2025年04月02日
J1 第8節 vs 清水エスパルス
埼玉スタジアム2OO2 観衆:25,326人
浦和レッズ 2 - 1 清水エスパルス
( 前半 1 - 0 )
得点者:4分 渡邊凌磨 59分 マテウス サヴィオ
GK 1 西川周作
DF 4 石原広教 3 ダニーロ ボザ 5 マリウス ホイブラーテン 26 荻原拓也
MF 13 渡邊凌磨 25 安居海渡 8 マテウス サヴィオ 6 松本泰志 24 松尾佑介
FW 12 チアゴ サンタナ
SUB 16 牲川歩見 35 井上黎生人 9 原口元気 11 サミュエル グスタフソン
14 関根貴大 21 大久保智明 39 早川隼平 88 長沼洋一 20 長倉幹樹
選手交代:72分 松尾佑介 → サミュエル グスタフソン
72分 マテウス サヴィオ → 関根貴大 77分 松本泰志 → 大久保智明
77分 渡邊凌磨 → 原口元気 90+6分 荻原拓也 → 長沼洋一
警告:90+1分 サミュエル グスタフソン
前節から中4日で迎えるホーム、エスパルス戦。
前節スタメンの関根、グスタフソン、金子に代わって、石原、凌磨、松尾が先発。
早川、長倉がサブに入り、金子、中島はベンチ外。
ゲームキャプテンは、マリウス。
開始4分にサヴィオが相手陣内高い位置でパスカットし凌磨へ、
それを凌磨がエリア外から左足のコントロールショットを決めて先制。
凌磨の2試合連続ゴールで前半リードし後半へ。
後半の59分に、石原のクロスのクリアボールを
サヴィオが左足のボレーで移籍後初ゴールを決めて追加点。
79分にCKから失点し、その後も清水の猛攻にあうも
なんとか耐え抜き、今季初の複数得点で2勝目。
順位を11位に上げ、首位鹿島が敗れたため、首位との勝ち点差はまだ6、
この勝利を次につなげてほしいですね。
Posted at 2025/04/02 19:48:00 | |
トラックバック(0) |
浦和レッズ | スポーツ
2025年03月28日
J1 第7節 vs セレッソ大阪
ヨドコウ桜スタジアム 観衆:18,366人
セレッソ大阪 1 - 1 浦和レッズ
( 前半 1 - 0 )
得点者:83分 渡邊凌磨
GK 1 西川周作
DF 14 関根貴大 3 ダニーロ ボザ 5 マリウス ホイブラーテン 26 荻原拓也
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 77 金子拓郎 6 松本泰志
8 マテウス サヴィオ
FW 12 チアゴ サンタナ
SUB 16 牲川歩見 4 石原広教 35 井上黎生人 9 原口元気 10 中島翔哉
13 渡邊凌磨 21 大久保智明 24 松尾佑介 88 長沼洋一
選手交代:HT 松本泰志 → 松尾佑介 70分 マテウス サヴィオ → 中島翔哉
70分 サミュエル グスタフソン → 渡邊凌磨 83分 金子拓郎 → 原口元気
警告:33分 マテウス サヴィオ
前節から中11日で迎えるアウェー、セレッソ大阪戦。
前節と同じスタメンで、サブには髙橋、二田に代わって凌磨、大久保が入りました。
第2節で負傷した凌磨は、1か月ぶりに復帰、
どんな活躍を見せてくれるか楽しみですね。
開始2分で関根の裏を取られ、そこからのクロスにマリウスは足を出さず失点。
その後もチャンスを作れず1点のビハインドで後半へ。
後半も危ない場面があるなか、
83分に松尾のクロスに元気が中央で潰れ、凌磨が流し込み同点。
途中出場3人で同点に追いつくも、逆転には至らず。
18位セレッソ相手に勝ち点1しか奪えず、
改めて得点力不足を痛感させられるゲームになりました。
7試合終えて勝ち点はわずか7、
まさに残留争いの真っ只中に置かれています。
【3/29追記】
土曜日の試合結果により、順位を4つ上げ13位になりました。
Posted at 2025/03/28 18:56:22 | |
トラックバック(0) |
浦和レッズ | スポーツ
2025年03月16日
J1 第6節 vs 鹿島アントラーズ
カシマスタジアム 観衆:31,574人
鹿島アントラーズ 1 - 1 浦和レッズ
( 前半 0 - 1 )
得点者:45+4分 松本泰志
GK 1 西川周作
DF 14 関根貴大 3 ダニーロ ボザ 5 マリウス ホイブラーテン 26 荻原拓也
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 77 金子拓郎 6 松本泰志
8 マテウス サヴィオ
FW 12 チアゴ サンタ
SUB 16 牲川歩見 4 石原広教 35 井上黎生人 9 原口元気 10 中島翔哉
24 松尾佑介 88 長沼洋一 18 髙橋利樹 41 二田理央
選手交代:72分 マテウス サヴィオ → 松尾佑介 82分 松本泰志 → 原口元気
82分 関根貴大 → 井上黎生人 90+3分 金子拓郎 → 二田理央
警告:
前節から中7日で迎えるアウェー、宿敵鹿島戦、
前節の初勝利の勢いのまま、直近6戦ドローの相手に勝利を飾りたいですね。
一日仕事で映像を見ていないので結果のみ。
前半アディショナルタイムに松本の移籍後初ゴールで先制するも、
後半終了間際に追いつかれ、これで直近7試合連続ドロー。
順位は17位へと下がりました。
Posted at 2025/03/16 06:27:03 | |
トラックバック(0) |
浦和レッズ | スポーツ
2025年03月08日
J1 第5節 vs ファジアーノ岡山
埼玉スタジアム2OO2 観衆:35,269人
浦和レッズ 1 - 0 ファジアーノ岡山
( 前半 0 - 0 )
得点者:49分 チアゴ サンタナ
GK 1 西川周作
DF 14 関根貴大 3 ダニーロ ボザ 5 マリウス ホイブラーテン 26 荻原拓也
MF 11 サミュエル グスタフソン 25 安居海渡 77 金子拓郎 6 松本泰志
8 マテウス サヴィオ
FW 12 チアゴ サンタ
SUB 16 牲川歩見 4 石原広教 35 井上黎生人 9 原口元気 10 中島翔哉
21 大久保智明 24 松尾佑介 88 長沼洋一 20 長倉幹樹
選手交代:63分 金子拓郎 → 松尾佑介 77分 マテウス サヴィオ → 大久保智明
77分 サミュエル グスタフソン → 原口元気
90+1分 チアゴ サンタナ → 長倉幹樹
警告:45分 サミュエル グスタフソン 58分 チアゴ サンタナ
前節から中5日で迎えるホーム連戦となる、昇格組の岡山戦、
前節の小泉に続き、江坂の恩返しには要注意。
今後のスタジアム観戦を左右する試金石となる一戦、
前節と打って変わって極寒の様相ですが、寒さ対策をして観戦に向かいます。
ホーム開幕戦の時はグッズ売り場が激込みで回避。
今日は12時過ぎに到着すると興梠さんの姿が。
グッズ購入者限定で握手できるということで、
予定していたユニフォームキーホルダー(凌磨売り切れのため元気)と
マウスパッドを購入して握手。相変わらずの人気ぶりでした。
スコルジャ監督が先発変更を示唆していましたが、
前節スタメンの前田、原口に代わってグスタフソン、金子が先発。
前田はベンチ外で大久保がベンチ入り。
試合開始から浦和ペースで進み、前節から改善が見られるなか、
前半終了間際のサンタナのゴールはVARでオフサイドとなり取り消し、
両チームスコアレスで前半終了。
後半開始直後の49分に今季埼スタ初ゴールが生まれます。
金子からのパスを受けた安居が右サイドを駆け上がりクロス、
これをサンタナがワンタッチで合わせてキーパーの股を抜き先制ゴール。
その後、ヒヤッとする場面もありましたが、何とか凌いで今季初勝利。
暫定13位へと浮上しましたが、ここまでの3ゴールはすべてサンタナ、
2列目の選手のゴールが上位浮上のカギになりそうですね。
2025年観戦 2戦 1勝 1敗
フォトギャラです。①、②、③。
Posted at 2025/03/08 08:44:52 | |
トラックバック(0) |
浦和レッズ | スポーツ
2025年03月02日
J1 第4節 vs 柏レイソル
埼玉スタジアム2OO2 観衆:51,009人
浦和レッズ 0 - 2 柏レイソル
( 前半 0 - 2 )
得点者:
GK 1 西川周作
DF 14 関根貴大 3 ダニーロ ボザ 5 マリウス ホイブラーテン 26 荻原拓也
MF 6 松本泰志 25 安居海渡 30 前田直輝 9 原口元気 8 マテウス サヴィオ
FW 12 チアゴ サンタナ
SUB 16 牲川歩見 4 石原広教 35 井上黎生人 10 中島翔哉 11 サミュエル グスタフソン
24 松尾佑介 77 金子拓郎 88 長沼洋一 20 長倉幹樹
選手交代:HT 前田直輝 → 金子拓郎 HT 松本泰志 → サミュエル グスタフソン
70分 マテウス サヴィオ → 松尾佑介 70分 原口元気 → 長倉幹樹
80分 関根貴大 → 石原広教
警告:
前節から中3日で迎えるホーム開幕となる、柏レイソル戦。
リカルド監督が率い、小泉、犬飼、木下が在籍する因縁あるチーム、
今日の天気のように、すっきり今季初勝利を見たいですね。
今季初観戦は、11か月ぶりの子どもと3人での観戦です。
諸事情により次女がドタキャンし、長女と2人での観戦。
予定よりも30分遅れでの出発でしたが、
浦和ICをおりたところで、選手バスと遭遇。
前節スタメンの長沼、グスタフソン、金子に代わって、
ベンチ外から荻原が復帰したほか、原口、前田が先発。大久保はベンチ外。
多少、気持ちが入った立ち上がりでしたが、
14分にミドルシュートで先制されると、
31分には小泉からのクロスを垣田がダイビングヘッドで合わせて追加点。
一方、浦和は前田が決定機を2本外して0-2で前半終了。
後半開始からグスタフソン、金子を投入するも、
サンタナのポスト直撃など運にも見放され、そのまま試合終了。
決めるべきところで決められるチームと決められないチームの差がでた試合で、
昨年のホーム開幕戦を上回る観衆に無様な姿を見せた一戦になってしまいました。
今季唯一のスタジアム観戦が濃厚な長女からは、
「年々弱くなっている」というまさに的を射た発言も。
勝ち試合を見せられなくて残念でしかないですね。
4節消化し未だ未勝利の勝ち点2で、19位に後退。
明るい未来が全く見えないまま、1週間が始まります。
娘2人との観戦は今回で21試合目ですが、3年連続の勝利とはなりませんでした。
2012.3.17 第2節 vs 柏 1-0(デスポトビッチ)
2013.3.9 第2節 vs 名古屋 1-0(宇賀神)
2014.3.8 第2節 vs 鳥栖 0-1 JAPANESE ONLY試合
2014.5.17 第14節 vs C大阪 1-0(関根初ゴール)
2014.12.6 第34節 vs 名古屋 1-2(槙野)
2015.3.14 1st第2節 vs 山形 1-0(阿部弾丸ミドル)
2015.5.2 1st第9節 vs G大阪 1-0(ズラタン)
2015.11.22 2nd第17節 vs 神戸 5-2(武藤、李、柏木、青木、梅崎)
2016.4.29 1st第9節 vs 名古屋 4-1(柏木、李、興梠、武藤)
2016.10.1 2nd第14節 vs G大阪 4-0(高木、武藤、宇賀神、ズラタン)
2016.11.3 2nd第17節 vs 横浜F・マリノス 1-1(柏木) 年間勝ち点1位!
2017.3.4 第2節 vs C大阪 3-1(武藤、興梠、ラファエル)
2017.5.4 第10節 vs 鹿島 0-1 2試合連続無得点で首位陥落
2017.12.2 第34節 vs 横浜F・マリノス 0-1 ACL制覇後、無得点で2連敗
2018.3.4 第2節 vs 広島 1-2(青木)
2018.5.13 第14節 vs 鳥栖 0-0 雨でずぶ濡れ
2018.12.1 第34節 vs FC東京 3-2(李、柴戸、李) 平川引退
2019.3.2 第2節 vs 札幌 0-2 公式戦3試合連続無得点
2023.4.15 第8節 vs 札幌 4-1(ショルツ、興梠、オウンゴール、マリウス)
2024.4.7 第7節 vs 鳥栖 3-0(サンタナ、松尾、大久保)無失点の快勝
2025.3.2 第4節 vs 柏 0-2 小泉に恩返しアシストを決められ完敗
通算 21戦 12勝7敗2分
2025年観戦 1戦 1敗
フォトギャラは、こちら。
Posted at 2025/03/02 10:21:05 | |
トラックバック(0) |
浦和レッズ | スポーツ