2012年11月20日
2012 F1 第19戦 アメリカGP 決勝11月18日
サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
順位
1 L.ハミルトン(マクラーレン)
2 S.ベッテル(レッドブル)
3 F.アロンソ(フェラーリ)
4 F.マッサ(フェラーリ)
5 J.バトン(マクラーレン)
6 K.ライコネン(ロータス)
7 R.グロージャン(ロータス)
8 N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9 P.マルドナード(ウィリアムズ)
10 B.セナ(ウィリアムズ)
11 S.ペレス(ザウバー)
12 D.リチャルド(トロ・ロッソ)
13 N.ロズベルグ(メルセデスAMG)
14 小林可夢偉(ザウバー)
15 P.ディ・レスタ(フォースインディア)
16 M.シューマッハ(メルセデスAMG)
17 V.ペトロフ(ケータハム)
18 H.コバライネン(ケータハム)
19 T.グロック(マルシャ)
20 C.ピック(マルシャ)
21 P.デ・ラ・ロサ(HRT)
22 N.カーティケヤン(HRT)
◆ドライバーズポイント
1 S.ベッテル(レッドブル) 273
2 F.アロンソ(フェラーリ) 260
3 K.ライコネン(ロータス) 206
4 L.ハミルトン(マクラーレン) 190
5 M.ウェバー(レッドブル) 167
11 小林可夢偉(ザウバー) 58
◆コンストラクターズポイント
1 レッドブル・レーシング 440
2 スクーデリア・フェラーリ 367
3 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 353
4 ロータス 302
5 メルセデスAMG 136
6 ザウバーF1チーム 124
今シーズンも残り2戦、初開催のサーキットでのアメリカGP。
予選では、ベッテルがポールを獲得し、ハミルトン、ウェバーというトップ3、
可夢偉はQ2敗退で16番手スタート。
スタートでベッテルがトップを守り、ハミルトンが2番手で追走、
そして42周目についにハミルトンがベッテルをかわしてトップにたつと
そのまま逃げ切ってトップチェッカー。
2位にベッテル、3位にアロンソが入り、チャンピオン争いは13ポイント差で最終戦へ。
コンストラクターズタイトルはレッドブルの3連覇が決定。
可夢偉はポイント圏外の14位完走。
F1シリーズもいよいよ次戦が最終戦、11月25日決勝のブラジルGPです。
Posted at 2012/11/20 21:52:40 | |
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