
昨日現地からもお伝えしましたが、百万石さん主催のみんカラCUPこと「Extreme Time Attack 2010」に参加してきました。
初の筑波1000での開催ということです。
今回は新品のSタイヤを持ち込みました。
いつものADVAN A050のMコンパウンド。2010年はこれで乗り切る予定です。
昨年12月末くらいの話では、「参加者の集まり具合がよろしくないよー」と主催者様が話していましたが、最終的に6クラス60台が集まりました。多からず少なからず、とても走りやすいし、皆さんフレンドリーな方達でいろいろお話してきました。すごく楽しかったですよ。
朝5時半ごろに現地に着いたのですが、すでにお待ちの方が2名ほどいらっしゃいました。お2人ともFDで、1人の方は本庄サーキットでもお見かけしたことのある方でした。きれいな星空を見て、寒さに震えながらしばし3人で談笑。
7時ごろゲートが開いたのでパドックへ移動して準備です。
Sタイヤ履きっぱなしの仮ナンバー自走で行ったので、荷物降ろしてエアチェックとホイルナットの増し締めくらいしかすることがありません。
サーキット走行の時っていつもそうなんですが、結構走る前に緊張します。なので、ピットの方に行ってコースを眺めてみたり、朝方お知り合いになれた方たちから情報収集してみたり、他の参加者のクルマを偵察に行ってみたり、あっちウロウロ、こっちウロウロで落ち着かない奴丸出し状態でした。結構小心者なんですよ(笑
8時30分くらいから開会とドラミが始まりましたが、近年にない程真剣にコース説明を拝聴させていただきました。
筑波1000はホームストレートにフラッグポストが1か所ですが、コース内3か所に信号機があって、コントロールタワーから見ているオフィシャルの方が、前方の危険などをお知らせしてくれるのだそうです。
救急車や消防車も常備されてますし、さすが筑波サーキット。安全に関しては特に配慮してくださっているようで安心です。

そして僕のクラスは、朝一の9時から走行開始。タイヤのナラシもあるし、慣れないコースなので最初はかなり流す程度。
4周ほどでタイヤも温まって、5周目で39秒台真ん中。このときはコースに対応するのでイッパイイッパイ、電光掲示板を見ている余裕もなし(笑
ちょっとペースを落として、ブレーキポイントとかライン取りとか確認してから、再度アタック。その2周目で①ヒート目ベストの39秒425
その後はタイヤがタレてしまってタイムは伸びず。
車載動画などを物色して、自分がイメージしていたタイムが39秒5くらいだったので、ほぼイメージの通りでした。
しかし、実際に走ってみると攻めどころがイマイチ分かりません。と言うか、どこも手が抜けない・・・

②ヒート目は休憩時間に自分なりに整理して、1コーナー立ち上がりと、最終コーナーアプローチを課題にしてチャレンジ。
1コーナーは立ち上がりが緩く大きなコーナーになっていて、その先の1ヘアピンまでちょっとストレートがあるので、なるべく早くアクセルを開けられた方がタイムアップするはず。
最終コーナーはその手前のS字2個目と合わせて、ひとつのコーナーで考えなければなりませんので、最終コーナーの進入ラインをいろいろ変えてはみるものの・・・
結果、39秒165
タイムは伸びたけれど・・・どうもイマイチ
1コーナーはまぁまぁ行けるのですが、最終コーナーは難しい!
どうしてもアンダー発生でアクセルが開けられません。打開策が見つけられないまま、2本目終了・・・

③ヒート目はちょっとセッティングを変えてみることに。
リヤの減衰を6段戻しからMAXへ。
本庄で出したセッティングなので、縁石カットとヘアピンでのトラクションを考えてリヤを柔らかめにしていたのですが、アクセルオンのアンダーが強いので硬めに変更。
結果、39秒422
うーん・・・
フィーリング的には悪くないけど、今度はブレーキを残しながらコーナーに入るとかなり逃げていくようになってしまい、1コーナーのラインに乗せられない。切り始めからクリップまでの間に、クルマが外に外に逃げて行ってしまう感じ。向きも変わらないからアクセルも踏めず・・・タイヤが温まってからタレるまでも早いので、ヨレすぎかも?
ピットに帰ってきてすぐにタイヤのチェックをしたら、外側の発熱と摩耗が大きいので、エア圧が低過ぎたのかも知れません。
すぐにフロントのエアを1.8から1.9に変更。

④ヒート目は慣れてきたせいもあって、インラップから39秒台に。路面温度が上がったせいもあるけど、そこからのタイムも結構安定していたので、エア圧アップは正解かもしれません。
運転の方は、縁石の使い方と若干ラインを変えてみることにしました。
もっとも効果があったと思うのは、S字2個目。若干アウト側から切り込んで縁石カットするようにすると最終コーナーへ向けての姿勢も良くなるようで、立ち上がりもなかなかスムーズ。
イイ感じなのでクーリングラップを入れてから集中してアタック。
38秒965!
何とかでました、38秒台。これで目標はクリア。
まだ時間があったので再びクーリングを入れて再アタック。
結果、38秒894
これが本日のベストラップとなりました。

⑤ヒート目はフロント左のタイヤがお亡くなりになったためタイムは伸びず。
朝は新品だったのに無残。
これで今年いっぱいもつのかな・・・?

走行終了後、主催者様から頂いたミカンなどを晴れ晴れとした気分で頂きました。

最後は各クラス上位の表彰とジャンケン大会です。
他の参加者の方との会話に夢中になっていて、写真はありません。
結局、僕は0.1秒差で4位だったのでトロフィーはなし。残念。
ちょっと風が強くて寒い一日でしたが、逆にタイムを叩くにはいい日だったかも知れませんね。ホントに和気藹藹としたいい走行会でした。
最後に寒い中写真撮影してくれた主催者様。
吹きさらしのフラッグポストで、交代で旗振りやアナウンスをしてくれたスタッフの皆さま。
タイム表を配り歩いてくれた組長様様
大変お疲れ様でした。
そして同じクラスでコースの走り方をいろいろ教えてくれた
ベルウッドさん、
yossi-さん、
ブリキタさん、有益な情報をありがとうございました。
同じ街に住む
O塚さん、偶然お会いした昔馴染み?のMAS105さん、次は本庄でお会いできるかな?
最後にちょっとお話できた
iguchiさん、
あっクンさん、
SG山チャンさん、もっといろいろお聞きしたかったですが、それはまたの機会に。
次回も出来れば参加したいと思います。
ではでは。