2012年10月08日
2012 F1 第15戦 日本GP 決勝10月7日
鈴鹿サーキット
順位
1 S.ベッテル(レッドブル)
2 F.マッサ(フェラーリ)
3 小林可夢偉(ザウバー)
4 J.バトン(マクラーレン)
5 L.ハミルトン(マクラーレン)
6 K.ライコネン(ロータス)
7 N.ヒュルケンベルグ(フォースインディア)
8 P.マルドナード(ウィリアムズ)
9 M.ウェバー(レッドブル)
10 D.リチャルド(トロ・ロッソ)
11 M.シューマッハ(メルセデスAMG)
12 P.ディ・レスタ(フォースインディア)
13 J.ベルニュ(トロ・ロッソ)
14 B.セナ(ウィリアムズ)
15 H.コバライネン(ケータハム)
16 T.グロック(マルシャ)
17 V.ペトロフ(ケータハム)
18 P.デ・ラ・ロサ(HRT)
19 R.グロージャン(ロータス)
◆ドライバーズポイント
1 F.アロンソ(フェラーリ) 194
2 S.ベッテル(レッドブル) 190
3 K.ライコネン(ロータス) 157
4 L.ハミルトン(マクラーレン) 152
5 M.ウェバー(レッドブル) 134
11 小林可夢偉(ザウバー) 50
◆コンストラクターズポイント
1 レッドブル・レーシング 324
2 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 283
3 スクーデリア・フェラーリ 263
4 ロータス 239
5 メルセデスAMG 136
6 ザウバーF1チーム 116
予選では、ベッテルがポールを獲得し、ウェバー、バトンというトップ3、
可夢偉は4番手ながらもバトンの5グリッド降格により3番手スタート。
スタートで、アロンソとライコネンが接触し、いきなりSC導入、
可夢偉はスタートでウェバーをかわし、ベッテル、可夢偉、バトンのトップ3に。
3周目にレースが再開となり上位勢は順調に周回を重ねていきます。
1回目のピットストップでマッサが可夢偉をかわして2位に浮上。
2度目のピットストップ後も順位は変わらずチェッカーを目指しますが、
可夢偉はバトンからの猛プッシュにさらされます。
しかし、0.5秒差でバトンを振り切り3位表彰台を獲得、
実に22年ぶりに鈴鹿で日本人が表彰台に上がりました。
第16戦は10月14日決勝の韓国GPです。
Posted at 2012/10/08 17:56:01 | |
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