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2021年03月28日 イイね!

キーはオンリーワン?

キーはオンリーワン?

1)このブログではクルマのキーの種類を次の通り分けて書いています。

「予備キー」リモコン機能の有無に関わらず、解錠、エンジン始動が可能なキー

「リモコンキー」ドアロック開閉、エンジン始動に加えてドアとトランクのロックをリモコン操作できるキー

「スペアキー」ドアロック開閉とエンジン始動が可能、リモコン機能はないキー

「物理キー」ドアロック開閉だけができるキー。鍵業界では一般的な呼称のようです。


2)

とりあえずポルシェセンターでの「スペアキー」の値段を知りたい人はブログの最後のほうに書いてありますのでそちらをご参照ください。


かねてから懸案の予備キー。

自分のクルマは前にも書いたのですが、キーがリモコンキー1本しかありません。前々オーナーの買い替えでPCが下取りした時から1本だけになっていたようです。納車の時(陸送業者からクルマ受け取り)1本だけしかなくて、PCに連絡したところ、「説明するのを忘れていました。本当にすみません」という返事。その時は納車前整備が感動的なほどしっかりと行われていた上に、自分がキーの値段を知らなかったので「OK!分かりました〜♪♪」で終わったのですが、あとで近所のPCで値段を聞いてビックリです。「正確には調べる必要がありますが、7万円くらい(OMG)。だと思います」。認識が甘かったです。高くても34万くらいだと思っていました。買ったPCにクレームしたいところですが、遠方のPCなのでそこまで行って作ってもらうわけにもいきません。行けなくはないけど正直気軽に行ける距離ではありません。

どうしようかなぁと思いつつ、いつものように問題先送り。今回足回りも一段落したので、改めて予備キーについて考えました。自分の場合、今までクルマのキーは1本も無くしたことがないので「要らん!」と力強く言いたいところですが、今後も失くさないとは言い切れません。実際にキーをなくした場合、鍵屋さんに来て開けてもらって、その場でキーを作ってもらえば3万はかかるだろうから、スペアキーを1本、PCでなく鍵屋さんで作ってもらっておけば十分ではないかと思いました。

鍵屋1軒目、ネットでポルシェのイモビ付きでもスペアキー作れると言ってる店です。キーを見せると

「これだとウチではできません。(?!)

〇〇区のXX△△XXと言う店があるのですが、そこはイモビのコピー作れるのでやってくれると思いますよ」

鍵屋の中でもランクがあるようです。

2軒目、23区内ですが全く土地勘のない場所でした。結構人通りの多い狭い道にある店の前にクルマ停めて作業です。職人気質と言うのでしょうか、ほとんど無言で、スタータースイッチ付近に機械を近づけたりリモコンキーを機械に入れたりしてるので、何をやっているのかも、上手くいってるのか不調なのかも全く分かりません。そして「これでエンジンスタートしてみて下さい」とキーを渡されて、やってみたけどクルマが反応せず。もう一度同じようにキーを作って、またダメ。「できません。申し訳ない。」で終了。その間50分ほど。


この時点で鍵屋さんで作るのはムリかもと思って近所のPCでキーの値段を改めて見積もってもらいました。するとリモコンキーは税込みで約82000円!ですが、スペアキーだと約25000円だと言うのです。「なーんだ、じゃあスペアキーで良いじゃない。」

しかし

「先日〇〇のスペアキーの設定で結局エンジンがかからなくて、最終的にリモコンキーをオーダーすることになっちゃったんですよね。なので始めからリモコンキーを作ったほうが、、、」

「うーん、ちょっと検討します」

この時を含めて何度かのやりとりでキーは23日あればできる、ただし設定時に現車が必要(常識のようです。自分はキーがあればすぐ複製ができると思ってました)だということ、またリモコンキーでなくてもスペアキーで大抵の場合はキーの設定は上手くいってることが分かりました。


997のスペアキーを作ったぜ!という内容の鍵屋さんのブログを見つけました。

3軒目です。これでダメなら鍵屋さんで作るのは諦めます。

神奈川県某市まで出向きましたが、2軒目よりも遥かに行きやすい場所でした。平日のショッピングモールの駐車場、ガラガラのエリアで作業です。鍵屋さんのクルマに必要なものは全部ありました(この人は店舗は持たず出張作業がメイン)

「今、クルマからの信号をこのセンサーで読み取ります。」とかやってる手順について説明をしてもらえたので納得できました。1回目、作ったキーにクルマが反応しなくてダメ。すると、「次はイモビのチップの種類を変えます。」それでもダメでした。

「今鍵屋業界で出回ってるイモビのチップはこの2種類なので、申し訳ないけど、どこの鍵屋へ行ってもスペアはまず作れないと思います。(それで前回の鍵屋も2回で諦めたのか、、、、)今日作ったキーは差し上げますので、鍵の閉じ込みとかあったら使ってください。わざわざ出向いていただいたのにすみませんでした」

997前期まではGT3も含めて今まで全部エンジンかけられたので、ターボにはイモビに後期型のシステムを使ってるのかもしれないとのことでした。全然関係ないけど疑問に思っていたことで最新の盗難防止システムのはずの某社の某車種が某県内で多く盗難に遭っている件について聞いたところ、最新のクルマはリモコンの電波をコピーしてドアを開ければあとはリモコン電波とプッシュボタンで始動できてしまう。ここでミゾを切ったキーを差し込んで回さないとエンジンがかからないとなると、さらにイグニッションシリンダーをいじったりしなくてはならず、時間がかかってしまう。最新の便利なシステムが逆に盗みやすい結果になってるのではないかという話も聞けました。


状況を整理します。

自分のクルマの場合、予備キーは今のところPCでしか作れない。

しかも現車が必要。従って今使っているリモコンキーを紛失し、予備がない場合はローダーなどでその時の駐車場所から最寄りのPCに入庫してキーのパーツを取り寄せてもらって、リモコンキーを作る必要がある。それには少なくとも数日かかる。

予備キーを作る場合、リモコンなしのスペアキーだと設定が上手くいかないケースが発生しているが、リモコンキーなら確実に設定できる(値段も高く、これがダメだとあとがないため、PCとしても何とかして設定する。先述のスペアキーだめでリモコンキーをオーダーしたケースではリモコンキーでも当初上手くいかず、ポルシェジャパンからマスター機材を借り出して設定したとのこと。またそのクルマの年式は2003くらい、新しいクルマだとできないという話ではない)マスター機材についてはよく分かりませんが、おそらくキーがないような場合でも作れたり、クルマ側の設定を変えたりできるような強力なものだと思われます。


決断の時が来てしまいました。イモビ設定できなくてドアの開閉しかできない物理キーになってしまうリスクを取ってスペアキーにトライするか、8万使ってでもリスクを避けてリモコンキー行っちゃうか。

私は当然、目先の値段だけ考えてスペアキーです。

スペアキーがダメだったら、クルマを購入したPCにリモコンキーのパーツだけ特別価格で融通してもらえないか泣きついてみようと思ってます。その時スペアキーでは設定ができなかったって言えば多少説得力増すのではないかという計算もあります。


結果、OKでした!良かったぁ。問題なくできたということですし、スペアキーは財布に入れて持ち歩けるので、いずれもう1本作るつもりです。alt

スペアキーできたので、PC展示車のGT4をゆっくり眺める心の余裕も。お客様オーダーの生産枠もなかなか取れないのでダメ元でディーラーオーダーかけてたら買えた車両だそうです。もちろん新車。やっぱりカッコいい!リアのホイールアーチカバー(パーツの名前忘れました)も別に気になりません。でも欲を言えばGT4専用のワイドフェンダーがあると良いですね。担当さんと世間話。NEW GT3、このPCだけで10人以上予約(生産枠取れたら買う人)並んでるらしいです。最初のロットは日本に何台入るのかも分からないけど、並んでる人で抽選とのこと。最高速や加速など数字上の性能が先代のGT3RSと同等かそれ以上、しかも大排気量NAエンジンでMT設定もあるクルマはもう最後かも、となれば、みんな欲しいですよね。ニュルのラップもすごいけど動画を見ると最後もう少し踏めたんじゃないかと思うと言ったら、GT3RSへの忖度かもとの答え。それも考えられますし、違うとしてもそんな想像をさせてしまうあたりがGT3というクルマですね。


かかったお金(税込)

パーツ代11550

技術料14300


25850


長文お付き合いいただきありがとうございました。

「スペアキー作りました、値段は〜」

だけで良かったかもしれませんが、

紆余曲折を吐き出したかったんです。お許し下さい。

また調査の過程でASRADAさんには大変お世話になりました。

ありがとうございました。








Posted at 2021/03/28 09:19:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2021年03月17日 イイね!

ポルシェ997ターボ、ワインディングのインプレッション

ポルシェ997ターボ、ワインディングのインプレッション注)このブログではポルシェ997ターボ前期、ビルシュタインB16サスキットでキットのスプリング交換をした車両について記載しています。2021年6月の記事を見ていただくと分かりますが、フロントのショックアブソーバーが折損してしまいました。原因は特定できないものの、複合的要因によるものと考えられ、キットのスプリングだけを交換したことも原因の1つとなった可能性があるとビルシュタイン輸入元の見解もありました。当ブログの削除も検討しましたが、自らの備忘録、及び皆さんの参考になればと思い、注釈を付加した上で記事を残すことにしました。2021年8月追記。

ドライブ日和で、伊豆のワインディングに走りに行きました。このクルマではワインディングはサスキット装着直後などに23回軽く行っただけなので、自分なりにしっかり走るのは初めてと言ってもいいくらいです。まずはエンジン。3000RPMからの強烈な加速については前にも書きましたが、2000RPMから踏み込んだ時の3000RPMあたりまでの加速も悪くないです。ターボが本格的に効いてくる前だとしても、3.6L水平対向6気筒、自分ごときに不満があろうはずがありません。むしろヒューンという音をともなったナチュラルな回転上昇は3000RPMまでのごく短い時間ではあるけれどNAっぽくて気持ちいいです。そして3000から4000はまるで人間が全力出す前に空気を吸い込むような感じでグワーッとパワーが上がり、4000から炸裂、自分の手には負えません。ターンパイクで4000RPMをキープするように少しだけがんばってみたりもしましたが仮に24000RPMでコーナー回れたとしても、そこからは怖くて踏めません。チョンっと足をアクセルに乗せただけで次のコーナーがすごい勢いで迫ってきますし、直線が長い所でも、そのスピードに心が耐えられません。ガス代通行料払って遊びに来てるのに怖い思いしてどうする?結局ターンパイクでも最大でハーフスロットルくらいでした。3速、場合によっては4速のままでブレーキとアクセルだけでコントロールしたほうが楽ですし、回転が落ちたとしても、どこからでも加速できるので十分過ぎるほど速く走れます。

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モディファイした足回りは現段階では満足。ノーマルモードでの乗り心地、スポーツモードでのスタビリティ、自分には不足ありません。スプリングの前後バランスも悪くないようで、高速からのハードブレーキングでもノーズがダイブするようなこともなく、車体全体が後ろに引っ張られるような感覚です。ただ箱根ターンパイクのような場所では制動力が不足気味な感じ。思ったほどの減速Gが立ち上がらなくてアレッてなります。強力な加速で速度域が上がっているのかもしれませんが、特に下りのブレーキングでは以前のC4Sに比べると60kgというデータ上の車重の差以上にクルマが重く感じられます。そうは言ってもABSが効くほど踏めていない段階の話ですし、結局コーナーまでには減速できるのですが安心感が足りません。ブレーキングの距離感がまだ掴めていないのもありますが、とりあえず次回のパッド交換時には社外ブレーキパッドの導入を検討しようと思っています。alt

Posted at 2021/03/17 20:55:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2021年03月10日 イイね!

ポルシェ997ターボ、マイナートラブル

ポルシェ997ターボ、マイナートラブル所用で自宅とは別の公共の駐車場に3日ほど駐車してたのですが、自宅へ戻って気づくと右のヘッドライトウォッシャーが下に引っ込んでしまっていました。イタズラされたのかとも思いましたが、それにしては他に全く異常がないし、原因不明。とりあえず知人のガレージで見てもらいました。
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バンパーをはずして確認したところ、ユニットが下からハマっているのですが、そこが外れて下にズレて(脱落したわけではない)しまっていたとのこと。下から押してハメ直したのですが、緩んでいて上から押すと割と簡単に引っ込んでしまうとのことでした。左側のユニットはハマっているところに緩みはなく上から押して簡単にズレるようなことはないということでした。相談した結果、粘着テープで巻いて留めようということに。安易ですが、例えばエポキシとかで強力に接着したりすれば、もし何かでユニットを外すというような場合、バンパーの裏側を切ったりする必要が出ることもあり得るのでそれは避けたい。現状では致し方なし、テープでも落ちるということはないだろうという結論です。引っ込んだ原因は不明ですが、緩んでいたので衝撃で落ちた可能性が高いと思われます。つまらない原因でしたがバンパー脱着の必要があったので工賃税込み16500円です。
それにしてもヘッドライトウォッシャーって使うことありますかね。自分は前の996の17年間も含めて使った記憶がなく、このクルマのヘッドライトウォッシャーも作動させたことがないので機能するかどうかも知りません。もし今度何かあったら外してノズルだけ中から接着しておくか、穴をパテ埋めしてもいいかなと思うぐらいです。
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もう1つ、音楽聴いてると時々助手席からベースやドラムに合わせてビビリ音が聞こえることがあります。特に宇多田ヒカルで多い気がします。これも見てもらって、ビビってる個所をゴムシートで押さえてもらって処理しました。宇多田ヒカルで多いのは気のせい?と聞いてみたら、実はそういうケースは多くて、大まかに言えば音の周波数とビビってるものの振動数が一致した時に共振して異音が発生するのだろうとのことでした。今回ビビってた個所の振動数と一致する周波数の音が宇多田ヒカルの曲に多く使われているので、宇多田ヒカルの曲でよくビビリ音がするということになったようです。ビビリ音を出してるものの素材や大きさによって、ビビリ音が鳴ってしまう曲が変わってくるというのは面白いですね。こちらはウーファー取り付け後の調整ということで無料でした。ガレージを出ていつものように高速で横浜一周走行しましたがビビリ音はなし。解決です。
Posted at 2021/03/10 21:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年03月04日 イイね!

アライメントと乗り味の関係

アライメントと乗り味の関係

ポルシェ997ターボ、スプリングを交換しましたが走りに違和感なく、今回はアライメント要らないくらいに思っていました。ところが他より手軽な値段でできるところを教えてもらったので取り直してみることにしました。KTS平和島。足回り専門店、アライメント輸入車税込22000()です。注意したいのは他の作業と合わせて一度にできないこと。

今回スプリングを換えてから700kmくらい走って車高が下がった分(新しいスプリングが縮む)上げてもらってからアライメントやってもらおうと思ったのですが、車高調整は別に予約が必要(別のリフトで行うため)とのことでした。しかもそちらがスケジュールが詰まっているので、車高調整をしてからアライメントとなるとかなり先になってしまうらしく、結局車高調整は別のところでやって、KTSではアライメントだけやることになりました。

実際には車高はほんの少し下がっただけで、かえってちょうど良くなっていたので調整は必要ありませんでした。

アライメント調整で希望を聞かれたので、とりあえず標準値への調整をお願いしました。輸入車は入庫が少ないらしく、お店からの提案やアドバイスはあまり期待できないようです。作業自体はキチンとしていて、ポルシェの場合はセッティングに時間がかかるということで作業時間の枠を国産車の倍取っています。

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写真の通りアライメント調整をしてもらいました。

この中ではフロントのトーインを減らしたのが大きな変更です。それ以外は微調整と言っていいと思います。フロントのトーインですが、前回の成城タイヤでトーインに調整されたのがスプリング交換でさらに強まっていたようです。改めて成城タイヤの時の記録を見ると前のトーインを標準値の中央値よりも少し強くつけてありました。ショップの経験上そうしたのだろうと思います。

KTSでアライメント調整後すでに800km近く走りました。

メーカー指定の標準値のさらに中央値に合わせたアライメントセッティングなんだけど、これはどう言えばいいのか、、、

手を離してもまっすぐ走ります。高速からのブレーキングで方向が乱れるようなこともありません。でも轍とか凸凹での乱れが前よりも大きくなった感じ。ステアリングも操作に敏感に反応するように思います。もちろんクイックになったわけではないけど、自分が思っている以上に軽く切れる感じです。俊敏だと言えば良いことのようですが、反面神経質でダルな運転は許されない、運転していて以前よりも疲れる(個人的にはここが一番気になる)ように思います。直進安定性が弱まり、極端に言えばフロントの接地感も薄れた感じ。でもインフォメーションは伝わってくるし、どちらかに偏向したりはしない。ノーズが軽くなった感じがすると言えばいいでしょうか。

コーナリングも低速コーナーはビュンビュン回れていいのですが、高速道路のR500とかいうようなところで前よりも微妙にスタビリティが弱くなっているように思います。

サーキットやジムカーナでキュンキュン行く人、妥協なく正確なハンドリングを追求する人はわずかな操舵力(操舵量ではないです。オーバーやアンダーが出るわけではないのですが、今までと同じ感覚でステアリング操作をすると思った以上にハンドルが動いている感じです)でビンビン反応するようなハンドリングがいいと思うのですが、自分のような怠惰なドライバーが高速で「どこま〜でも行こう〜」、だけど行くときは行くぜ!ダラダラとだけど、、っていう使い方をするのであれば、安定性重視のアライメントのほうが良いのではないかと感じました。要はその人の使い方、好み。でもこうして考えるとアライメントのセッティングで乗り味を自分の好みに近づけることができることが分かります。「まっすぐ走らない、タイヤが偏摩耗するなどの時はアライメントを取りましょう」とよく言われていますが、メンテナンスというだけではなく、アライメントはチューニングの第一歩だと改めて思いました。社外ホイール入れる時とかにまたアライメント調整して、その時は少しトーインつけてもらうつもりです。

左のキャスターが標準値からはみ出ています。前回まではこういうことはありませんでした。思い当たることが一つ、第三京浜を横浜方面に向かって走行中、都築インターを通過する時に思ってた以上の道路の起伏に当たったことがあります。この起伏、自分がよく走るエリア内の高速道路上では一番大きい起伏でしかも3車線のうち追い越し車線で最も大きくなっています。はっきり言って道路の欠陥だと思うのですが、制限速度で通過する分には多分大丈夫なので、これが原因だとしたら都築手前のオービス通過してついつい踏み込んでしまった自分が悪い、、。走っていてキャスターの影響でどうこうという感じはないので、今すぐどこかで、って話ではないですが、そのうちにキャスターの調整ができるところで合わせてもらおうと思っています。

Posted at 2021/03/04 17:18:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「@ジロン アモス これどこですか?差し支えなければ。」
何シテル?   11/15 04:57
shirowantaです。よろしくお願いします。
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