どぅりんりのブログ一覧

こんにちわ、どぅりんりです('ω')ノ

　近頃、狭山工場（埼玉県狭山市）の閉鎖に併せ「オデッセイ」「クラリティ」「レジェンド」の生産を終了すると発表したホンダ。それでも11代目となる新型シビックを国内投入する真意を考えていきます。
　FITもライバルに比べると元気がないホンダ、大型車種の撤退というような見出しも報道され、軽自動車メーカーになるのではとまで言われましたが、依然としてヴェゼル、フリード、フィット、シャトルに加えステップワゴン、新型シビックと小型、中型車はそれなりのラインナップを保持しています。
　販売台数は限られるものの、CR-Vも現状販売されていることから、一概に規模縮小と捉えるのも早計です。


　実際問題、関係筋によると事業計画の一環でラインナップから一度消滅するも、オデッセイの次期型の開発が行われていることはホンダも認めています。高級ミニバンのノウハウもないわけではなくなってきています。写真は中国版エリシオンの電動クレードルシートです。
　ホンダでも現在GMと電動車両を共同開発しており、新世代駆動システムの研究もテスト段階まで来ています。

　ホンダが現在熟成を図っているのはSportsHybridSH‐AWDです。北米に2024年に登場予定のSUVタイプの電気自動車「プロローグ」、アキュラを含め、採用率の高いこのシステムをコンパクト、軽量にすべく鋭意製作中とのことです。
　2040年までにすべての車種をEV又は燃料電池車両にすると発表しているホンダ。

　ガソリン車と電動車を併売しながらのちにガソリン車をカタログ落ちさせるのではなく、早い段階から切り替えていくという見方が正しそうです。パワートレンを組み合わせるよりエンジンルームを電動車用に煮詰め、より広い荷室を確保するホンダ渾身のパッケージングで勝負していこうとしています。

どぅりんりです(^^)/

　交通事故の発生前後に車のアクセルやブレーキがどう操作されたかを記録する「イベント・データ・レコーダー（EDR）」が、2022年7月以降に国内で発売される全ての新型車に搭載される見通しとなった。今年9月に国土交通省が道路運送車両の保安基準（省令）を改正し、メーカーに搭載を義務づける。

　EDRは運転手がアクセルとブレーキをどの程度踏んだかや車の速度、シートベルト着用の有無、自動ブレーキが作動したかなどが記録される。通常は弁当箱程度の大きさで内部に組み込まれている。事故原因の検証に役立つため、国交省は08年からメーカーにEDRの搭載を促してきた。

　国交省によると、EDRは近年普及が進んでいるが、性能にばらつきがある。搭載を義務づけるEDRは、車が衝突する5秒前から衝突の瞬間までの速度の変化を0・5秒間隔で記録できる▽事故で連続して強い衝撃を受けた際に最低2回分の記録を保全できる－－などの条件を満たすこととする。

　東京・池袋で19年4月に乗用車が暴走して母子2人が死亡した事故の裁判では、旧通産省工業技術院の元院長の運転ミスかどうかが争点となっている。ブレーキとアクセルの踏み間違いによるとみられる事故は相次いでおり、国交省は事故原因が操作ミスなのか、車の不具合なのかを特定する際に役立てたい考えだ。

こんばんわ、どぅりんりです(^^)/

　住友ゴムは、氷上性能を大幅に向上させたSUV用スタッドレスタイヤ、ダンロップ「WINTER MAXX SJ8＋」を8月1日から順次発売します。

　ウインターMAXX SJ8＋は、ダンロップ史上最高の氷上性能を実現した「WINTER MAXX 03」に採用した「ナノ凹凸ゴム」を、SUV用スタッドレスであるWINTER MAXX SJ8のパターンと組み合わせることで、氷上性能を大幅に向上させてた新商品です。

　ナノ凹凸ゴムの柔らかな凹凸構造の突起部分が起点となり、タイヤと路面の間の滑りの原因である水膜を素早く押し出し、除水から密着へ瞬時に移行。従来品（WINTER MAXX SJ8）と比べて1.5倍～2倍も除水スピードを速めました。また、柔軟性に優れたナノ凹凸ゴムは、水膜を押し出して隙間なく密着。従来品からさらに密着を進化させ、氷に触れる面を最大化し、強い密着力を引き出すそうです。

　高密度のナノ凹凸ゴムの中に含まれる「MAXXグリップトリガー」は水と反応して溶ける性質を持ち、摩耗しても繰り返し凹凸構造が出現。溝が減っても安心して使用できます。また、ゴムと軟化剤の2面性を持つ「液状ファルネセンゴム」により、低温化での密着とゴムの柔らかさを実現。しなやかさが続くため、時間が経っても氷上性能が低下しにくくなっています。

　ウインターMAXX SJ8＋は、従来品からさらに16サイズ追加、15インチから22インチまでの全54サイズで、価格はオープンです。

こんばんわ、どぅりんりです😀

　車のユーザーさんで、洗車された事がないというオーナーさんはあまりいないのではないでしょうか？その中ではよく話題に上がるのがガラスコーティングとワックスの優劣についてです。
　ガラスコーティングの魅力は、多数の商品から選べる点や耐久性がある点ですが、デポジットは出来やすくなるし綺麗に維持しようと思うと手入れが大変です。

洗車＋定期的な酸性クリーナーでデポジット除去など。

　その点、天然ワックスは、酷くデポジットが出来ない、固着しないので普段は、水洗い、シャンプー洗車で維持出来ますし艶もある、キズ隠滅もあると考えるとメリットが多いのは天然ワックスかと思います。
　高級ワックスは、施工店としてはデメリットかもしれません。それはガラスコーティングよりお客様より頂ける金額が低いからです。業界側として最新、凄い新商品と宣伝し少しでも良い単価を作り出すような流れがあります。これはどんな業界でも同じです。
　高級ワックス（天然ワックス）の場合は、下地処理を完璧にせずとも綺麗に魅せることができるので、費用を休めに設定できます。逆に適正な下地処理を実施すればガラスコーティングと同等の透明感も実現可能です。

　何といっても高級ワックス（天然ワックス）の良いところは、防汚性です。
　ガラスコーティングも施工直後の防汚性は高いですが、高級ワックス＝天然ワックスの場合、長期間、防汚性が持続します。
しかし、屋外保管となると耐久性が１年持たない点は惜しいです。

　そして、水分シミ（デポジット）がガラスコーティングに比べ圧倒的に出来にくい、出来ても酷いシミになりません。この効果も高級ワックス（天然ワックス）をオススメしたい点ですね！屋外保管となるとガラスコーティングだけでは綺麗に維持出来ないので、高級ワックス（天然ワックス）はオススメです！

　次は高級ワックス（天然ワックス）のです。目で見て変化が分かる艶に仕上がるのが、高級ワックス（天然ワックス）です。ガラスコーティングとは違う、濡れたような艶が魅力です。

　長く乗られる際にとても大きい作用の一つがキズを隠滅してくれる効果です。無駄に塗装を削る必要もないので塗膜を維持出来ます。塗装は薄くなればなるほど、スカスカになり汚れやすくなるので、削らなくて済むならその方が車体に優しいです。ガラスコーティングの再施工となると、塗装を削る➔コーティング施工の繰り返しになりますし、費用も高いです。それが高級ワックス（天然ワックス）の場合、ワックスの補填、入れ替え程度で綺麗にみえるように仕上げれるので塗装も下手に減りません。

　一見してワックスの良さばかりお話しているように聞こえますが、どれも持続性がガラスコーティングに比べて少ないのです。定期的にメンテナンスを意識できる人がワックス向きと言え、大きな汚れを落とす程度の水洗車がメインの方はガラスコーティング向きと言えます。

　自分の目的や趣味にあった選択が車をより綺麗に魅せれるのかもしれません。

6月24日で愛車と出会って1年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
1番外観的に大きいのはフロントのスキッドガードとサイドのランニングボード、リアのマフラーカッターです！DIYでコンソール付けてます！

■この1年でこんな整備をしました！
大きな整備はしてませんが、ストラットが来る予定(･_･;

■愛車のイイね！数（2021年06月28日時点）
162イイね！

■これからいじりたいところは・・・
ほぼ纏まっているのでないのですが、ストラット交換ついでにサスも入れようかと考えています。

■愛車に一言
趣味的な硬派な外観、乗せたい時は人を乗せれてコンパクト、サイコーだよ！

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