琴弾公園
瀬戸内海に面した有明浜には、砂で描かれた「寛永通宝」の銭形オブジェがあります。
そのオブジェはなんと、東西122m、南北90m、周囲345m、深さ2.5mと巨大なものです。この銭形の砂絵は、背後の琴弾山頂(約55m)にある展望台から見下ろすことができ、また各種コマーシャルやテレビ番組「銭形平次」にも用いられました。
展望台の広場にある立て札や市の観光パンフレットには、寛永10(1633)年、丸亀藩主生駒高俊公の領内巡視を歓迎する気持ちを表すために住民が一夜で造りあげたと書かれています。
しかし、寛永通宝が流通したのは3年後の寛永13(1636)年からであり、また生駒公が来訪したという記録も残されていないそうです。他説も色々あるみたいです。
いつ、だれが、何の目的で築いたのか、これほど大掛かりな造型にもかかわらず確たる裏付けはなく、まるでナスカの地上絵のごとく謎に包まれているみたいです。
この巨大な銭形の砂絵を見ると、一生お金には困らないと言われているみたいなので、ぜひ一度、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
住所: 香川県観音寺市有明町 琴弾公園内
電話 : 0875-23-3933
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