• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

どぅりんりのブログ一覧

2021年08月30日 イイね!

数年後には格式あるブランドカードに化けるか?

数年後には格式あるブランドカードに化けるか?どぅりんりです(/・ω・)/

 先日、クレディセゾンが発表した同社の最上位カード「セゾンプラチナプラチナアメリカンエキスプレスカード」のリブランディング発表は、メガトン級の衝撃を与えました。

 ほぼすべての優待内容を刷新、国内最高峰のライフスタイルアドバイザーコンシェルジュを完備する。
 一概には言えないものの、67万円相当の優待を無料で付与する。
 そのほとんどが富豪向けのサービスで、一般ユーザーが利用する機会はないかもしれないが、2万円のプラチナカードとしては驚異的でフルスペックのプラチナカード(年会費10万~15万円)並みである。

 セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカードはここ数年でANAマイルへの交換を可能にしたり、マリオットヴォンボイ系列とのステータスマッチやポイント優遇などの提携を開始。その内容はまさに「リブランディング」一からサービスを構築したに等しい。
 ナンバーレスやデジタルカードも先駆けて採用している同社は、同カードも近々対応してくるだろう。
 もし、富豪層の所有率が上がれば、「信販会社」のアメックスカードからアメックスといえば「セゾン」になり得る。
 そうなれば取得難易度が今後上がる可能性があるということだ。
 今のうちに所持すべきカードではないだろうか。
Posted at 2021/08/30 22:11:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クレカマニア | 日記
2021年08月30日 イイね!

ホンダ 国内ラインナップ再編へ、2022年から

ホンダ 国内ラインナップ再編へ、2022年からこんばんわ、どぅりんりです乁( ˙ω˙ 乁)

大型車の生産終了報道でネガティブなイメージがついてしまっているホンダ。
しかし、そんな噂はなんのそのというお話です。
ホンダは2022年に続々と新型車を投入します。
年末前後のZR-Vを皮切りに、ステップワゴンや、CR-Vをフルモデルチェンジ、シビックハイブリッド、同タイプR、新型Lミニバン、フリードのフルモデルチェンジ、フィットにRSの追加が待っています。
また、エヌボックスのハイブリッドも2023年登場に向けて鋭意開発中、電気自動車のeスポーツなど日本国内だけでてんこ盛りなのです。




ピックアップしてご紹介したいのは2022年の早い段階でフルモデルチェンジを予定しているステップワゴンで、発表時期がトヨタのノア、ヴォクシーと被る見通しで、ガチンコ対決となります。既にお膝元の栃木では擬装車両が一般道で試験をしているのが目撃されています。
試験車はスパーダで、テールゲートスポイラーが確認できるなどするものの、現行のわくわくゲートは非採用と思われます。価格面で大きな決断をしたとも受け取れるので、登場まで注目したいですね。




続いてはCR-Vです。次期型では全世界共通仕様で競争力の高いコストパフォーマンスを発揮するそうです。
中国で販売している現行型CR-Vのプラグインハイブリッドをブラッシュアップし、電気自動車も設定します。初の全世界共通として7人乗りを設定し、ボディサイズは更に拡大する見通しです。




そして22年末にかけては新型Lミニバンが登場予定で、中国で販売が継続していたエリシオンのような高級志向ミニバンを仕立てているようです。天井高をあげ、堂々たるボディサイズと室内空間を両立、ハイブリッドとプラグインハイブリッドが基幹となるようです。




マイナーチェンジではフィットにRSが追加される予定で、ZR-Vで新採用(日本において)の1Lターボを追加、次期フリードにもラインナップされると見ています。

スポーツカーは電動化のガイドラインが更に明確になり、税制や法規制が整ってから改めて進めていく考えなようです。

頑張れホンダ!
Posted at 2021/08/30 19:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年08月30日 イイね!

分かりやすく豆知識~意外に多い消耗品編~

分かりやすく豆知識~意外に多い消耗品編~おはようございます、どぅりんりです(/・ω・)/

 車の消耗品って、どんなに耐久年数が伸びても無交換になったものってあまりないのはご存知でしょうか?
 そんな意外に多い交換すべき消耗品の一覧をご覧ください!
・エンジンオイル:メーカーの指示は一般的な使用で5000~1万キロで交換。走行距離が少ない場合でも半年で交換。
・オイルフィルター:オイル交換2回に1回。
・バッテリー:平均的な寿命は3~5シーズン、電解液の比重が充電しても上がらないようなら寿命。
・冷却水(LLC):防錆剤、消泡剤などが消耗して、長く使用すると確実に性能が低下する。2年あるいは3年程度で交換。車検を基準に交換。
・ブレーキフルード:ブレーキ液は吸湿性があり、長く使うと危険。車検ごと、2~3万キロで交換。
・パワステオイル:2~3万キロ走行ごと。(電動パワーステアリング車は除く)
・ウインドウウォッシャー液:タンクを見て中身が減っていたら適量まで補充す                         る。
・エアクリーナーエレメント:エレメントが目詰まりを起こすと、パワーダウンや燃費悪化につながる。4~5万キロで交換。
・スパークプラグ:純正の白金プラグなどなら、10万キロまで無交換でOK。一般的なプラグなら2~3万キロで交換。
・プラグコード:6万キロくらい走るとプラグコードが劣化して、リークしている場合もあり。(ダイレクトイグニッション車は除く)
・タイミングベルト:10万キロを超したら交換を。オイル、冷却水のメンテが完璧ならもっと持つ。
・Vベルト:Vベルトの耐用走行距離は飛躍的に長くなっている。また、伸びや緩みなどの発生も少なくなった。5~10万Kmで交換。
・フューエルインジェクター:フューエルインジェクターに対しては、整備項目として、走行距離や使用経過年月を指定していないカーメーカーが大半15~20万キロで交換。
・フューエルフィルター:フューエルフィルターの交換時期も、メーカーのメン テナンスとして特に指定していないケースが多い。10~15万キロで交換。
・オルタネーターブラシ オルタネーターはカーボンブラシの交換が必要。走行距離としては10~15万キロ。
・サーモスタット:走行距離が10万キロを過ぎるころになると、すこしづつシャフトの動きが鈍くなる傾向が見え始める。
・ラジエターキャップ:パッキンがヘタるだけでなく、バネがヘタると沸点が上がりますリサーバータンクの液面が、見るたびに上下している場合はキャップの寿命。

・ラジエターホース:10万キロで交換。
・タイヤローテーション:5000キロごとに行ってやるとタイヤの寿命が伸びる。
タイロットエンド ガタが発生した時点で交換だが、最近はかなり走行しても、磨耗によるガタつきが発生する事はない。10~15万キロで交換。
・ブレーキパッド(前輪):ブレーキパッドの残り限度厚は1mm、3mm以下になったら交換。5万キロ走行程度で点検。
・ブレーキパッド(後輪):後輪ブレーキは前輪より減り方が少ないのが普通。
前輪2回に1回の交換でいい。
・ブレーキホース:10万キロまでいったら交換してやるのが無難。社外品のステンレスメッシュに交換するのもあり。
・ブレーキキャリパー:ブレーキキャリパーは、オーバーホールして再使用する
ケースが多い。2車検に1回が理想だが10万キロも可。
・ドライブシャフトダストブーツ:耐久性が向上する兆しも見られるが、7~10万キロで交換。
・スプリング:純正であれば10万キロ走ってもそれほどヘタらない
・ダンパー:3万から5万で抜けてしまう。
・駆動系:デフオイル 機械式が入っている車は、ミッションオイルと同時に交換を。LSD以外のデフは5~6万キロ走行ごと。
・ミッションオイル:2万~3万キロごとに交換して、ギヤとシンクロを守ってあげましょう。(AT車は除く)
・ATフルード:3万キロ、変速ショックが大きくなったら替え時。(MT車は除く)
・クラッチ:クラッチディスクはクラッチ操作によって磨耗状態が大きく変わる早いものでは3万キロ以前でも滑る。7~10万キロで交換。(AT車は除く)
・ボディー:他の部品と違い、ボディーは交換できません。しかしヘタってきたら前後にタワーバーをいれたりサイドジル等に発泡ウレタンをいれることで随分効果が期待できます。また、錆・防水対策もしっかりとしておきましょう。
・ワイパーブレード:走行距離に関係なく、2年です。
・ヘッドライト:DIY車の6割は光軸がずれています、気を付けましょう。

 いかがでしたか?行き届いていない場所はありましたか?動くことに必要な部品だけでこれだけのものが存在します。ほかにもタイミングチェーンが20万キロ、タイミングベルト者は10万キロです。イグニッションコイルも10万キロ~15万キロになります。
 快適性を含めれば、エアコンガスやファンベルト、エキスパンションバルブ、トランクゲートのダンパーなどさらに多岐にわたります。
Posted at 2021/08/30 07:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車だいすき | 日記
2021年08月29日 イイね!

気になるカーグッズ その6

気になるカーグッズ その6どぅりんりです(^^)/

 今回は久しぶりに気になるカーグッズのご紹介です‼
 それは近年純正採用例が増えているパフォーマンスダンパーです。ヤマハが開発したパフォーマンスダンパーは、レクサス、トヨタ、ホンダが主に採用している緩衝装置です。基本的には用品としての設定はなく、付けたくても付けれないのが通説になっています。一部TRDなどで設定していますが生産量は限られています。
 そこで取り上げるのが、COX製のパフォーマンスダンパーになります。以下商品説明↓

「コックス ボディダンパー は、これまでの“スタビライザー”や“タワーバー”といったボディ補強部品とは違うまったく新しい発想で、数値では表すことができない、“乗り手の感覚”にフォーカスを当てた商品です。
ボディのフロント&リヤの最適なポイントへ装着することにより、走行中の路面状況や走行シーンにより刻々と変化するボディの変形や振動を、特殊ダンパーを利用した減衰機構により穏やかに整える効果があります。
高い評価を受けている“ヤマハ パフォーマンスダンパー”をベースに各車にセッティングを行いました。
効果
段差などで変形したボディが正位へ戻ろうとする際の反発力を、特殊ダンパーの減衰力で穏やかにする為、突き上げ感やゴツゴツ感が緩和されます。また、微少な振動等で変形しようとする力も抑える為、車両の直進安定性が向上します。
その結果乗り心地が良くなり操縦安定性も向上し、ワンランク上の質感が得られます。」

 設定車種はトヨタ車をメインに2006年式ブレイド、2009年式30Wプリウス、アイシス、80系ノア、ヴォクシー、エスクァイア、カローラフィールダー、ハイエース、50W20Wエスティマ、10系アクア、20系アルファード・ヴェルファイアなどの当時設定のなかった車種からライズ、RAV4、CH-R、カローラスポーツ、カムリ、クラウンなど最新の車種にまで及びます。
 レクサスではLS460、LS600を始め、2006年以降のGS、IS、HS、RXにも対応しています。

 補強パーツや剛性パーツとは違った、落ち着いたハンドリングや応答性、路面の追従性と、違ったアプローチから乗り心地を損なわずアップグレードされたい方には必見です。
 気になる方はまずは見てみてはいかがでしょうか?
Posted at 2021/08/29 20:46:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車だいすき | 日記
2021年08月29日 イイね!

キャッシュレスが遅れていると言われる日本、進んでいる中国との差

キャッシュレスが遅れていると言われる日本、進んでいる中国との差どぅりんりです(^^)/

 銀聯国際日本支社(UnionPay International)は8月16日、「現金とキャッシュレス決済に関する調査」の結果を発表した。調査は4月30日~5月11日、中国・韓国・日本の20~60代男女300名(地域均等割付)の消費者を対象にインターネットで行われた。
 「実店舗での支払いで現金・キャッシュレス決済をそれぞれ月にいくら使用しているか」を聞いたところ、現金使用平均額は「日本」の2万663円がトップに。次いで、「韓国」が9,640円、「中国」が2,848円となり、日本は中国のおよそ7倍も現金を使用していることがわかった。

 続いて、「クレジットカードやQRコード決済など、各決済手段の保有の有無」を聞いたところ、「日本」と「韓国」は「クレジットカード」が最も高く(日本90.0%、韓国83.0%)、「中国」は「スマホ決済」(86.0%)が最多に。また、「デビットカード」の所有率では、「日本」はわずか14.0%であるのに対して、「中国」は71.0%、「韓国」は81.0%と、所有率に最も差が開く結果となった。

 さらに、「どのような金額の時に、それぞれの決済方法を使用しているか」を聞いたところ、スマホ決済の使用割合について、「1,000円未満」での使用は「日本」が59.2%と最も高い結果に。しかしながら、「10,000円以上」の使用割合でみると「日本」はわずか1.9%にとどまり、「中国」(34.9%)がトップに。日本では少額決済で、中国では金額に関係なくスマホ決済を使用している傾向が見て取れた。

 次に、「キャッシュレス化が進むことでの不安要素」を聞いたところ、3か国共通して「セキュリティが不安」(67.4%)が最も多く、特に「日本」(86.1%)では9割近くと高い割合を示す結果に。続く2位は、同率で「紛失・盗難が不安」「お金を使っている感覚がなくなりそう」(42.8%)となった。
Posted at 2021/08/29 13:29:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クレカマニア | 日記

プロフィール

「ゴジラ博in札幌に行ってきました。」
何シテル?   03/07 19:23
どぅりんりです。マイペースに自己満足を極めます! 過去外資系航空機用エンジンメーカーや某自動車メーカーで開発エンジニアを経験、現在主夫として子育て奮闘中です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/8 >>

リンク・クリップ

KENDA KUAVELA SL 215/60R17へ交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/29 17:38:31
8年ぶりに国内復活‼車名はエリシオン⁉ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/04 16:03:59

愛車一覧

ダイハツ ムーヴキャンバス キャンバス号 (ダイハツ ムーヴキャンバス)
アルファードハイブリッドからの乗り換えになります。 車格が全然違いますね。過走行車両なの ...
ホンダ クロスロード ホンダ クロスロード
ホンダ クロスロードに乗っています。 2児のパパをしてます。 基本はドライブと幼稚園の往 ...
トヨタ アルファードハイブリッド トヨタ アルファードハイブリッド
新しく我が家に来た送迎車です。子供も気に入っていて、これから思い出を作っていくのが楽しみ ...
ホンダ ステップワゴンスパーダ ホンダ ステップワゴンスパーダ
嫁さんの車です。 勝手にいじっております。あひゃ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation