車検の裏で…後編

どぅりんりです(^◇^;)

冒頭ショッキングな映像からのスタートなんですが、これどこかというとセンターパイプからリアピースのショートパイプ接続部になります。



青丸の部分になりますが、サビの進行で今にも腐り落ちそうな状況なのがわかりました。現状吊りステー側が皮一枚繋がってるのでぶら下がっていられているとのこと。荷重がかかったらもげるそうです。

ディーラーさんとも話していたんですが、HKS LEGAMAX Premiumマフラーに取り付けしたから露呈したのか、通常車検でも整備提案されたかって聞いたんですが、ここまで進行してたら提案されてたそうです。

北国なのもありますが、同年式のステップワゴンやストリームもほぼほぼ似た状況になるのが常なようです。

クロスロードのフロントパイプは製造終了だそうです。センターパイプはまだ辛うじて新品で取れるそうで、今回長い目でみて新品購入となりました。ちなみにセンターパイプは二次触媒も付いているので高価です。しかし新品より中古の方が金額が高かったので今回新品となります。

現在発注をかけてまして、後日センターパイプの交換も投稿したいと思います。

高額修理なのでどの程度クロスロードと付き合っていくか相談した結果、まだまだ頑張ってもらうために交換を決断しました。