
おはようございます😃どぅりんりです。
今回はクレジットカードの利用者が増えた今、関心が少しずつ上がっているゴールドカードを中心にお話ししていきます。
キャッシュレスが進んで皆さん一枚以上は持たれてるのではないかと言うクレジットカードですが、利用額が上がるとチラホラと案内が届く人もいるゴールドカードへのランクアップ。
1980年に日本に入ってきたゴールドカードというランクは所得のステータスとして富豪層に広がりました。2000年近くなるとプラチナカードが上陸し、2000年代に入るとブラックカードというものが入ってきます。
とはいえプラチナカードやブラックカードの所有率は3%以下、ゴールドカードは14%前後と言われています。
まだまだ知名度や、一般家庭層で触れる機会があるのはゴールドカードと言っていいでしょう。
ではゴールドカードと一般カードの違いはどこにあるのか、大きく分けて5つ挙げてみます。
⭐︎利用枠が大きい
⭐︎国内海外旅行保険がついていることが多い
⭐︎空港ラウンジが利用できる
⭐︎年会費が発生する
⭐︎専用のコールセンターがある
と、言ったところです。まだまだ細かくはありますが簡単にお話ししていきます。
そして相場、という点で充実の付帯サービスがある普通のゴールドカードで1万円前後です。
現在では格安ゴールドカードという分野もありますので2000円前後で所有できるゴールドカードもあります。しかし、格安と謳っているからにはその付帯サービスには制限がかかっていますので内容をよく確認された方がいいかもしれません。
セブンカードやイオンカード、ライフカード、エポスカードには無料のゴールドカードがあります。お得意様の証としての要素が強いので付帯サービスの面ではあまり期待できませんが、お得にポイントが貯めれるサービスが追加付帯するなどの利点も多くあります。
せっかく生活の一部として利用しているのですから、理解を深めて安心安全に利用して頂ければと思います。
Posted at 2020/12/27 08:56:30 | |
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クレカマニア | 日記