2011年10月31日
2011 F1 第17戦 インドGP 決勝10月30日
ブッダ・インターナショナル・サーキット
順位
1 S.ベッテル(レッドブル)
2 J.バトン(マクラーレン)
3 F.アロンソ(フェラーリ)
4 M.ウェバー(レッドブル)
5 M.シューマッハ(メルセデスGP)
6 N.ロズベルグ(メルセデスGP)
7 L.ハミルトン(マクラーレン)
8 J.アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
9 A.スーティル(フォースインディア)
10 S.ペレス(ザウバー)
11 V.ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
12 B.セナ(ロータス・ルノーGP)
13 P.ディ・レスタ(フォースインディア)
14 H.コバライネン(チーム・ロータス)
15 R.バリチェロ(ウィリアムズ)
16 J.ダンブロシオ(ヴァージン)
17 N.カーティケヤン(ヒスパニア)
18 D.リチャルド(ヒスパニア)
19 J.トゥルーリ(チーム・ロータス)
◆ドライバーズポイント
1 S.ベッテル(レッドブル) 374
2 J.バトン(マクラーレン) 240
3 F.アロンソ(フェラーリ) 227
4 M.ウェバー(レッドブル) 221
5 L.ハミルトン(マクラーレン) 202
12 小林可夢偉(ザウバー) 27
◆コンストラクターズポイント
1 レッドブル・レーシング 595
2 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 442
3 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ 325
4 メルセデスGPペトロナス フォーミュラワン・チーム 145
5 ロータス・ルノーGP 72
7 ザウバーF1チーム 41
初開催となるインドGP。
予選では、ベッテルがポールを獲得し、ハミルトン、ウェバーというトップ3、
可夢偉はQ1敗退となる18番手スタート。
スタートでバトンがベッテルとウェバーの間に入り、
ベッテル、バトン、ウェバーというトップ3に。
一方、後方からの追い上げが期待された可夢偉でしたが、
スタート直後の1コーナーで追突され、そのままリタイア。
シーズン後半、まったく見せ場がないですね。
上位勢は順調に周回を重ね、ベッテル、バトンに次ぐ3番手にアロンソが浮上。
ベッテルは一度も首位を譲ることなくポールトゥウィンで今季11勝目、
タイトル決定後も変わらぬ強さを見せつけました。
F1シリーズも残り2戦、次戦は、11月13日決勝のアブダビGPです。

Posted at 2011/10/31 19:28:30 | |
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