2011年10月17日
2011 F1 第16戦 韓国GP 決勝10月16日
韓国インターナショナル・サーキット
順位
1 S.ベッテル(レッドブル)
2 L.ハミルトン(マクラーレン)
3 M.ウェバー(レッドブル)
4 J.バトン(マクラーレン)
5 F.アロンソ(フェラーリ)
6 F.マッサ(フェラーリ)
7 J.アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
8 N.ロズベルグ(メルセデスGP)
9 S.ブエミ(トロ・ロッソ)
10 P.ディ・レスタ(フォースインディア)
11 A.スーティル(フォースインディア)
12 R.バリチェロ(ウィリアムズ)
13 B.セナ(ロータス・ルノーGP)
14 H.コバライネン(チーム・ロータス)
15 小林可夢偉(ザウバー)
16 S.ペレス(ザウバー)
17 J.トゥルーリ(チーム・ロータス)
18 T.グロック(ヴァージン)
19 D.リチャルド(ヒスパニア)
20 J.ダンブロシオ(ヴァージン)
21 V.リウッツィ(ヒスパニア)
◆ドライバーズポイント
1 S.ベッテル(レッドブル) 349
2 J.バトン(マクラーレン) 222
3 F.アロンソ(フェラーリ) 212
4 M.ウェバー(レッドブル) 209
5 L.ハミルトン(マクラーレン) 196
12 小林可夢偉(ザウバー) 27
◆コンストラクターズポイント
1 レッドブル・レーシング 558
2 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 418
3 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ 310
4 メルセデスGPペトロナス フォーミュラワン・チーム 127
5 ロータス・ルノーGP 72
7 ザウバーF1チーム 40
日本GPからの連戦となる韓国GP。
予選では、ハミルトンがポールを獲得し、ベッテル、バトンというトップ3、
ついにレッドブルの開幕からの連続ポールがストップしました。
可夢偉は14番手スタート。
小雨が降るなかでのスタートでしたがレースには影響なし。
オープニングラップでベッテルがハミルトンをかわしてトップに浮上。
上位勢が1回目のタイヤ交換を終えた17周目に
シューマッハとペトロフがクラッシュしてセーフティカーがコースイン。
23周目にレースが再開されるとベッテルは後続との差を広げ、
今季10勝目を飾りました。
2位にハミルトン、3位にウェバーが入り、
レッドブルの2年連続コンストラクターズタイトルが決定。
15番手スタートの可夢偉は、他車との接触もあり15位。
次戦は、10月30日決勝の初開催となるインドGPです。

Posted at 2011/10/17 19:19:27 | |
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