2024年11月30日
J1 第37節 vs アビスパ福岡
ベスト電器スタジアム 観衆:17,161人
アビスパ福岡 1 - 0 浦和レッズ
( 前半 1 - 0 )
得点者:
GK 16 牲川歩見
DF 14 関根貴大 20 佐藤瑶大 5 マリウス ホイブラーテン 88 長沼洋一
MF 13 渡邊凌磨 25 安居海渡 38 前田直輝 8 小泉佳穂 78 原口元気
FW 12チアゴ サンタナ
SUB 31吉田 舜 4 石原広教 23 井上黎生人 19本間 至恩 47 武田英寿
30 興梠慎三 41 二田理央
選手交代:64分 チアゴ サンタナ → 興梠慎三 64分 前田直輝 → 二田理央
73分 原口元気 → 本間至恩 73分 小泉佳穂 → 武田英寿
警告:
8月24日に雷雨のため前半終了時点で中止となった川崎戦の後半戦から中7日、
今季残り2試合となったゲームは、アウェー福岡戦。
マチェイ監督の予告どおり、スタメン・サブを大幅に入れ替え。
川崎戦後半メンバーの西川、石原、井上、大畑、グスタフソン、大久保、リンセンに代わり、
牲川、佐藤、長沼、前田、小泉、元気、サンタナが先発で7人を入れ替え。
ベンチには吉田、本間、武田、興梠が入り、
西川、大畑、グスタフソン、中島、松尾、リンセンはベンチ外。
前半、ポゼッションで上回るも外側でのパス回しに終始するなか、
関根のパスミスを奪われ、またしても紺野に決められ1点のリードを許し後半へ。
後半、交代選手で攻めに転じるも見せ場を作れないなか、
終了間際の合わせるだけという決定的な場面に、
本間が決めきれず、持ってないというしかありません。
最終節を残し12位に後退、
10位以内のフィニッシュが厳しい状況になってしまいました。
Posted at 2024/11/30 12:44:19 | |
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2024年11月22日
J1 第28節 vs 川崎フロンターレ
埼玉スタジアム2OO2 観衆:35,188人
浦和レッズ 1 - 1 川崎フロンターレ
( 前半 1 - 0 )
得点者:23分 渡邊凌磨
GK 1 西川周作
DF 4 石原広教 23 井上黎生人 5 マリウス ホイブラーテン 66 大畑歩夢
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 14 関根貴大 13 渡邊凌磨
FW 21 大久保智明 9 ブライアン リンセン
SUB 16 牲川歩見 20 佐藤瑶大 10 中島翔哉 24 松尾佑介 47 武田英寿
88 長沼洋一 12チアゴ サンタナ 41 二田理央
選手交代:HT 大久保智明 → 松尾佑介 70分 ブライアン リンセン → チアゴ サンタナ
83分 関根貴大 → 中島翔哉 83分 大畑歩夢 → 長沼洋一
83分 安居海渡 → 二田理央
警告:88分 チアゴ サンタナ
8月24日に雷雨のため前半終了時点で中止となった川崎戦、
3か月を経て、後半開始からのゲーム再開となります。
前半は埼スタ観戦でしたが、後半は平日のためDAZN観戦。
原則同一選手での対戦となりますが、ケガの大久保に代わって松尾が入り、
サブには新たにサンタナが登録されました。
また、監督もヘグモからスコルジャに代わっています。
立ち上がりから攻勢にさらされるなか、
55分に西川の頭上を越されるヘディングシュートを決められ同点に。
その後、松尾のシュートはポストに嫌われ逆転はならず、そのまま試合終了。
4試合ぶりの失点を喫し勝ち点1にとどまるも、順位を2つ上げ10位に浮上しました。
Posted at 2024/11/22 18:51:38 | |
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2024年11月10日
J1 第36節 vs サンフレッチェ広島
埼玉スタジアム2OO2 観衆:42,076人
浦和レッズ 3 - 0 サンフレッチェ広島
( 前半 1 - 0 )
得点者:45分 松尾佑介 56分 ブライアン リンセン 86分 原口元気
GK 1 西川周作
DF 4 石原広教 23 井上黎生人 5 マリウス ホイブラーテン 88 長沼洋一
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 14 関根貴大 13 渡邊凌磨 24 松尾佑介
FW 9 ブライアン リンセン
SUB 16 牲川歩見 20 佐藤瑶大 10 中島翔哉 47 武田英寿 78 原口元気
12 チアゴ サンタナ 38 前田直輝
選手交代:76分ブライアン リンセン → チアゴ サンタナ
76分 関根貴大 → 前田直輝 80分 松尾佑介 → 原口元気
89分 渡邊凌磨 → 中島翔哉 89分 サミュエル グスタフソン → 武田英寿
警告:
2024シーズンも残すところ3試合半、
マリノス戦から中10日、広島とのホームゲーム。
現地観戦も考えましたが、33連勤からの疲労等を考慮して自宅観戦に。
昨日の試合結果により、順位は15位に後退するも18位磐田との差は変わらず8、
勝てば残留確定、引き分けでも得失点差からほぼ残留確定です。
前節スタメンの佐藤、大畑に代わってマリウス、長沼が先発。
長沼は神戸戦以来の先発、サブには鹿島戦以来の武田、セレッソ戦以来の前田が入りました。
前半、圧倒的に攻められ、セカンドボールも奪われ防戦一方のなか、
前半終了間際のカウンターを松尾が決めて先制。
後半は立ち上がりから打って変わって浦和ペース。
関根、リンセン、石原が決定機を阻まれるも、
56分に関根のサイドチェンジから左サイドを駆け上がった
松尾がカットインしてシュート、これをリンセンが頭で合わせてゴール。
86分にはサンタナが起点となり、凌磨、前田とつながり、
最後は元気がキーパーとの1対1を冷静に決めて、
10年ぶりとなる復帰後初ゴールで3点目。
広島の続けざまの決定機逸にも助けられ、見事にホームで勝利。
3か月ぶりの出場となった武田は攻守で躍動、
1点もののピンチをゴールライン上でカット。
今季残り試合での活躍に期待したいと思います。
交代選手5人が活躍するなか、3-0で首位争いをする広島に快勝、
3試合連続のクリーンシートで順位は11位に浮上、
2試合半を残して残留を決めました。
現地観戦したかったと思わせる勝利でした。
Posted at 2024/11/10 12:13:16 | |
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2024年10月30日
J1 第35節 vs 横浜F・マリノス
日産スタジアム 観衆:21,397人
横浜F・マリノス 0 - 0 浦和レッズ
( 前半 0 - 0 )
得点者:
GK 1 西川周作
DF 4 石原広教 20 佐藤瑶大 23 井上黎生人 66 大畑歩夢
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 14 関根貴大 13 渡邊凌磨 24 松尾佑介
FW 9 ブライアン リンセン
SUB 16 牲川歩見 8 小泉佳穂 10 中島翔哉 78 原口元気 88 長沼洋一
12 チアゴ サンタナ 41 二田里央
選手交代:63分 関根貴大 → 原口元気 63分 ブライアン リンセン → チアゴ サンタナ
82分 石原広教 → 中島翔哉 82分 松尾佑介 → 二田理央
警告:
2024シーズンも残すところ4試合半、いよいよ最終盤。
レイソル戦から中6日、マリノスとのアウェーゲーム、
残留を確実にするためにも勝ち点3がほしい一戦。
前節スタメンの大久保、累積警告により出場停止のマリウスに代わって、
佐藤、関根が先発。
その大久保はベンチ外、小泉、二田がベンチ入り。
マリノスペースで進む中、左サイドを駆け上がった松尾のクロスに
凌磨がボレーで合わせるも松尾の位置がオフサイド。
アデイショナルタイムにもスルーパスに抜け出したリンセンのシュートは
わずかにはずれ、スコアレスで後半へ。
後半、交代選手を投入し得点を奪いに行くも、
サンタナのゴールは、パスを受けた二田がオフサイド。
連戦中のマリノス相手に最後までゴールを奪えずにスコアレスドロー、
勝ち点1を分け合う形になりました。
それにしても、なかなか得点を奪えない状況は変わりませんね。
勝ち点を43に伸ばすも、順位は12位で変わらずです。
【11/3追記】
35節の試合をすべて終え、下位の湘南、京都が勝ったことにより、
順位は14位に後退、18位磐田との勝ち点差は変わらず8のままです。
Posted at 2024/10/30 18:44:44 | |
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2024年10月23日
J1 第25節 vs 柏レイソル
埼玉スタジアム2OO2 観衆:26,304人
浦和レッズ 1 - 0 柏レイソル
( 前半 0 - 0 )
得点者:90+10分 チアゴ サンタナ
GK 1 西川周作
DF 4 石原広教 23 井上黎生人 5 マリウス ホイブラーテン 66 大畑歩夢
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 21 大久保智明 13 渡邊凌磨 24 松尾佑介
FW 9 ブライアン リンセン
SUB 16 牲川歩見 20 佐藤瑶大 10 中島翔哉 14 関根貴大 78 原口元気
88 長沼洋一 12 チアゴ サンタナ
選手交代:67分 大久保智明 → 関根貴大 67分 ブライアン リンセン → チアゴ サンタナ
75分 松尾佑介 → 中島翔哉 75分 サミュエル グスタフソン → 原口元気
90+3分 大畑歩夢 → 長沼洋一
警告:40分 石原広教 82分 マリウス ホイブラーテン
2024シーズンも残すところ5試合半、いよいよ最終盤。
東京ヴェルディ戦から中3日、4連敗で迎えるレイソルとのホームゲーム、
当初、8月7日に予定されていたものの、雷雨により中止となった一戦。
同勝ち点で並ぶ残留を懸けた大一番です。
前節スタメンの元気、小泉、関根に代わってグスタフソン、大久保、リンセンが先発。
小泉はベンチ外、中島がベンチ入り。
残業のため、帰宅後にゴールシーンだけ確認。
後半AT5分が過ぎた直後にサンタナのシュートが相手のハンドを誘いPK、
これをサンタナが決めて決勝ゴール。
約4か月ぶりのホームゲーム勝利で、残留を手繰り寄せる貴重な勝ち点3になりました。
勝ち点を42に伸ばし12位に浮上、
18位磐田との勝ち点差を7に広げました。
Posted at 2024/10/24 00:25:21 | |
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