maco's porscheのブログ一覧

昨日は少し寒かったので、室内バキューム清掃のみ行いました。


今日は昨日と比べ少し暖かくなったので、今年最後の洗車をする事に。いつもの様に安心の日本製 HIDAKA HK-1890 高圧洗浄機を利用。ケルヒャーK5とほぼ同じパワーで価格は半額。1年半 洗車と自宅建物清掃に使っていますが故障もなく優れもの。

エンジンルーム 電動ファンのところは念の為、ビニールを被せ水の侵入を防いでます。

お世話になっている敏腕職人が手がけるボディーコーティングのお陰でシャンプーを使わずに水洗車だけでピカピカになります。




ホイール にもコーティングを施しているので、高圧洗浄後 タオルで拭くだけで綺麗になります。

故障しない愛機991.1カレラSに感謝。
来年も宜しくお願いします❗️

クリスマスイブの今日 久しぶりにイルミネーションを見に妻と夜ドラへ。初め丸の内に行こうと思いましたが、首都高、一般道共に激混みでしたので諦めて比較的近い表参道へ。

次は六本木ヒルズ けやき坂



個人的に、けやき坂より表参道の温かみがある光の色が好みです。色々あった思い出の場所と言う事もありますが…

991GT2・991GT3・ケイマンGT4（981・718）のフロントバンパーエアインテーク（ダクト）にはワイヤーメッシュが貼ってありますが、なぜか役物以外の通常モデルにはメッシュが貼ってありません。同じようにエアインテーク（ダクト）の奥にラジエターがあるのですが…



GT2・GT3・GT4はサーキット走行を前提にしているからなのでしょうか？もしくはスタイリング的に差を付けたいからなのでしょうか？歴史あるポルシェですから、なにかしら納得できる理由がある事を信じていますが…。
秋から初冬にかけエアインテーク内部に枯れ葉等が多く侵入するので面倒ですが、まめに手で取り除いてました。石や堅い物が飛んで入ってしまった場合、ラジエター損傷の恐れもあるのでワイヤーメッシュを貼ることにしました。すでに機能的には全く問題がないレベルですが数か所ラジエターのコアがほんの少し潰れています。

バンパーを外し裏側からプロの方にお願いするのがベストだと思いますが、みんカラパーツレビューで紹介されている方の評価を拝見し今回はDIYできる英国ZUNSPORTワイヤーメッシュグリルを選択。英国ZUNSPORT公式サイト・UKのDesign911通販サイト・ebay・日本のZUNSPORT正規販売店esfactory通販サイトで価格を比較し最安値のサイトで購入しました！








google翻訳アプリのカメラ機能を使って日本語表記にしたマニュアル

商品の入手先・価格・装着方法・評価にご興味がある方は是非、下記のyoutube動画をご覧ください！
↓スマホyoutubeアプリ・PCブラウザでご視聴ご希望の方は
https://youtu.be/_8Mz2_Jo8_M


991用の他に996・997・992
ボクスター986・ボクスター及びケイマン987・981・718　カイエン・マカン・パナメーラのラインナップがありますので
装着されたい方は英国ZUNSPORT公式サイトでチェックされて下さい！

ポルシェ991を少し動かす為に、近所スタバのドライブスルーでテイクアウト。頼んだのは待ちに待ったホリデーシーズン限定の「クレーム・ブリュレ・ラテ（HOT）」。


過去に一度ホリデーシーズンメニューに。その際に飲んでから毎年ホリデーシーズンになると、限定メニューをチェックするのがルーティーンになっていた位、自分にとって「ど真ん中メニュー」でした。11月1日から期間限定販売になっていた事は知っていたのですが、初冬を感じ始めてからHOTを飲みたい！と思っていたので...本日まで我慢していました。



あえてガレージのシャッターを開けっ放しにし、Myポルシェを見ながら10年位？ぶりに頂くスタバの「クレーム・ブリュレ・ラテ」はやはり最高！普段はブラックコーヒーしか飲みませんが、これだけは別格です。ホットだけではなくアイスもあるので、定番メニューになる事を願っています！！

991.1カレラSをUSEDで購入してから３年８か月。整備記録簿を確認すると前回のバッテリー交換は丁度５年前。長持ちさせるよう40％残位になったらフル充電していました。今年8月の車検整備の際に、お世話になっているファクトリーから「替え時では？」と言われていましたが「まだ大丈夫かな？」と考え、その時は交換を見送りました。今月初旬CTEKのリコンディションモードでフル充電してもアイドリングストップ（オートストップ）が頻繁に機能しなくなり、エンジン始動前のインジケーター電圧が11.5Vになったので交換をする事にしました。

今まで964カレラ2・964カレラ4・993カレラ・996GT3と乗り継いできましたが、全車 自分でバッテリーは交換をしていたのでプロの方に依頼するという考えは一切皆無。水冷になってから車両全体がコンピューターマネジメントになったのですが、なぜか996GT3はバックアップ電源を取らなくてもエラー表示も出ず、走行も全く問題ありませんでした。おそらく電子デバイスがABSしか無いのが功を奏したのかもしれません。997から多くの電子デバイスオプションが加わり、バッテリー交換後に診断機で対処しないとインジケーターにエラー表示が出るという事は存じ上げていました。「もしかしたらバックアップ電源を取れば診断機で対処しなくても良いかも？」と思い今回に至ります。



装着されていたポルシェ純正バッテリー80Ah
パーツ№999.611.080.12


用意したもの
VART(ファルタ)80Ah
AGMバッテリー 品番580 901 080
CTEK US 7002・工具類
端子の養生に使うラッテクス使い捨て手袋

はたして電子デバイスだらけの991.1カレラS（EU新車並行車）のバッテリー交換は無事済んだのでしょうか？
気になられる方は下記のyoutubeでご確認されて下さい！

↓スマホyoutubeアプリ・PCのブラウザーでご視聴の方
https://youtu.be/C0GhudgpACI