いまどき常識ですが、JAFスマートフォンアプリ「会員証」がアプリに

長あーい間、とくにここ20年間「JAFのアプリ登録など意識がなく活用していませんでした」先日、九州でレンタカーでパンクして山の中で長時間苦労してロードサービス手配をして無事に解決して、助かりましたが「アプリ登録されていたら、GPSで現在位置もすぐわかるし簡単ですよ」といわれ愕然としました。

　登山ではGPSのことなどプロ中のプロといっていいほど「宇宙開発事業団の開発担当者の方とも電話でお話して詳しく知っていて、認識も抜群なのに自分のマイカーのことで活用していないなど信じられないミスでした」ご存じの通り、GPSは100％正確で確実なわけではないわけですが、山の奥での現在位置を口頭で説明するなど至難の業です。

一応アプリで北緯・東経の位置確認の数値はメモの上、最悪に備えていましたがアプリならすぐで会話の電源節約にもなるし、メール連絡なら会話よりも電源節約にもなります。

　今回レッカー移動でトラックに乗ったのは2回目、過去にはバッテリー上がりで2回やっています、ただこの2回はまだスマホがない時代だからいいとしても、さっそく登録しました。こういう類の会員制度で1番会員費用に見合う使い方をしているのはJAFで情報なんかも1番役立っていますね。