メルセデス・ベンツ(純正) 純正フロントグリル　ブラックアウト  

VクラスW447前期型グリルをブラックアウト化しました。
ダイヤモンドグリルやパナメリカーナグリルに交換することも検討しましたが、
やはり純正の方がいいとの結論に至り、
フロントエンプレムのベースになっているシルバーパーツをブラックアウト化することにしました(*´-`)

Vクラス所有の諸先輩方でブラックアウトしているのを参考にさせていただきました！
グリルのシルバー部分がなんか重く感じるんですよね。
スマートじゃない。

ブラックはどの色にするか結構迷いましたが、メルセデス純正のソリッドブラック（040）に決定(^-^)

オブシディアンブラックやガンメタ、トヨタセンチュリーの伝統的なソリッドブラックなど候補はたくさんありましたが、決め手は次期発売予定の新型GLCのAMGラインを見てこれだと思ったからです(^-^)
現行車種のオプションパーツなどに使われているソリッドブラックをカラーコードを調べて、040ブラックに決定しました(*´-`)

グリルは新古車外しのものをメルカリで購入。
既存のものは元に戻せるように取り外して、メルカリで購入したものを板金屋さんで塗装、交換までしてもらいました。
ついでにドアミラーもブラックアウト化しました。
ドアミラーカバーは純正パーツをディーラーで取り寄せしましたが、無塗装品だったため、こちらもグリルと一緒に塗装、交換してもらいました(^-^)

グリルですが、ブラック無塗装部分とシルバーウイングのパーツ、メッキパーツがツメで固定されているのですが、分解してシルバーのパーツだけ塗装する予定でした。
しかし、分解時にツメが折れる可能性が高いということで、急遽マスキングして塗装することになったそうです(°_°)

仕上がりを見ましたが、マスキングして塗装したのがわからないくらいの出来栄えで感動しました(°▽°)

フロントマスクが締まった感じになりました(*´-`)
メッキを残したのも良かったし、フロントマスクのカラーリングが揃って大満足です(°▽°)

今回はソリッドブラック040、クリア塗装しましたが、ソリッドということもあって塗装部分にWダイヤモンドキーパーをサービスで施工してくれました(°▽°)
ありがとうございました(^-^)/