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山旅天空倶楽部のブログ一覧

2025年05月09日 イイね!

「ブレーキ・アクセル踏み間違い」印象操作と業界への忖度報道について

「ブレーキ・アクセル踏み間違い」印象操作と業界への忖度報道について34歳以下と65歳以上の「ブレーキ・アクセル踏み間違い事故の総件数はほぼ同じで年齢別は24歳以下が1位、死傷事故は対応力が高齢者はないので死傷までいくことがおおい。

 これは登山が趣味だが、山岳事故も同様で転倒・滑落事故数は老若男女そうは変らないが高齢者は本人に聞くと「いつまで転がるかと、いつまでどこまで落ちるかと思ったという」要するになすがままだからだ。高齢者は車も「どんだけ何台にぶつけて、何人ひき殺すかとなすがまま」なのだ。

 報道は派手なので高齢者事故を好んで報道する、若いと飲酒や故意以外はすぐに対応できるので報道は飲酒の大事故以外は視聴率は稼げないから知らん顔をする。

 損害保険会社には保険料率算定のためのメーカー別、車種別、事故別の統計データはあります。保険料率を正しく算定するためにはこのデータは昔からあるので警察にデータはある。従ってどこのメーカーが「ブレーキ・アクセル」の踏み間違い事故はどのメーカーでどの車種がおおいかもわかっているが「警察も報道も発信しない、発信もしないし報道写真には載せない傾向がある、どことはいわないがネット検証はあります」

 クルマの事故は昭和の一時15000人もいた年間の死亡事故者数が「安全ベルトの普及」と「飲酒運転の防止など警察の事故対策と運転者の理解」などで激減していまや2000人台にまで減り「自動運転装置」や「安全運転装置」を100-200万円も高く買わなくとも「事故は減っています」が「事故は減っています」にしたくない商業者がいるそれに忖度する関係者がいる、そして報道を巻き込んで「印象操作をしている」

 山岳事故も20年前の1000万人といわれた登山人口は減り、一時山ガールブームや団塊世代の定年登山などで持ち直したがここ15年間団塊世代の卒業と経済環境などでいまやコロナ以後は440万人まで減っている。

 車の話と同様、「登山者は減っています」にしたくない商業者がいるそれに忖度する関係者がいる、そしてジャーナリズムを巻き込んで「印象操作をしている」「登山人口が減り続けているのに事故が増えている」というのが問題点だが誰も考えていない、本気ではない、金儲け優先だ。

 さて車の「レベル4までの安全運転装置・自動運転装置」の故障による事故でも「道路交通法では運転者の全責任という法律になっている、運転者は常に装置が正しく作動しているかどうか見ていないといけないと書かれていて本末転倒だ」

 「レベル5まで開発が進んで例え装置の故障であっても、メーカー開発責任者の責任にすると定められている、メーカーが装置故障で事故責任を問われることはないことになっているから驚くが、ほとんどのユーザーは知らないだろう。」

 これに気付いた作家が社会問題として提言ドラマとして「事故調の女」事故調査委員会の委員としてメーカーの装置故障を暴くというドラマが放映されたことは「あー、気付いているまともな方はいるのだとホッとしたことがある」必ずしも「運転者の踏み間違い100%ではないということだ」機械が100%、AIが100%絶対というのが車のメーカーの方針だから恐ろしい。

 忖度している警察や報道も腐りきっていると感じるがこういうと「特定メーカーが嫌いなだけだ」とか「ただの文句言いだ」とか「大丈夫か?」という反対の方がいるが冷静に法律のことやクルマの保険のことなどちゃんと考えたらわかる。理解できなければそれはそれで「個人の認識の違いだから」良い。ただ事実は知っておくべきでしょう。
Posted at 2025/05/09 10:44:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月01日 イイね!

夏用タイヤの履き替え「GSで4400円完了」

夏用タイヤの履き替え「GSで4400円完了」が高いのか安いのかよくわかりませんが、1本1000円はディーラーよりは安いとは思うし、体力・手間・暇と1回以前に締め具合が悪くてやり直したこともあり安全面も考えて2回これで連続GS交換としました。
ここは洗車機も素晴らしく従業員もたくさんいて良心的なので最近頻繁に通っています、厳しい世の中なのでユーザーとしても色々とよく考えてメンテナンスしたいところです。
Posted at 2025/04/01 17:45:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のお話全般 | 日記
2025年03月15日 イイね!

スリップストームについて③ 空力大研究 スリップストリームのメカニズム参照

スリップストームについて③ 空力大研究 スリップストリームのメカニズム参照
車のスリップストームについて調べていきついた非常に参考になる動画ですが「動機はデリカの冬場のリアガラスが異様に負圧で空気が巻いて汚れを巻き上げるので、以前はスポイラーを買って改善しましたが、今は貧乏なのでなにか対策できないかということで、エアロフィンプロテクターはつけましたが、まだ高速走行はこれからです。

専門的な事はわかりませんが「つけないよりまし」という程度らしいですが、トヨタは新車から装着しているミニバンやクルマが最近増えているという事でまんざらではないと思っています。

1番は「冬場のリアガラスの汚れ改善」と「直進性を気持でもあげてトラックなど大型車のスリップ・ストームの巻き込みによってハンドルがとられにくくなればいいかと」という発想です、1000円前後と費用は安くて済むので「お遊びとおしゃれ」のつもりで納得のいく弄りです。
Posted at 2025/03/15 08:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月13日 イイね!

商売抜きの車のサイト比較というものは「ありえない」からとても残念ですがデリカは最強一択でしょう。

「outdoor趣味」+「長距離運転」+「高速運転」+「多人数乗車」+「オフロード走行」という5つの分野ですべて満たしてくれるのは、ディーゼルターボ・4輪駆動・8速ギアのデリカ一択だと信じてやみませんね。

いろいろとレンタカーで各社のミニバンを総なめに仕事上で何度も借りて2泊3日くらいで走行した経験から「クルマというのは実際にたくさん乗ってみないと試乗だけではわからない」という結論ですから、依怙贔屓ではない確率は高いですね。

アルファードクラス以下は高速の登りでどこのミニバンも7-8人乗れば「馬力がなくてギアが落ちて、ウンウン」といい、林道の急カーブの登り坂などはずっと「ウンウン」で疲れますし、運転しにくいです。デリカはグイグイですからねぇ、NETはほとんど褒めない論調ですがほとんど乗車経験がないのだと思います。

カムリ10万・ブルーバード15万・オデッセイ30万・エスクード30万・旧デリカ30万・新デリカ15万、ほかいろいろで最近の6車だけで130万キロ走破して大阪から遠方は青森・宮崎などの経験も何度もデリカでもしましたが、総皮シートのお陰もあって腰がいたくなったことはなく同乗者も痛くなった方は一人もいません。

いい車です。
Posted at 2025/03/13 10:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のお話全般 | 日記
2025年03月06日 イイね!

「新ハイエース」発売!

なんだかんだと車の性能をあげても「ハイエース」が解決できないことが2点あります、登山仕様の車として大人数を考えて「レンタカーでロングのハイエースを含めて20回近く利用して検討しましたが選択には入らなかったですね。

① レンタカー会社が「ハイエース」だけは支払いはカード以外はお断りしますという理由を尋ねると「犯罪に利用されることがおおい車種だから、身元保証を明確にしないといけないから」ということでした、警察も認識しているので職務質問やなにかと落ち着かないし盗難もおおいようですし乱暴な運転者がおおく感心しませんね。

② 高速で特に大型トラックの追い越し、追い抜きをしたりされたりするときに、大型車に「スリップストーム現象」という空気抵抗の力で「引き寄せられ、ハンドルを何度も取られてしっかり握っておかないと危ない思いを何度もしましたのでリスクの高いクルマですね」 

デリカはその点4駆ディーゼルターボの馬力で、箱型なものの「微動だにしませんから、雨の日や雪の日、トラックに囲まれてもひとつも怖くなく安心です、過信はしていませんが大切な事です」
Posted at 2025/03/06 13:31:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のお話全般 | 日記

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「クルマが水没した時の話は知っておくべきだ。 http://cvw.jp/b/3297217/48595143/
何シテル?   08/12 10:18
職業上、高速道路から峠道「オフロード走破をするアウトドアのプロです」仕事にも使うので8人乗り、4駆、ディーゼルの3つは外せないので選択肢は一択でデリカD5です。...
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