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同年式のミニバンではダントツの三列目シート床下格納です。荷物も乗りますし、車中泊もできます、扱いやすい車です。

こんにちは！どぅりんりです。今回はうちの嫁車RKステップワゴンについて話したいから言わせて～～～～～～（笑

うちのステップワゴンは前期型の4WDなので5ATなのですが、中古で購入したのは2018年の春でした、安いこともあって前期型にしたわけですが、もうモデルチェンジしていたこともあり、情報はたくさんありましたから前もってリサーチしたわけです。

後期はクールスピリットがあったり燃費はよくなったりいいなぁなんて思ったりもしたのですが、ネットサーフィンしてますとちょくちょく出てくるCVT問題。それが気になり、頻繁に車を替えるのは難しいどぅりんりと嫁は狙って5ATにしたわけです。

そんなうちのステップワゴン、走行距離が13万キロで購入し今19万キロに突入。さすが熟成の5AT。2万キロおきにATF交換はしていますが不具合なしのバリバリ現役です。

世の中にはいろんなミニバンがありますが、このステップワゴンに乗られているオーナーさんの多くは三列目の床下格納に魅力を感じたからではないでしょうか。人を乗せる機会の少ない人でも、座席を取り外すことなくフラットに格納して広大な荷室はいろんな用途にも対応できる万能車ですよね。同年式世代のミニバンと比較するとさらに画期的感が増します。

そんなうちのステップワゴンは嫁の車なわけですが、勝手にいじっていきたいと思います。怒られないようにね！

昨日に続きクロスロードの話がしたいので話します。はい話します(ﾟ∈ﾟ　)

クロスロードはホンダ車では珍しくスリーアングルについての機能性がパンフや資料に言及のある車です、街乗りSUVとはいえ、属性はアクティブ思考向けを提案してる車なわけですね、スクエアなデザインは全長と全幅は同社のヴェゼルより数ミリ単位ですが短く、最低地上高と全高は高く設定されています、これが取り回しと実用性を兼ね備えたパッケージに貢献してると言えるでしょう。

2007年発売のクロスロードは製造から13年とそろそろ15%増税にかかるわけですが、古さを感じさせないデザインは人と差をつけるにはとてもいい車なので現役で頑張って欲しい一台です。