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2025年01月15日 イイね!

997ターボヘッドライト光軸調整

社外品のデイライト付きLEDヘッドライトが「今かなり下向いてるけど、これ調整で(車検合格の)光軸出ますかね?実際夜怖くないですか」と車検2ヶ月前の足回りリフレッシュの時に指摘されました。取り付けた時に対向車が眩しくないように低めにしてもらっただけで、しっかり光軸調整はしてなかったのですが、ショップの人に言わせるとこれだけ下向いてると調整しても合格範囲に入って来る確信が持てないとのこと。純正ヘッドライトに戻しての車検を勧められてしまいました。車検対応をうたってる商品なので大丈夫とは思っていたのですが心配に。自分は夜怖いと思ったこともなかったのですが、その後ツーリングの帰りに街を外れて真っ暗な道(対向車はあるのでハイビームにもできない)を走ったらやっぱり怖い。普段は夜走るとしても明るい街中だから意識したことがなかっただけだと分かりました。そしてキツかったのが前方照射範囲以遠はガチに真っ暗だったこと。普通多少の乱反射みたいなので照射範囲の外側も少しは明るくなると思うのですが、直接照らしているところ以外は全くの暗闇。これはショップの人も「直に光が当たっているところ以外は真っ暗で怖いっすね」って言ってました。LEDの特性でしょうか。
それで某陸運支局前のテスター屋さんへ、「これ社外品なので車検通るかどうかと下向いてるので光軸調整して下さい」
「分かりました。ではこれで事務室で支払いして来て下さい」
「ヘッドライト調整」と書かれたプレートを渡されます。
税込み3000円の支払いを終えて戻ると(その間わずか2分ぐらいだと思う)
「終わりました。光軸調整OKです。ロービーム検査で普通に車検通りますよ」
ひと安心です。
後日夜運転しましたがロービームで前方の照射範囲が今までの4倍ぐらい、逆に対向車が眩しくないか心配なほど。でもパッシングされることもなく遠くまでよく見える。


調整前の写真がないのですが、現状では100m以上先の突き当たりの建物の壁を照らしています。手前に一時停止の道路がありますが、調整前だとそのあたり、約50mぐらいしか照らしていなかったと思います。(距離は地図アプリで計測しました)さらに夜中に遠くまで視界があるところで見てみると200mぐらい先まで光が届いているっぽい、自分の視力で見える範囲はカバーできています。
997ターボはフロントのLEDで構成されるウインカーの端にLED1個のスモールライトがあるのですが、気付けば左側がチラつき、右が点灯してませんでした。点灯しないのは球切れだろうけど、チラつくのは回路の問題(?)。だとするとまたお金かかるなあ、直さないわけにはいかないし。心配(もちろんカネの)しましたが結局のところ左右とも球切れと言うか製品寿命。完全に点灯しなくなる前に光が弱くなったりチラついたりするようです。スモールライトの時はもちろん、ヘッドライト点灯時もかなりの明るさで点灯し続けるので定期消耗品と考えたほうがよさそうです。
気になるところ全部手当したので、今回は久々にユーザー車検でもいいかと思うくらいでしたが、水回り、足回りのリフレッシュの後なので、関連箇所で何か問題が出ていないかしっかり点検してもらうためにショップに車検お願いしました。
オイル(別途交換しています)など液モノの交換がなかったこともあって、点検と車検代行、法定費用で約15万で上がりました。
Posted at 2025/01/15 21:37:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月09日 イイね!

進歩あり??

久しぶりにFSW本コース走りました。
秋になって涼しくなったら行こうと思っていたら、涼しくならないまま12月、ようやく少し涼しくなったので足回りリフレッシュした997ターボで出撃です。

今回のテーマはしっかりブレーキング、少し緩めるぐらいのタイミングでステアリング切ること。
NS4(速度制限なし)で走ってみると以前よりも速いスピードでコーナリングできてるのにリラックスして走れて疲れが少ないです。広場トレーニングで今までよりも多少は限界に近づけているのでしょう。しかも限界の手前にいることが分かっているから気持ちに余裕があります。
いつもならホームストレートで他のクルマを抜いてもすぐ追いつかれて抜かされていました。この日も他のクルマを抜いたのはストレートがほとんどでしたが、抜いたクルマがコーナーが続くセクションになっても追いついてきません。差をあまり縮められないままホームストレートまで戻ってフル加速すれば差を広げられます。シビックタイプRと86の1台ずつ、ナンバーのないサーキット専用車でピットをチームで使用していた2台には軽々とブチ抜かれましたが走行台数が少なかったこともあって抜かれたのはそれ以外ほとんどありませんでした。
フィニッシュラインの時計を見ていたのですが、今までよりも10秒ほど向上し、2分20秒切れました。皆さんからすれば笑っちゃうようなタイムだとは思いますが自分としては大きな進歩です。
ストレートでメーター読み280km近く、ギリギリでブレーキ踏むのは怖くて300メートルからフルブレーキ、するとコーナーのかなり手前で90km、そしてコーナーまでだらだら。ブレーキングはもっと奥に詰められます。ここだけじゃなく300Rからシケインに入るところもブレーキが早すぎて失速してるし、それ以前に300Rはもっと加速できるはずです。コカコーラは前のクルマと同じスピードならイケるはずと思って間隔を一定にして走っていたら、前のクルマがアンダー出してハーフスピン状態で縁石を越えてエスケープゾーンに入ってビビりました(ここはエスケープゾーンも舗装されてて問題なし)が自分のクルマ(腕ではないですw)はクリア、コーナリングスピードもまだ余裕があります。
そしてシケイン以降のラインどり、これは恥ずかしいけどムチャクチャ。ホント適当に走ってて他のクルマの影響もないのに周回するたびに違うとこ走っています。これは家で動画を見るなどして勉強しなくてはいけません。

大きく減速するところでの早すぎるブレーキングポイント、シケイン以降の無様なライン取りの2点を改善するだけ、コーナリングスピードは自分が安心して走れるスピードのままでも今よりいい走りができそうです。
今後の課題も認識できたので満足して家路につきました。



写真は竜飛岬付近のものFSWとは関係ありません。



Posted at 2024/12/09 21:36:11 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年12月03日 イイね!

収穫あり?

FSWでの広場トレーニングに参加してみました。
こういうトレーニングは3回目でFSWでの参加は初めてです。
ジムカーナ場も筑波より広いので今回は997ターボでの参加、今まで限界を見せたことのない997ターボが限界域でどういう挙動になるのかを把握して安全なサーキット走行に活かすのが自分の目的になります。
パイロンでウエットの8の字とドライの大きなオーバルが設定されたジムカーナ場。
まずはウエットでの定常円旋回に挑戦します。低速から加速しながらステアリングを切るとテールは出るもののカウンター当てるとフロントが外へ逃げて旋回が終了してしまって円旋回にはなりません。ただ思ったよりもテールは楽に出せる印象です。何度か練習してみましたが円旋回になるかと思ったところでアンダーステアになってしまう。テールは出るので上手い人がやったら簡単に円旋回するんじゃないかと思い、先生に同乗走行をお願いしました。ところが先生がやっても安定した定常円旋回にはなりません。4WDなのでリアが滑り始めるとフロントの駆動力が大きくなってステアリング当ててる方(カウンターステアなので外側)に引っ張ってしまうようです。
「ちょっとオーバル行ってみましょうか」と先生。
「ウエットでも曲がらないのにドライの方行ってもグリップで周回するだけなんじゃないの?」と思ったのですが、先生には考えがあったようです。
オーバルの直線で加速、コーナーでブレーキングしてブレーキをわずかに緩めた時にステアリングを切って待つと997ターボでは聞いたことがないスキール音とともに車体がスーッと180度向きを変えます。これはすごい!そこからアクセルを踏んで直線に繋げて行きます。さらに先生「このSPORTってどういうスイッチですか?」「ショックが少し固くなります」「入れてみましょう」でスポーツモード(ターボのブースト圧も変化しますがジムカーナ場では影響なし)でやってもらうとさらに楽に旋回しているようです。
「これものすごくいい足回りだと思うんですが、純正にしては固くないですか?」
「ノーマルよりも少し固いショックとスプリング入れてるんです」
「ここ(FSW本コース)みたいな高速サーキットに合ったセッティングになってるようなので、サーキット走行に活かせるよう、しっかりブレーキングして僅かに緩めた時にステアリング切って『曲げる』のではなく『回る』練習をしてみて下さい」
それでオーバルの中の細長い空間を往復して練習。











100パーセントには程遠いけど、ブレーキングとステアリングのタイミングが決まるときれいに180度向きを変えてくれます。「曲がりにくい4WDがまるでコマネズミのようにクルクル回る」これは楽しい。今までブレーキの踏力が最大になった時にステアリング切ってたけど、ステアリングをブレーキの踏力をピークからわずかに緩めたタイミングに合わせられた時は本当にクルッと回ります。なぜフロントタイヤが路面に最大に押しつけられている時ではなく、少し緩めた時によく曲がるのか?ブレーキング時はフロントタイヤが縦方向の仕事でいっぱいなので、少しブレーキを緩めた時に横方向への仕事ができるようになるという説明でした。自分が997ターボの305幅のリアタイヤを鳴らしてるというと思うと興奮します。
1回走行の目安が3分。参加人数絞ってるので待ってる人は常時2人くらいで順番待ちはせいぜい8分(3分×2人+入れ替わりタイムラグ)それで何度も繰り返してると気付けばヘトヘト、クルマの方も普段90℃少し切るくらいの油温が100℃超えるか超えないかぐらいに上昇し、タイヤの空気圧も上がってきたので、クルマのクールダウンがてらサーキットのパドックの自販機まで飲み物買いにゆっくり走って行ったり、少しエアー抜いたりしながら休憩。
休憩の時に先生に
「普段本コース走るときスタビリティ切ってます?」と訊かれたので、
「切ってます」と答えると、
「スタビリティ入れたままでもほとんどタイムロスにはならないし、アクセル踏むタイミングが早かったり、踏みすぎた時などに助けてくれるので入れておいた方がいいと思います。入れたままでもさっきのやり方でテールは出ると思います」とのことでPSM入れたままでやってみると確かにテールは出ます。さらにコーナーから直線に向かって意図的にベタ踏みしてもクルマが勝手にパワー絞るのでアンダーにもなりません。安全。


一区切りしてタイヤを見るとトレッド面のサイドウォールとの境界部分が今までにない形状にすり減っています。
午後、オーバル部分にも散水が入ったのでウエットでも同じようにやってみたのですが、今度はテールは出るもののフロントもふくらんでしまって今ひとつ。そして気温が下がったのとウエット走ってるせいでタイヤ空気圧、特にフロントがどんどん低下。フロントが2.1。
注)冷間時標準フロント2.5、スタート時の2.3から(フロントグリップ上げるため)、ドライの時にで2.6まで上昇したので2.3まで抜いて走行してたところからさらに低下。
さらに下がるとメッセージ出たり、下手するとバーストするかもと思い走行中断してエアー充填。サーキット走行でもそうですが気温、路面状態でタイヤ空気圧がどんどん変化するので、その都度入れたり抜いたりして調整するしかありません。
終わってからの帰りも標高の高いFSWから下界(?)に戻るとそれだけでタイヤ空気圧が下がりますし、ハードな走行のあと高速をのんびり流していればタイヤの温度も下がってこれも空気圧を下げる要因になります。サーキット走行の後以上に空気圧を高めに調整してから帰路につきました。
この広場練習、面白いけど油温やタイヤ空気圧見ても分かるようにクルマへの負担はすごく大きい。いろいろなことが分かったので997ターボで参加するのはとりあえず今回限りにしようと思っています。


Posted at 2024/12/03 23:04:28 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年11月15日 イイね!

997ターボ足回りリフレッシュ

997ターボ、足回りのリフレッシュをしました。理由は小さな段差を越えた時などにリアのどこかからガタゴト言うのと、山道のタイトなヘアピン(道幅も狭く低速でグイッと曲がるようなところ)で左リアサスのあたりからギーッという音がするようになったからです。
異音があっても、走りそのものに違和感はないし、ショックが抜けてるような感じもないので、リフレッシュするかどうか踏ん切りがつかず、長いこと悩みました。
メンテをお願いしているところでも、「アーム類とブッシュひと通り換えればおそらく異音は止まるけど、走りそのものに影響を感じないなら、水回りオーバーホールでエンジン脱着した時にアライメントやったばかりだし、走っててショックが抜けて来たなって感じた時にショックと一緒に換えるのがいいのではないか」とアドバイスされていました。それでも家の50メートル手前のマンホールのふた(段差としては小さいし住宅街なので低速)を踏むたびにガタンって言って、気持ちよく走って帰って来たところで「ホント大丈夫かな?」って毎回不安な気分になるのに耐えられず、「このショックでもう5万キロ走ってるし、どうせこれから抜けて来るんなら全部交換だ!」とまたも清水の舞台から飛び降りです。
水回りオーバーホールと追加費用発生で清水の舞台から2、3回飛び降りてるのですが、これやっとけば当分は飛び降りなくても大丈夫でしょう。
ショックの調達ですが、日本で正規に購入できるのは現在ビルシュタインでは車高調のB16のみ。もちろん純正パーツのショックは買えるのですが高そうですし、現在使っているB6(純正形状で純正よりも少し固い)とアイバッハのスプリングの組み合わせが気に入っているので、今回もペリカンパーツでアメリカから通販で購入することにしました。ショップでは「B4(純正品と同等)が乗り心地もいいしスポーツモードでサーキットも全然イケるのでいいのでは」と言われましたが、アイバッハと合わせると今よりも車高が下がるし、純正スプリング(これは保管してた)と合わせると結局純正戻しになってしまうので、悩んだけどB6です。それ以外のパーツ(マウントと周辺パーツ、アーム類)はショップで純正パーツを取り寄せてもらいました。
前回ショックを購入した時は1ドル100円台、送料入れても概算で20万強で調達できましたが、今は1ドル150円(これが踏ん切りがつかなかった一番の原因)、送料込みで約30万でした。ショップと打ち合わせして、9月のある金曜日にネットでオーダーしたのですが、何とその5日後の水曜日に到着!ショップに「ショックもう来ちゃったんですけど、他のパーツはどんな感じですか?」って聞いたら「えっ、もう来ちゃったんですか?いや20日ぐらいはかかると思ってたし、他のパーツはすぐ入る(997カレラ4などとの共用部品なので)と思って、まだオーダーしてませんでした」。ペリカンパーツ恐るべしです。まあ急いでもいないのでパーツ入ったら連絡もらうことにして、後日パーツ入荷後、作業してもらいました。
驚いたと言うか納得したと言うか、正規ディーラー経由の純正パーツで形状が変化しているものがありました。この写真はリアのコントロールアームですが太くなって形状も変わっています。



ロアアームも形状に若干違いが。おそらく改良されているのでしょう。



ショックはもちろんアーム類などのパーツに見て分かるようなダメージはなかったのですが、やっぱり一通り交換すると異音はなくなりました。



ショックも少し当たりが柔らかくなったような気がします。既に抜け始めていたのかもしれません。
そしてパーツ代(ショック除く)、工賃含めて約110万!!明細ももらいましたが率直に言って工賃はそれほどではなく純正パーツが値上がっているとのことでした。円安の影響でしょう。結局足回りリフレッシュ、ショックを含めた総額約140万!!!。今回の清水の舞台は予想(ショックを除いて60万程度「注」)よりもはるかに高かった。終わったな、、、、
その後自分の997ターボとノーマルの987を同じ道走って比べる機会がありました。ノーマルはやっぱり段差とかの当たりが柔らかく、静かで快適。B6+アイバッハは良くも悪くも路面にしっかり追従していて接地感は強いけどその分路面の凹凸が身体に伝わって来ます。やっぱり限界は高いけど、快適性が犠牲に。次回はB4+純正スプリングを検討してもいいかな、、、、泣
アーム類の交換で異音が消えたのですが、それだけ今まで結構負担になる場所(オクシズとか)を走って来たのかなとも思いました。そこそこ路面がきれいな道もいっぱいあるので今後は酷道とかはできるだけ避けようと思っています。

注)3年半前に正規ディーラーで「ショック4本交換すると総額いくらですか」と聞いた時に「マウントとかも替えるのでパーツ、工賃でざっと100万見て下さい。ちなみにショック単体で1本15万くらいです」と言われたので、ショックの値段を差し引くと40万、今回はアーム類もあるので60万と予想。円安と昨今の人件費値上がりをほとんど考慮していませんでした笑。



Posted at 2024/11/15 11:00:15 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年10月24日 イイね!

964でも奥只見

今年も奥只見行ってきました。964では初の奥只見です。
スケジュール上の都合でこの日しかなかったのですが、雨は前夜には上がる予報。谷川岳PAで明るくなって来たのですが、青空が見えていて期待。
ところが関越トンネルを抜けると雲べったり、雨パラパラ。そして石打あたりでは本降り。ここまで来たのだから、今日のテーマは悪いコンディションで安全に走ることに変更して雨の中R352をスタート。
霧で視界が悪い中枝折峠を越えて銀山平。





枝折峠までの区間に朝8時から全面通行止め(10時まで、以降片側交互)の場所があったための自宅3時半の早出。銀山平に着いたところで休憩です。
右席でシート倒してゆっくりしてると天気が変わって来ました。
やっと予報通りの曇り時々晴れ。
あちこちで撮影しながら尾瀬方面に向かって走ります。
















今年の紅葉は赤が弱目。紅葉の見頃が来ていないのかもしれません。本当の見頃には冬季閉鎖になってるのか、、、、
奥只見名物「洗い越し」ですが改良工事でかなり減りました。残っているのは洗い越しを知らない人、初めて見る人にとっては洗い越しとは分からない水たまりレベルのものがほとんど。
洗い越しなんてないに越したことはないし、減ってるのは良いことなんですが、奥只見にはこれがないと物足りない。湧き上がる「これじゃない」感、、、。そんな中奥只見エリアを出る間際にこんな立派な洗い越しが!


洗い越し保存会でもあるんでしょうか。




Posted at 2024/10/24 21:13:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「@ジロン アモス これどこですか?差し支えなければ。」
何シテル?   11/15 04:57
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