どぅりんりのブログ一覧

どぅりんりです乁( ˙ω˙ 乁)

ほんっとうにすいませんでしたーーーーーーーヾ(叫ﾟДﾟ)ﾉｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!

と、いきなり叫んでみたものの、何の話かと言うとですね、サムネイルの自作加工コンソールの事なんですよ(^◇^;)

使用しなくなったために取り外したところまでは良かったんですけれども。

結局予想通り次の行先も決まる事もなく、処分する予定になってました。が、子供たちの行事や車検や案件などで忙殺されてしまい、実は…


車庫の後ろにまだ眠っております！！！！

解体しようにも労力のいること。なかなか手をつけれずにいるのです。汗

もうすぐ子供達が夏休みに入ることもあり、家の裏で水遊びさせながら重い腰が上がるのはもう少し先かもしれません…

どぅりんりです(^^)/

車を知る私が、車を触るならぜひ使ってもらいたい便利ツールをご紹介します。

今回ご紹介するのは、

「六角ボルスター付き貫通ドライバー」です。

　これは握り手の付け根に六角ボルスターという、レンチをかけることのできる六角芯を持っており、メガネレンチを掛けることによって大トルクで回すことのできるドライバーです。
　CR-V鋼という堅牢な材質でできていることがほとんどで、握りの背まで芯が貫通していれば、ハンマーで叩くことも可能で、瞬間的に力を加えることでナメリ防止になります。

　また、背にラチェットアダプターがついているものもあり、トルクレンチと組み合われることで、正確な締結を行うこともできます。

　ドライバーを使う際にしばしばあるのが、ドライバーの握りだけでは力が足りないことです。

　そういった問題に簡単に対応できる六角ボルスタードライバーは、車に限らず、扉のシリンダー交換やエクステリア、バイク、汎用機と大活躍すること間違いなしなので、ぜひ検討してみてください。

どぅりんりです！(｢´･д･)｢ ｼｬｰ

ファーストインプレッションが終了しましたのでまとめていきたいと思います。

インテークディフューザーとレスポンスリングは共に方向性は同じ商品と言えます。

吸気経路に絞りや風導板で負圧を発生させ、吸入効率を上げるものです。

ただ効果を比べると、高価なインテークディフューザーの方がより一層の体感は見込める事は間違いありませんでした。

しかし、レスポンスリングでも体感はできるレベルでの変化はあるので、予算に応じて考えても良いと思います。

ただレビューで書いた通り、純正の吸気ダクトはNV特性と遮熱性の確保から、長いことが多く、極低速域では排気を利用したラム効果が小さいので、燃焼室のスワールが不十分で燃焼効率が良くありません。

この商品を使うことで上記を改善でき、結果としてトルクアップできるというのは科学的根拠はあります。

ただ、それが理想燃焼に近づいた結果、パワーアップし燃費が良くなるのか、吸気が増えたことによる燃調制御が入り、燃費が悪くなるかは制御やメカニカル次第と言えそうです。




更にその二つを併用した効果といえば、間違いなくあります。

アクセルのレスポンスが良くなるだけではなく、当方は大径タイヤを履いているのにもかかわらず、出だしが俊敏になったのは大きな変化です。

トルク特性が変わった事で運転がしやすくなった事は大変な成果でした。

効果は吸気量に比例するので排気量が大きいほど変化量も大きいでしょう。

イメージとしてはすごく弱いスーパーチャージャーのような過給器がついた感覚です。

つまり、オープンエア（キノコ型）と比べても決して高価ではなく、むしろ安価だと思います。
効果は付けた人にしかわからないのが難点の商品ですが。

信じるか信じないかはあなた次第です。

どぅりんりです(^^)/

　シエクルのミニコンで有名な有限会社ジェイ・ロード様と「純正エアクリーナボックス内のエアクリーナーに取り付けるだけで衝撃的なトルク＆パワーアップ」するという製品、インテークディフューザーの車種適合についての検証協力をするはこびとなりました！

　車両特性に合った正確な適合検証をしていきます。

　また、現在併用で効果が上がるというレスポンスリングの絞り径についても確認予定です。

　結果が出次第またご報告いたします！

どぅりんりです。

6月2日に開始した車検整備ですが、部品の納期長期化で膠着しており、車検をスケジュール通り通すことが出来ていません。

一昨日に部品の入荷がされたということで作業が再開され、進展がありましたのでご報告致します。

今回大きい指摘は元々リアのスタビライザーブッシュが始まりでした。

しかし、スタビリンク裏にとあるものが発見されます。それがこちら


ロアアームのスタビリンク取り付け点に錆の腐食による損壊が発見されたのです。

さらにロアアームとナックルをつなぐブッシュの破損とボルトの変形



運転席側後輪のディスクブレーキのバックプレートがほぼぶら下がり状態ということで、内容がてんこ盛りです。
また、同じ箇所のスタビリンクが作業中に折損と脱臼。更なる部品発注に見舞われます。

無事交換し終えた写真がこちら


この車はリアのロアアームが劣化するとリアのアライメントがトーアウトになって行きます。こちらも当初3.00度から4.00度と規定値外でした。
交換後は1.00度以下となり、規定値以内になりました。


ピカピカです☆



スタビライザーブッシュもガバガバの状態でしたが、しっかりと固定されました。




スタビリンクも新品に。作業ミス扱いで店舗負担していただきました。ありがとうございます🙇‍♂️




バックプレートもピカピカしてます。

作業上ブレーキホースを脱着したためブレーキフルードも交換されました。


納車は明日になりますが、整備場にお邪魔して写真だけ撮らせていただきました。

そして走行中に脱落？したエアバルブキャップは4つ新品に交換されたそうです。
別に付いていればいいので気をつけていただきたい限りですね。