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shirowantaのブログ一覧

2025年11月25日 イイね!

北東北ソロツーリング2025秋

もう1か月以上前のことになりますが、岩手、青森両県ソロツーリングに行ってきました。
備忘録を兼ねてアップします。
新幹線だとそうでもないのですが、クルマだとやっぱり遠い。ある日の夕方家を出て福島県の白河まで東北道を走ってビジネスホテルにチェックイン。これで次の日が楽になります。
2日目、白河から盛岡、盛岡ICからR106で川内、そして川内八戸幹線林道。この道は林道と言っても片側しっかり1車線、交通量も少なく気持ちの良い道です。R340に出て東へ向かいR455へ分岐して岩泉方面へ。K7に入って龍泉洞付近を通過してこれまた快走路の下閉伊グリーンロードへ進みます。ちなみに後日調べたところ、このままK7を進んでも久慈市まで快走できそう、次回はそちらに行ってみたいですね。下閉伊グリーンロードを海岸線近くまで気持ちよく走って、最後は三陸沿岸道を北へ八戸まで。
八戸で魚料理を堪能。これだから東北はやめられません。


3日目は八戸から尻屋崎を目指して海岸近くをひたすら北上。
この旅の目的地のひとつ。行くのは3回目(但し1回目は20年以上前、ほとんど記憶にありません)だけど、なぜか帰ってきたような懐かしさを感じる場所。この風景の中に964を置きたかった。





あとは下北半島をドライブしてから大湊で給油して青森へ。
ところで大湊の町なかはガソリンが安い!!八戸から北上中、あちこちのGSの価格表示を見て「高っ!」と思っていたのですが、大湊に入ると率直に言って異様なほど安い。ここには書きませんが事情があって大湊の町なかだけが安くなっていて、近隣の人も大湊まで給油のために来ているようです(それぐらいの価格差がある)。

4日目は青森を出て竜飛岬へ向かいます。竜飛岬の展望台は昨年行ってるのでパス。漁港の駐車場でちょっと写真を撮ってから、この旅の最終目的地竜泊ラインへ(龍泊ラインと表記してある案内表示もありました)
眺瞰台にて。




ここから海岸まで直線とヘアピンの連続する豪快なダウンヒル。

これを2WDの964で駆け下るのが今回の最終目的。この旅の直前にタイヤもADVANのA052に交換済み。
ところが走ってみるとグリップ良すぎて今までのタイヤと感覚が全然違う。
ステアリングを切った分は曲がるのだけれど、リアが少し外に出てフロントが中へ切れ込むような感じがありません。思ったようなコーナリングにならないのでビビってしまってコーナリングスピードが下がってる気がします。
結局のところこのタイヤとポルシェを使いこなす腕前がないってこと。
ちょっと自分にがっかりしたところで道の駅小泊。地元で採れた金目鯛の漬け丼。
これがかなり美味くて元気回復です。


あとは南下して五所川原から高速、盛岡泊。
最後の夜は盛岡でひとり焼肉。大同苑のネギタン塩、牛タンでネギが包んであります。これに普通のタン塩も頼んじゃったので牛タンだけでお腹いっぱい。カルビとかほとんど食べられませんでした。絶対リベンジします。


最終日は一気に東京まで。盛岡ICの直前で満タンにしたので自宅までは余裕。高速降りたら家までは近いし、高速では渋滞もほとんどなかったのでリッター11km弱。これ6速だったらめちゃ燃費良くなるんじゃない?今でも高速走っていると997と同じように6速にシフトアップしようとしてシフトレバーに手が伸びることもあるぐらい 。993のミッションで6MT化できるって聞いたような気がするので、もしミッションオーバーホール必要とかミッションで何か大ごとがあったら(考えたくないけど)6MT化検討してみようかな。


Posted at 2025/11/25 12:00:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月04日 イイね!

遊びの締めはラーメンとカレー

4日目は天気も回復、2日目に見送った徳島県の山岳地帯にトライしたいところでしたが、もう狭い道は走りたくないのと松山からは少し遠いので、しまなみ海道から尾道に寄って岡山へ向かうことにします。(次回徳島県の山岳地帯狙ってます)


初めて走るしまなみ海道。景色もよく気持ちいいのですが、自分よりも自転車で走ってる人が気持ち良さそう。全線自転車で走れる(もちろん車道を走るのではなく専用通路完備)ようですし、途中でしまなみ海道から下りて観光なども楽しめそう。1日、あるいは途中の島で宿泊して島ごとのスポットを回りながら、しまなみ海道を走破するのが一番良さそうです。しまなみ海道は高い場所を走っているので島からしまなみ海道に戻る時は毎回キツそうですが、自分もやってみたいです。
尾道も初めてです。とりあえず駐車場から近かった尾道ラーメンのお店「しょうや」

広島のお土産品の尾道ラーメンは食べたことがあったのですが、
お店で食べるのは初めて。醤油のパンチが効いていますが、しょっぱいとかではなく、コクがあって味わい深いスープ。すごく良い醤油を使っているのだと思います。そして極細の平打ちのような角ばった麺(井上製麺所というところの麺でこの製麺所の麺が尾道ラーメンの条件の一つらしい)が喉越しが良くていくらでも食べられそう。

この醤油を使った焼き飯とラーメンのセットで結構なボリュームだったのにラーメン大盛りにすればよかったと思うくらい美味かったです。あまりに美味かったので東京戻って3日後に尾道ラーメンの店探して食べに行ったぐらい。ちなみに東京で行ったのは蒲田の「八じゅう」。こちらは「しょうや」よりも少しマイルドな感じでしたが、それだけに繊細な味わいでとても良かったです。もう2回行っちゃいました笑。
ラーメンの後は千光寺山ロープウェイで尾道の街や瀬戸内を展望。



駅舎のエレベーターの表示、さすが猫の町です。

頂上で瀬戸内みかんのソフトクリーム。


帰りは歩いたのですが、尾道の街、いいですね。



「尾道帆布」で小さな「肩掛けかばん」をオーダー、ちょうど先ほど届きました!

この旅最後の宿泊地、岡山へ
岡山に泊まるのは一気に東京まで帰るのがきついのもあるのですが一番の理由は昔よく行ってた「CLIPPERS」でエール飲んでフィッシュ&チップス食べたいから。ここはエール専門店、ウイスキー、ワインどころか同じビールなのにラガービールすらありません。

エールと一緒に食べるフィッシュ&チップス(ハーフ)は相変わらず美味かった。そして締めは本格カレー。

岡山で高速に乗る前に満タン。多分無給油で行けると思ったのですが、念のため足柄で20リットル給油。ノートラブルで四国ツーリングを終えました。
帰りは行きと違って新名神。「東名」に対する「新東名」のイメージで利用したのですが、「新名神」は路面も新東名のようにきれいではなく結構ボコボコ。行きに使った「名神」の方が快適でした。時間は新名神の方が10分ぐらい短縮できるようです。

四国ツーリングはこれで終了です。お付き合いいただきありがとうございました。

Posted at 2025/10/04 12:45:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年10月02日 イイね!

酷道に迷い込む

3日目は雨
高知を出て四国横断道、国道56号と走って四万十市へ。
四万十市街地に入ったところで右折、R441、途中からはR381に入って四万十川沿いに上流へ向かいます。
四万十川、山奥から短い距離で河口へ出てくる比較的流れの速い川のイメージだったのですが、深い谷(四万十川の侵食でできたものと思われます)の底の平地をゆったりと流れています。左岸側の山地を越えるとそこはもう海岸線。山の中の川だと思っていたのですが、海岸線との直線距離は意外に短い。海岸線との距離を保ったまま、曲がりくねりながら東へ遡り、高知市の少し西から一気に山の中へ入っていく感じです。
走っているところは平地なのですが、行く手には大きな山。


R381、川沿いの生活道路で交通量も少なくないから全線片側1車線はあるだろうとノーマークでしたが、ところどころですれ違い不可能な区間(退避場所はそこそこある)があり、交通量もそれなりだったので、ちょっと走りにくかったです。



それでも川の景色を楽しみ、沈下橋にもチャレンジしながらドライブして、R381とR439の分岐までやって来ました。
ここでこのままR381を行けば四万十川に沿って一旦海岸線に近づき四万十町からところどころ林道レベルの県道を走って四万十源流の町の津野町。林道レベルを避けるなら四万十町から四万十川と離れて海岸沿いのR56、須崎からR197で山へ向かって津野町、これだとかなり大回りになりしかもR197は前日と全く同じ区間を走ることになります。同じところ走るのはつまらないし、時間も少し遅いのでショートカットしたい。
ここで四万十川から離れてR439を梼原川沿いに上れば、距離的には最も短い。前日からそこそこ1車線道路を走っていて1車線道路への拒絶感が薄くなっていた自分、思い切ってR439へ突入します。

延々こんな道。もうイヤ。
昔はこの道が梼原へ向かう道として普通に使われていたのでしょう。ところどころに集落もありますが、集落の中でも道幅は変わりません。時間にして1時間ちょっとだったと思うのですが、かなり長く走った感覚です。四国で「酷道」と言う場合は奥只見とかとはレベルが違う。狭くて見通しが悪い。メンタル削られます。ただ路面はそれほど悪くはないですね。穴はもちろん大きなひび割れは奥シズの県道に比べると少ないように思いました。対向車もほとんどなく、この日R439を走ってる間はわずか3台。梼原にたどり着いてからは昨日カルストからの帰りに通ったルートを逆方向に進んで愛媛県に入り松山へ向かいます。
夜は松山の「かどや」で宇和島鯛めし。醤油だれに卵を入れて混ぜ合わせたところへ鯛の刺身を少し漬け込んで、ご飯に載せたり、タレごとかけて食べるのですが、これが美味い。家でも鯛のサク買ってやってみたら結構美味かった。ちなみに愛媛県には炊き込んだ鯛めしもあってそちらは「松山」鯛めしらしいです。次回はそちらにトライしたいですね。
Posted at 2025/10/02 18:42:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年10月01日 イイね!

空に近い場所

9月は休みが多く取れたのでロングツーリングやりました。
少しずつレポートしていきます。
四国ツーリングです。
1日目、ある月曜日、東名高速の渋滞を避けるため早朝4時過ぎに出発。走り続ければ昼少し過ぎに目的地徳島に着いてしまうのですが、急ぐ必要もないので新東名の静岡SAで仮眠、休憩。昼をどこで食べるか考えます。愛知県がだいたい中間ぐらいだし、高速代は高くなるけど1回高速降りて、知ってる店(愛知県出身)で昼を食べて、給油もすることにします。春日井IC近くのうなぎのしろむら春日井店でひつまぶし。

相変わらず美味かったけどカミさんにここで昼食べたとは言えないな。
ここで満タン、これで徳島まで行けるでしょう。名神から阪神高速など乗り継いで明石海峡大橋を渡って、人生初のプライベートでの四国上陸です。(仕事で松山は何度も行ってます。あとは1回だけ高知)

徳島に着くとさすがに疲れが。飲みは次の日の高知のカツオたたきまで取っておくことにして、夜でもやってるセルフのうどん屋さんへ(うどん屋さんは夜やってないところが多い)。
イメージは牛肉ぶっかけ(冷)だったけど、お店でカレーの匂いがしてたので、迷ってしまい。両方を「小」でもらうことに。うどんのサイズは大中小あって小さめのうどん玉がそれぞれ3、2、1。つまりうどんの量としては中。これに小ライス。

ところがうどんが美味すぎて牛肉ぶっかけがダシや牛肉がたっぷり残った状態でうどんだけなくなってしまったので、うどん替え玉。
完食でうどん大に小ライス食べたのと同じ。美味すぎるのが悪い。

2日目は徳島と高知の県境周辺の山の中を走りまくる予定でしたが、
西日本全体的に2日目までは晴天、3日目から雨模様とのこと。実はこのツーリングの最重要目的地は「四国カルスト」。四国カルストだけは晴れた日に行きたい。よって2日目の予定を変更。少し遠いけど、2日目に四国カルスト行って、高知まで。
徳島を出て高速道路徳島自動車道を西へ、ジャンクションから高知自動車道へ入って須崎中央IC。海沿いの須崎からR197で四国カルストへ向かいます。
カーナビ通りに走ってR197から四国カルストの案内板がある道に曲がったのですが、これがR439の快走路部分、途中からまた案内標識とカーナビに従って左折するとK304で1車線、しかも急斜面のつづら折り。自分はオクシズとかで慣れてますが、普段運転しないような人のレンタカーにもこの道走らせるの酷だろ。きっと別のいい道あるはず。
たどり着いた別天地。空に近い場所。



来てよかった。
宿泊地の高知へは仁淀川沿いに下るルートを選択。四国カルストの中心姫鶴平からK383を西へ、地芳峠を過ぎて右折してR440の愛媛県側へ出ます(ここも1車線)。R440を南下、地芳トンネルを通って梼原で左折してR197。先ほどと同じところを今度は左折してR439。四国カルストへの左折をせずひたすら直進。どんどん山へ向かって行きます。そして予想通り山の中の1車線、たまたまでしょうが対向車も遅い先行車もなかったのが幸いでした。山を抜けてしばらく走って仁淀川にかかる橋を渡ってR33を右折(R439との重複区間のようです)、道なりにR494に入って高知市まで。
宿で改めて四国カルストへのアクセスを調べたら、「松山側からはR440から県道で地芳峠経由(自分が帰りに使ったルートを逆行)がベスト、高知側からはどのルートも同じように厳しい。どちらから行っても長い1車線区間があって楽なドライブではない」とのことでした。いい道ないのか、、、、なおこのブログ記載中Googleで見ているとR197から入るルートで幹線林道東津野城川線というのがあり、自分がストリートビューで見た限りでは四国カルストまで片側1車線で続いています。狭隘部見逃しの可能性もありますが、参考になればと思います。写真はスクショ、R197から折れるところにマーキングしました。

夜は高知、明神丸の藁焼きタタキ。

3日目は雨模様、山奥ではなく四万十川沿いの国道を遡ることにします。つづく


Posted at 2025/10/01 16:38:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年09月15日 イイね!

見た目だけのことですが

見た目だけのことなんですが、前からやりたいと思っていたこと。
クルマはターボ、ボディカラーはシルバー系、これやらないでどうするって言う話。むしろ遅かったかも。
ターボナイトクレスト。
ネットで約5万円で売ってるのを見て躊躇していましたが、「ポルシェ小僧」で問い合わせてみたら税込30200円、ガスケット2050円、ネジが150円×2=300円。最初からこの値段見てたら迷ってたかもしれませんが、5万円刷り込まれたところに3万は効いたなあ。
クルマが戻って来たので(前回ブログ「かくも長き不在」)改めてオーダーしました。
届いたものを見てみたけど、ネジの構造がよくわかりません。クレストの裏側にピンが2本出ていて、これをボンネットの穴に合わせて入れ、裏側からネジで締めるようなのですが、ピンにネジ山が切られていません。
ネットでいろいろ調べるとネジを裏側からピンに押し付けて回すとピンにネジ山が形成されるようです。ウチにあったソケットレンチ、8mmが適合したので、作業開始です。
ボンネットの裏側、クレストの位置に穴が2つ開いていて、ここからレンチを差し込んでネジを外したり締めたりするらしい。もしネジをこの穴の内側で落としたら多分終了、、、、
今のゴールドクレストの取り付けで同じ8mmを使ってたかどうかも定かではないので慎重に手応えを確認しながらソケットを合わせてみます。
ピタリとハマった手応えに安心したものの、次は穴の内側に落とさないよう、ボンネットをある程度閉じてネジがはずれても穴に落ちるような角度でキープ、完全にハズレてソケットの上に残るように緩め続けます。
「もういいかな」「ポロッ、コロコロ」!「あ“ーっ!!!」
穴の外に落ちてくれました。
もう一方も同じようにはずしますが、今回はさらに念入りに緩めた結果ソケットの上に乗せたまま出すことに成功しました。
今度は逆の作業。上からターボナイトのクレストをガスケットを挟んでボンネットの穴にはめ、下からネジをソケットに載せて押し当てます。
穴にソケットレンチを差し込んだ瞬間、ネジがソケットから落ちてしまいました。「終わった、、、、」。このネジの大きさが穴通す時結構ギリギリ、穴の縁に当たって落ちてしまったようです。終わったと思ったのですが、よく見るとネジに付いてるゴム(ボンネットとの間に挟まって潰れることで隙間を塞ぐ)に粘着性があって穴のすぐ横にくっついています。先の曲がったピンセットがクルマに積んであったので(フロントボンネットなどに挟まった落ち葉や虫の除去用)、それを使って取り出すことができました。
次は穴のヘリに当てないよう、慎重にクレストのピンに押し当てて回します。しばらくの間は回ってるだけで手応えがなかったのですが、突然「ガクン」と手応えがあって明らかに差し込めた感じ。回しているといくらでも回るのですが、形成されたネジ山が無くなりそうな気がしたので、ある程度締め込んだところで終わりにします。もう一方も慎重に穴入れ、強く押し当てながら回しているとガクン。できた!






もうひとつ見た目だけのことでやりたかったこと。いややっていいことなの?これ。
992.2カレラTの6MTステッカー。あれターボに貼ったら面白いんじゃないか。貼りたい、、、、貼って自分がマニュアル信者ですって晒したい。
いくらするんだ??ポルシェジャパンの正規輸入車ステッカー(紙)ですら何千円かしてたはずだから、やっぱり何千円かするんじゃないか。少なくとも数百円って話じゃないよな。
ポルシェ小僧でクレストと一緒に問い合わせてみました。
15000円!!!
一応「左右での値段じゃないですよね?」って(一縷の望み)訊いてみたら、それぞれ15000円です。やっぱりね、、、、
悩んだけど結局オーダー。
届いてみたら位置決めがしやすいように台紙の形も左右対象で異なっていて(パーツナンバーも異なる)、高価なのも納得できるクオリティでした。
台紙の形が位置決めしやすいようになっていると言ってもウインドウの寸法も997はわずかに違うし、枠に台紙を合わせてみると自分のイメージよりも少し後ろ寄り。本来の位置とは違うのかもしれませんが、少し前にずらして自分の納得できる位置に貼ります。もう一方も定規で測って大体同じ位置になるようにしました。多少左右でズレがあっても左右同時に見えることはないので、違和感を感じることはないでしょう。客観的に見ると無意味なことかもしれませんが自分的にはかなり満足しています。


Posted at 2025/09/15 16:18:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「北東北ソロツーリング2025秋 http://cvw.jp/b/3295456/48785237/
何シテル?   11/25 12:00
shirowantaです。よろしくお願いします。
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2022/11/21 21:27:32

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