2011年10月11日
2011 F1 第15戦 日本GP 決勝10月9日
鈴鹿サーキット
順位
1 J.バトン(マクラーレン)
2 F.アロンソ(フェラーリ)
3 S.ベッテル(レッドブル)
4 M.ウェバー(レッドブル)
5 L.ハミルトン(マクラーレン)
6 M.シューマッハ(メルセデスGP)
7 F.マッサ(フェラーリ)
8 S.ペレス(ザウバー)
9 V.ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
10 N.ロズベルグ(メルセデスGP)
11 A.スーティル(フォースインディア)
12 P.ディ・レスタ(フォースインディア)
13小林可夢偉(ザウバー)
14 P.マルドナード(ウィリアムズ)
15 J.アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
16 B.セナ(ロータス・ルノーGP)
17 R.バリチェロ(ウィリアムズ)
18 H.コバライネン(チーム・ロータス)
19 J.トゥルーリ(チーム・ロータス)
20 T.グロック(ヴァージン)
21 J.ダンブロシオ(ヴァージン)
22 D.リチャルド(ヒスパニア)
23 V.リウッツィ(ヒスパニア)
◆ドライバーズポイント
1 S.ベッテル(レッドブル) 324
2 J.バトン(マクラーレン) 210
3 F.アロンソ(フェラーリ) 202
4 M.ウェバー(レッドブル) 194
5 L.ハミルトン(マクラーレン) 178
12 小林可夢偉(ザウバー) 27
◆コンストラクターズポイント
1 レッドブル・レーシング 518
2 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 388
3 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ 292
4 メルセデスGPペトロナス フォーミュラワン・チーム 123
5 ロータス・ルノーGP 72
7 ザウバーF1チーム 40
F1サーカスがいよいよ日本上陸、鈴鹿での日本GP。
予選では、ベッテルがポールを獲得し、バトン、ハミルトンというトップ3、
可夢偉は今季4度目のQ3進出を果たし、7番手スタート。
スタートでベッテルがトップを守るものの
可夢偉は12位まで順位を落としてしまいます。
1回目のピットストップではベッテルが首位を守るものの、
2回目のピットストップでバトンが逆転し、トップに。
24周目にマッサとハミルトンとの接触により脱落したパーツの除去のため、
セーフティカーがコースイン。
レース再開後もバトンが首位を守り、ベッテルはアロンソにも
前を行かれて3位に後退。
結局、バトンが今シーズン3勝目を挙げ、
3位表彰台のベッテルは2年連続でワールドチャンピオンを獲得。
可夢偉は、2ストップ作戦をとるも、終盤タイヤが厳しくなり13位。
次戦は、10月16日決勝の韓国GPです。
Posted at 2011/10/11 19:57:10 | |
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