2020年12月19日
2020 J1 第34節 vs コンサドーレ札幌
会場:埼玉スタジアム2002 観衆:19,319人
浦和レッズ 0 - 2 コンサドーレ札幌
( 前半 0 - 0 )
得点者
GK 1 西川周作
DF 27 橋岡大樹 4 鈴木大輔 31 岩波拓也 6 山中亮輔
MF 28 岩武克弥 8 エヴェルトン 29 柴戸海 24 汰木康也
FW 30 興梠慎三 14 杉本健勇
SUB 36 鈴木彩艶 3 宇賀神友弥 5 槙野智章 16 青木拓矢 22 阿部勇樹
37 武田英寿 9 武藤雄樹
選手交代: 30分 興梠慎三→武藤雄樹 65分 エヴェルトン→阿部勇樹
65分 鈴木大輔→青木拓矢 76分 岩武克弥→武田英寿
76分 汰木康也→宇賀神友弥
警告:45+1分 山中亮輔 90+1分 杉本健勇
前節から中2日、2020シーズンの最終戦はホーム、札幌戦。
武田ユニを着て、今季最初で最後の観戦に向かいます。
ホーム最終戦はこれで14度目の観戦。
2006年は初優勝に感激、
2007年は優勝を目前にしながら鹿島に敗れ、最終戦の横浜FCにも敗れ連覇を逃す。
2008年は横浜FMに1-6の惨敗し、岡野と内舘の退団セレモニー、
2009年は鹿島に目の前で優勝を決められ、
2010年は神戸のJ1残留をアシストする0-4の惨敗、ロビー退団セレモニー、
2011年は柏に目前で優勝を決められ、
2012年は6年ぶりの最終戦勝利、達也退団セレモニー、
2013年は職場旅行のため観戦できず、
2014年は名古屋に逆転負けし、ガンバに奇跡の逆転優勝を許す。坪井退団セレモニー、
2015年は神戸に快勝し啓太の退団セレモニー、
2016年は横浜FMと引き分けるも年間勝ち点1位が確定、
2017年は横浜FMに敗戦、
2018年はFC東京に勝利し、平川の退団セレモニー、
2019年はガンバに敗れ、最後の森脇劇場 といった感じ。
前節スタメンの宇賀神、武田、阿部、マルティノス、武藤に代わって、
山中、岩武、エヴェルトン、汰木、杉本が先発。
前半はまったくチャンスがなく、スコアレス。後半2失点し完敗。
天気同様に寒~い、今シーズンを象徴するような試合でした。
試合終了後の代表あいさつでは、ブーイング禁止ながらも一部からはブーイング、
エヴェルトン、マルティノス、大槻監督の退団あいさつでは拍手が送られました。
横断幕にもありましたが、フロントは今年1年何をしたのか、
口だけの3年計画1年目は何の収穫もなくむなしく過ぎ去りました。
2020年観戦 1戦1敗
2019年観戦 6戦 1勝5敗
2018年観戦 6戦 3勝1敗2分
2017年観戦 6戦 2勝2敗2分
2016年観戦 5戦 3勝2分
2015年観戦 10戦 8勝2分
2014年観戦 11戦 6勝3敗2分
2013年観戦 9戦 6勝2敗1分
2012年観戦 9戦 6勝1敗2分
2011年観戦 8戦 5敗3分
2010年観戦 13戦 5勝7敗1分
2009年観戦 12戦 6勝5敗1分
2008年観戦 15戦 5勝7敗3分
2007年観戦 8戦 1勝3敗4分
2003~2006年 不明
2020年間成績 10位 13勝7分け14敗 勝ち点46 得点43 失点56 得失点差-13
ホーム入場者数133,780人(1試合平均7,869人)
去年に比べ勝ち数は4増、引き分けは3減、負け数は1減、勝ち点は9増。
得点は+9でリーグワースト6位、失点は+6でリーグワースト7位、
コロナの入場制限により、ホーム入場者数は-447,355人、1試合平均では-26,315人、
最高入場者数はガンバ戦の20,288人でした。
最後にフォトギャラです。①、②。
Posted at 2020/12/19 08:26:24 | |
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