2025年01月05日
年末年始9連休もついに最終日、
今日は、この時期恒例になりつつある
「サッカーフェスティバル~岩尾憲選手と遊ぼう~」を見学。
昨年に引き続いての開催で、
昨年は現柏の垣田選手、現ガンバの鈴木選手の
3人が参加していましたが、今回は岩尾選手のみ。
今回は9時半から13時半までとおしで、
未就学児から中学生までを対象に、
リフティング大会、ドリブル・スラローム大会、
ミニゲームを実施し、岩尾選手も参加。
昨年、浦和から徳島へ移籍したため、
岩尾選手がプレーする姿を目の前で見るのは鹿島戦以来半年以上ぶり。
合間にはスタンドで見学していた私を含めた浦和サポの所へ来ていただき、
サインや写真撮影に応じてくれるなど、まさに神対応。
自分のことも覚えてくれていて、2023ACLユニ、2024浦和ユニ、色紙に
サインをいただき、2ショット撮影もしてくれました。
車で会場を去るところまで見送りましたが、
窓を開けて手を振って帰っていかれました。
改めてその人柄に惚れ直すとともに、ケガなくシーズンを過ごし、
J2でプレーする姿を見に行きたいと強く思わせてくれました。
明日の仕事始めを前に、活力をもらった一日になりました。
フォトギャラは、こちら。
Posted at 2025/01/05 17:07:48 | |
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浦和レッズ | スポーツ
2024年12月25日
浦和の新加入の発表は今日もなし、
どんな陣容でCWCを戦うのでしょうか。
そんな2025シーズンに向けて、
先週土曜日21日に来季のユニフォームが発表され、
一昨日の18時から1次先行販売がスタート。
18時と同時に申込むもアクセス集中の影響か、クレジットカードブランドの入力を求められ、
最後には手続きができないというメッセージが出て、
申込は完了しないまま気づけば1時間半経過。
PCを再起動して再チャレンジするも、事象は変わらず。
挙句の果てにはポイント利用で手続きを進めてたせいか、20000pt(5000円分)が消失。
半ばあきらめモードでコンビニ支払いに切り替えたところ、
21時少し前に購入できました。
その日のうちにメールで上記内容を報告したところ、
昨日、メールが届きアクセス集中によるサーバ負荷で、こうした事象が発生したようです。
ポイントも無事、復活していました。
去年は発売5分での完売という争奪戦に勝ちましたが、
今年の1次先行は明日22時までのところ、今現在も完売していません。
今回は背番号発表前の購入になりましたが、今年のユニは3年連続の岩尾から凌磨へ。
宇賀神の引退あいさつでも名前が挙がっていましたが、
その熱い気持ちをチーム全体に伝播してほしいと願っています。
Posted at 2024/12/25 19:00:25 | |
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浦和レッズ | スポーツ
2024年12月19日
今日から怒涛の3日連続の忘年会、
身体も懐もつらいですね。
昨日、武田英寿の仙台への完全移籍が発表に。
高卒初年度にユニを買い期待していましたが、
2年目に出場機会を得た直後にケガで離脱、
その後はレンタルが続いたものの今季復帰。
鹿島戦の2ゴールは今季観戦した中でも、
一番盛り上がった忘れられないシーンになりました。
仙台での活躍を期待しながらも、
将来、浦和で躍動するヒデを見たい気持ちも強くあります。
Posted at 2024/12/19 21:26:20 | |
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浦和レッズ | スポーツ
2024年12月08日
J1 第38節 vs アルビレックス新潟
埼玉スタジアム2OO2 観衆:55,184人
浦和レッズ 0 - 0 アルビレックス新潟
( 前半 0 - 0 )
得点者:
GK 1 西川周作
DF 14 関根貴大 23 井上黎生人 5 マリウス ホイブラーテン 88 長沼洋一
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 38 前田直輝 13 渡邊凌磨 78 原口元気
FW 30 興梠慎三
SUB 16 牲川歩見 4 石原広教 20 佐藤瑶大 8 小泉佳穂 35 宇賀神友弥
9 ブライアン リンセン 41 二田理央
選手交代:63分 興梠慎三 → ブライアン リンセン
71分 サミュエル グスタフソン → 小泉佳穂
71分 前田直輝 → 石原広教 80分 原口元気 → 二田理央
80分 関根貴大 → 宇賀神友弥
警告:12分 興梠慎三
激動の2024シーズンもいよいよ最終戦、
福岡戦から中7日で迎える残留を懸けた新潟とのホームゲームは、
興梠、宇賀神のラストマッチ。
勝って快く送り出したいですね。
前売りで完売となった一戦に、2か月ぶり今季12試合目、
11年連続18度目のホーム最終戦へ向かいます。
ホーム最終戦はこれで18度目の観戦。
2006年は初優勝に感激、
2007年は優勝を目前にしながら鹿島に敗れ、最終戦の横浜FCにも敗れ連覇を逃す。
2008年は横浜FMに1-6と惨敗し、岡野と内舘の退団セレモニー、
2009年は鹿島に目の前で優勝を決められ、
2010年は神戸のJ1残留をアシストする0-4の惨敗、ロビー退団セレモニー、
2011年は柏に目前で優勝を決められ、
2012年は6年ぶりの最終戦勝利、達也退団セレモニー、
2013年は職場旅行のため観戦できず、
2014年は名古屋に逆転負けし、ガンバに奇跡の逆転優勝を許す。坪井退団セレモニー、
2015年は神戸に快勝し啓太の退団セレモニー、
2016年は横浜FMと引き分けるも年間勝ち点1位が確定、
2017年は横浜FMに敗戦、
2018年はFC東京に勝利し、平川の退団セレモニー、
2019年はガンバに敗れ、最後の森脇劇場、
2020年はミシャ札幌に完敗し、エヴェ、マル、大槻監督の退団
2021年は清水に敗れ、阿部ちゃんの引退セレモニー、デン、宇賀神、槙野の退団
2022年は福岡と引き分け、リカルド監督の退団
2023年は福岡に敗れ、スコルジャ監督の退団 といった感じ。
福岡戦スタメンの牲川、佐藤、小泉、サンタナに代わり、
西川、井上、グスタフソン、興梠が先発。宇賀神はベンチスタート。
風は強いもののバックスタンドには日が当たり、前半までは上着なしで観戦。
前半、キャプテンマークを巻いた興梠に得点のチャンスが訪れるも、
シュートには至らず、スコアレスで後半へ。
後半、両チームともにゴールネットを揺らせずにスコアレスドロー、
観客が多い大事な試合に滅法弱い浦和の面目躍如といった試合に。
スコルジャ監督復帰後の10試合で、無得点が6試合、
クリーンシートが5試合ということから、
来季に向けて得点力アップが至上命題ですね。
試合終了後には、今季で退団するパンヤ、リンセンのあいさつ。
その後、宇賀神、興梠の引退セレモニー、
来季も何らかの形でチームに残ってくれるようなので、
勝者のメンタリティーを植え付けてほしいと思います。
社長あいさつは、今季もなし。
J1リーグは神戸が2連覇、磐田の降格が決まり新潟は残留決定、
浦和は順位を落とし、13位で2024シーズンを終えることになりました。
2024観戦 12戦 4勝3敗4分1中止
2023年観戦 9戦 5勝3敗1分
2022年観戦 6戦 3勝1敗2分
2021年観戦 4戦 2勝1敗1分
2020年観戦 1戦 1敗
2019年観戦 6戦 1勝5敗
2018年観戦 6戦 3勝1敗2分
2017年観戦 6戦 2勝2敗2分
2016年観戦 5戦 3勝2分
2015年観戦 10戦 8勝2分
2014年観戦 11戦 6勝3敗2分
2013年観戦 9戦 6勝2敗1分
2012年観戦 9戦 6勝1敗2分
2011年観戦 8戦 5敗3分
2010年観戦 13戦 5勝7敗1分
2009年観戦 12戦 6勝5敗1分
2008年観戦 15戦 5勝7敗3分
2007年観戦 8戦 1勝3敗4分
2003~2006年 不明
2024年間成績 13位 12勝12分け14敗 勝ち点48 得点49 失点45 得失点差+4
ホーム入場者数 712,852人(1試合平均 37,519人)
去年より試合数が4試合多い状況ですが、順位は9ランクダウン、
勝ち数は3減、引き分け数は増減なし、負け数は7増、勝ち点は9減。
得点49は+7でリーグ10位タイ、失点45は+18でリーグ7位、
ホーム入場者数は+194,204人、1試合平均では+7,010人、
最高入場者数は最終戦の55,184人、4万人超えは9試合で4勝、
5万人超えは2試合で2引き分け、
雨の試合が多いシーズンでしたが、3年連続でホーム入場者数1位の座を守りました。
なお、70万人超えは2019年以来、15年ぶり5度目となります。
最後にフォトギャラです。①、②、③、④。
Posted at 2024/12/08 10:02:22 | |
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浦和レッズ | スポーツ
2024年12月06日
明後日はJ1リーグ最終節が行われますが、
浦和はホームで残留争い渦中の新潟との一戦。
チケット確保済ですが、前売り完売ということで、
興梠、宇賀神のラストゲームを飾りたいですね。
そして、今朝方行われたCWCの抽選で、
浦和はアルゼンチンのCAリーベル・プレート、
メキシコのCFモンテレイ、
イタリアのインテル・ミラノと同組に。
2025シーズンに向けた新戦力の噂も出始め、
浦和を世界に魅せつける闘いが始まると思うと、
ワクワク感が半端ないですね。
Posted at 2024/12/06 22:02:22 | |
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