！😄

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　暗くて、分かりにくいですね•••😅

　リアのTラインは健在です！😊

　ちなみに、このTラインは、6,000円程で完成しました！😊　

　次は、やはりフロントのTラインですね！😃😄

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　消灯時も思ったより、自然です！😃

　今回は、ヘッドライトのこのラインを基準にして作成中です！😄

　現在試作段階ですが、第3世代フロントTラインが近々完成予定です！😃😊
　ちなみに、今まではグリルサイズでした。😄



　ネット画像です。😊
　これを見ると、横ラインはもう少し短めですね•••😃😅

　リアは健在です！😊




　ネット画像からです。😄

　Tラインユニットの縦ラインが横ラインと比較して長すぎたので、ハセプロさんのマジカルアートラインシートを使用して約7cm短かくしました！😅😄

　このように覆っただけです！😄
　このカーボンシートは、光を通しにくく、デザインも引き締まるので、こういう時に便利だと思います。😃😄

　昨日までは、こうでしたが•••

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　こうなりました！😃
　わずかな違いですが、今の取り付け幅だとこのぐらいがバランスが良さそうです！😊

　 D：X conceptのTラインに近づこうと作製を開始し、今思えば、第1世代のTラインは鮮やかで大きさのバランスも良かったと思います。😃😊

　発光は、ほぼ均一でキレイに光ってくれていましたが、シリコンチューブで作製したので、どうしてもチープ感が否めませんでした。😅
　

　第2世代では、もう少し自然な感じで仕上げようと工夫して、点灯時にモーションも入れてみました。😃　


　質感も少し上がり、点灯していないときもラインが分かるように仕上げていたのですが、Tラインをリアガラス一杯に広げたことにより、イメージよりも大きめになっていました。😅😄

　そこで、早くも第3世代の作製に踏み切りました！😃😅😄
　さらに質感を上げるため、アルミフレームで消灯時は目立たないブラッククリアのLEDケースを使用し、より D：X conceptのデザインに近づけてみました！😃😊

　形状も近似してみました！😃

　モーション入りの縦ラインは、完全にLEDの粒感を消すことは出来なかったですが、横ラインは、COB LEDを使用したのでまるで、太めのライトバーです！😃😊

　質感は、ユニットを取り付けたような造りになったので、良かったですが眺めていると、またまた次なる課題が生まれ始めています。😅😄

　でも、少しの間はこの光りを楽しみたいと思います！😊

　最期は、月と撮影できました！😃　


　北デリステッカーは、リアサイドに移動しました。😊
　今日は、長さを調整して•••

　ユニットの裏側にラバースポンジを貼り付け、全体的に厚みを持たせました！😃

　さらに、クリアシーリングを充填させるところまで進めました！😄

　疲れたので、ちょっと高級なカップ麺😄



　山岡家さんは、食べますが、一蘭さんは本物食べたことないけど、美味しかったです！😄😊

　さて、Tラインはどうなっていくのでしょう？！😃
　ワクワクです！😄

　（ネット画像からです。😊）