前期と後期のすみ分け

こんばんわ、どぅりんりです!(^^)!

　今回は車のモデルライフの中で行われるマイナーチェンジについて話題に上げたいと思います。
　10年前と違い、最近のマイナーチェンジは造形や材質、パーツの変更だけではなく、剛性の改善ディスプレイが大型化などその変更内容は大きくなっていますね。

　サスペンションやエンジンが変更されるなど、単なる改良とは言い難いほどの大変身は、新型車を目の当たりにしてもいつ購入すべきか迷う人もいるかもしれません。
　また、後期型になるころには新型車の情報もちらほらしてくる頃で購入にベストな時期はいつなのかと頭を悩ませてしまうこともあると思います。
　しかし、結論から言えば購入時期はイコール欲しい時です。
　社外パーツは比較的前期型ベースに作成されることも多いので純正の枠に収まりたくない人は前期型がいいかもしれませんが、商品性の欠点を改良しているともいえる後期型はノーマル車プラス純正カスタム向きともいえます。
　なにはともあれ欲しい時が最新です。先を見ていてはいつまでも購入に二の足を踏んでしまうので、割り切りましょう。
　私もミーハーですが、愛着がある車と新しい車の魅力は割り切れているので、今ある車を大切にしたいと思います。