2009年04月29日
本日はマッタリとロドスタの洗車からシートの取り付け確認。
黄砂?で汚れたボディーを綺麗にして、ダストまみれのホイールもピカピカ、うーん気持ち良い。
それからどうしても現在のSR6の取り付け高さを確認したかった。早速シートを外してレールを確認、前はステーの取り付け方法を変更したら少しは低くなりそう。一方後ろは、取り付けステーはホボ水平に伸びていてこれ以上は低く出来ない模様。つまり前は低く出来ても、後ろが出来ないので、これ以上は下げる事は出来ないと判断。
そこで今度はレールとシートの取り付け具合、下留めになっているのだがほんの少し下げる可能性がありそう。これには取り付け穴を拡張しないといけないのだが、根気がなく断念、でも下がっても5ミリくらいか?
ということでセンチ単位のシート下げは断念となりました。
シート下ろしたついでに、シートベルト警告灯の配線にあるコネクターを整理。このコネクタールービックキューブみたいな大きさなんです。こいつを配線カットしギボシで接続、これですっきりしました。今日はコレで終わり
ではでは
Posted at 2009/04/29 23:06:16 | |
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ロードスター | 日記
2009年04月27日
やっとのことでレブスピードを本日入手。
チラっと見たらNCが沢山載ってますやん。しかし、スイフトもそうやけど車の発売からしばらく経ってからこうやって盛り上がるんですなぁ。多分にマスコミの影響もあるんでしょうが、近頃はすごく時間がかかってるような気がします。たぶんこの車は盛り上がるかなぁ?ってショップやメーカーが様子見をしている時間が長くなっているのでしょうね。比較的高い車のパーツはほんまに早く出てきますからね、例えばR35GTRとか34Zはそうですね。かなり皆さん慎重なようです。
今回は足回りが沢山載ってるので、これまた研究してみましょう。特にクスコや蹴脚とか興味津々ですな。DVDが付いてからしょうがないけど紙面がショボクなりましたね。
ではでは

Posted at 2009/04/27 23:17:42 | |
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ロードスター | モブログ
2009年04月26日
さてロドスタの足回り探しですが・・・。
ネット上を徘徊しているとあまり話題にならない足回りも発見できたりします。
まずハードなチューニングでは有名な戸田レーシングからNC用の足回りが出ています、なかなかやりそうな面構えしてます。
それにエンドレスZEAL、これもリアが直巻きだったりして、あとでスプリング変更するのによさげ。しかしこういったレーシング指向の足回りはバネレートが高いので普段乗りは結構きついものがありそうです。
性能的にはよさげな選択な感じですが乗り心地はどうなんでしょう?
ネット上にもあまり装着情報が無いので感触が解らずであります。このあたりはほとんど賭けに近いかも?もう少し情報収集して候補を絞って行きたいと思います。
それとSR6の取り付け高さの問題ですが、これは下留めのレールの場合はあまり解決策がないようです。ショップに行って相談もしてみたのですが、フルバケを薦められてしまいました。できればフルバケに行きたいところですが、まずは足回りにホイール&タイヤなんでその次ですね。
悩み事と物欲は尽きません。
ではでは
Posted at 2009/04/26 23:27:40 | |
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ロードスター | 日記
2009年04月26日
昨日の土曜日は友人のS2000を軽くメンテ。
前回のセントラルで煙モクモク燃えたのはブレーキグリスでした。ディーラーさんで取り付けたらしくブレーキグリスがたっぷりで、これが燃えた模様。パッド自体はそれほど損傷が無いので温存となり、今回はMX72に交換です。ついでにエア抜きをしてブレーキはカッキリしたのでOK。
ついでに各部を少々点検、今回は下にもぐる時間が無いのでサラっと見ただけですが7年前のボディーは比較的良いコンディションのようでした。
自分の車ではないですが、車弄りは楽しいです。少しづつメカにも詳しくなるし、構造も解るし面白いですね。できれば室内のようなガレージでヌクヌクと弄って休憩に車を見ながらコーヒーブレークができれば非常に良い感じ、理想です。
ではでは
Posted at 2009/04/26 23:19:34 | |
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車一般 | 日記
2009年04月23日
最近足回りの事を考えてたら。
昔の記憶が蘇って来た。当時何年前かしら、かれこれ25年ほどまえか?当時足を変えるのは余り選択肢が無くて、ストラットケースは純正、すなわちダンパーはストラットケースの中身のみを交換、カートリッジと呼んでた。まぁこれは今で言うストリートやらラリーやらガスやらオイルやら何種類からか選択可能。好みに応じて使うわけであります。コレに対してスプリングは極端に選択肢が無く、ノーマル形状が前提、H150?だったか少し短い固いモノとラリー用の長い奴しか選べなかった。
こんな状態でセッティングもクソもなく、ダンパーの調整があるわけでもなく、年中これで通してた訳であります。タマにターマックステージ用にスプリングカット仕様もありました(苦笑)。
しかしそれ以外は結構弄ってあって、調整式ピロアッパー、ネガキャンアダプター、ブッシュのピロ化または硬度アップ、アーム類の補強や延長なんて荒業もありでした。特にロアアームは延長してキャンバーを付けるのに良くやってました。ホーシング、リアリジットのデフとドラシャの合体品ですね、これもガゼットを溶接して補強なんぞしたものです。デフを中心にしてバンザイしてしまうんです。
ところで当時の車高調整は、こんな感じですからスプリングでするしかないんですね。ただ車高にかかわらずキャンバーだけは自由自在ってとこでしょうか(笑)。
その後になってストラットごと交換するダンパーが出てきて少し楽になりました。
昔はこんな感じなんで今と比較すると、車高は簡単に調整できるので楽チンであります。キャンバーは車毎にやり方が変わるのであまり変わらずってとこですね。ひょっとしたら昔のワタシが見たことの無い世界に、車高調整や減衰調整のあるモノがあったのかも知れません。庶民に手が届くかどうかの問題ですね。
今考えると非常に原始的で荒っぽい世界で、車高をスプリングで決めてキャンバー調整して、それに運転を合わせ込んでましたね。まぁ当時も今もあそこを弄ったから感触がこう変化し、ついでにタイムがこんな感じってことであまり変わりはありません。
それよりも車自体のセッティングが非常に良くなっていて、今の車はあまり弄らなくてもある程度までは走れるので、もっとお手軽ではあります。
ということで大昔を思い出してみると大変懐かしくて、原始的でしたが、それなりに工夫して弄ってたような印象であります。結局本質はあまり変わってないような気がして少しホッとしました。
ではでは

Posted at 2009/04/23 22:34:36 | |
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