先日、F01のイグニッションコイル&スパークプラグを交換したが、
パーツを戻す際に
ねじ切れてしまったボルト。
折れたボルトを取り出すべく、
お世話になっているディーラーにボルトとホースホルダーを発注しておいた。
ボルトと一緒にホースホルダーを発注したのは、こちらも過去の整備でツメを折られたようで
エンジンカバーに固定できない状態だったので一緒に発注した。
ちなみに、ホースホルダーは国内に在庫があったが
ボルトは在庫がないということで本国から取り寄せで2W近く待つことになった。
さて、折れたボルトの取り出しだが、
ネジ頭部がねじ切れたので残ったネジ部分の頭は尖ってしまっている。
尖った部分を平坦にしつつ、次にドリルで穴を開けていく。
ネジを取り出すために今回購入したエキストラクター。
開けた下穴に食い込ませてネジを取り出す。
開けた穴にエキストラクターを打ち込む。
しかし、ネジに開けた下穴が中心からズレているためか
エキストラクターを打ち込むも下穴の側面が割れてしまって固定できない。
やはり初めてじゃ難しいみたい;
どうしたものかと考えた結果、エアパイプを少し浮かすと
ねじ切れたネジの頭部が見えていることに気づく。
せっかく購入したエキストラクターだったが、エキストラクターでの取り出しは諦め、
一度エアパイプを取り外して、少しでもネジにアクセスしやすくすることにした。
ウォータポンププライヤーを使ってネジを掴みネジを緩める。
無事、ネジを取り出すことができた!
ねじ切らないように注意を払って、新しいボルトを取り付ける。
取り外したエアパイプを戻し、エンジンカバーを取り付け、ホースホルダーを固定。
これで、本当の意味で全ての作業が完了した。
折れたボルトのままでも不具合はなかったが、
やっぱりあるべき姿になると気持ちがいいものだな♪
#BMW #F01
Posted at 2026/05/02 13:52:06 | |
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