どぅりんりのブログ一覧

どぅりんりです乁( ˙ω˙ 乁)

ついにセゾンアメックスの最上位カードが更新され、ブラックカードに位置する「セゾンダイヤモンドアメリカンエキスプレスカード」が登場しました。

年会費はなんと242,000円(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! (`･д´･ ；)

資産運用やプライベートジェット手配、一休.comのダイヤモンドステージ付与など含め、概ね本家アメックスプラチナ相当のベネフィットが付帯となるようです。

が、提携アメックスカードで高額な年会費にかなり攻めた戦略を打ち出したクレディセゾン。
完全招待制となる模様ですが、第一印象の反応は「本家アメックスプラチナでいいのでは？」「ステータス面で不利」といったマイナスの印象が多く見られるようです。

現在紹介サイトは存在していることはわかっているものの、専用URLが必要なようで私自身は見つけられていませんが、YouTubeなどでは紹介されているようです。

今後実際に発行され始めることでどのように評価が変わるか、注視したいと思っています。

どぅりんりです(^^)/

　PayPayカードは、11月下旬以降からクレジットカード「PayPayカード ゴールド」の新規募集を開始する。年会費は1万1000円（税込み）。

　本カードは税込み利用金額に応じ、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で利用できるPayPayポイントを1.5％付与。「PayPayあと払い」を利用するとPayPayステップの付与率に0.5％上乗せになり、PayPayポイントが最大2％付与となる。

　ソフトバンク／Y!mobileの通信料などを支払う際は、利用料金1000円（税別）ごとに最大10％付与する。実施期間はカード提供開始時から2023年6月末までとなり、延長の場合は3月上旬までに告知する。また「SoftBank 光」「SoftBank Air」「おうちでんき」「自然でんき」の利用料金の決済でも最大10％付与となる。

　入会と同時にYahoo!プレミアム会員に追加料金なしで入会でき、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」での決済で決済額に対し＋2％付与（付与上限5000円相当／月）、最大5％相当戻ってくるPayPayクーポン、雑誌110誌の読み放題など「Yahoo!プレミアム」の全特典が使い放題になる特典も提供する。

　新規入会特典として入会で2000円相当、3回の利用で5000円相当のPayPayポイントがもらえる企画を実施。実施期間カード提供開始時からで、終了日は未定（終了1カ月前に告知）。

どぅりんりです(^^)/

スバルは11月11日、新型小型SUV「REX（レックス）」を発表した。税込車両価格はスタンダードモデルの「G」が182万円、上級の「Z」が217万1100円で、駆動方式はいずれもFF。なお、新型レックスはダイハツからのOEM供給モデル。つまり、ダイハツ・ロッキー、トヨタ・ライズとの兄弟車である。

レックスのネーミングが復活した。社名が富士重工業だった1972年から1992年までの20年間、3世代にわたって販売された経緯を持つ旧レックスは、3/5ドアハッチバックの軽自動車だった。1992年に後継車ヴィヴィオが登場したことによって生産終了したが、このたび、小型SUVにその名が受け継がれた。

新型レックスは、普段の街乗りからちょっとした遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを愉しめる、スバル初の小型SUV。最小回転半径5.0m（※）の取り回しの良さを実現しながら、人や荷物もしっかり載るパッケージングに、最新の先進安全機能「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、出足のスムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2ℓ直列3気筒エンジン（87ps/113Nmを発揮）を採用した。
※17インチタイヤを標準装着するZグレードの値。Gグレードは4.9m（16インチタイヤを標準装着）

スタイリングは、全長3995×全幅1695×全高1620mmのコンパクトボディでありながら、大きく張り出したフェンダーや大径タイヤなどによって、SUVらしいアクティブさと頼もしさを強調。力強い存在感が表現されている。ボディカラーは全9色を設定。Zグレードにはコントラストが目を引く2トーンカラーも2色設定された。

室内は、後席の頭上空間や座面形状の工夫によりコンパクトなボディでありながら広々とした空間を実現。荷室スペースは大容量空間を確保。大型サブトランクや上下2段調節式カーゴボードの活用により様々なシーンに合わせた使い方が可能だ。

インテリアデザインは、アクティブな印象の空間設計とし、フロントシートを中心に赤い加飾をあしらうなどして、スポーティに仕立てられている。

走行性能では、軽量高剛性ボディと新開発のサスペンションの組み合わせにより、優れた操縦安定性やマイルドな乗り心地を実現。また、軽量かつコンパクトな1.2ℓエンジンとCVTの組み合わせによって、力強くスムーズな発進時の加速と低燃費（WLTCモード20.7km/ℓ）を両立させ、日常使いでストレスのない快適な走りを可能とした。また、SUVならではの充分なロードクリアランスを確保（最低地上高は185mm）することで、様々な路面状況に対応する。

安全性能では、後方確認をサポートするブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートを採用（Zに標準装備）した最新の「スマートアシスト」を装備することで、高い予防安全性能を実現。また、2019年度JNCAP衝突安全性能評価でファイブスターを受賞したボディを採用するなど、衝突安全性能も高められている。

どぅりんりです(^^)/

日産自動車は11月11日、近くフルモデルチェンジ予定の新型「セレナ」に関する情報を公式Webサイト上で公開した。発表発売日時は別途案内するとしており、公式サイトでは新型セレナのデザインの一部が公開されている。

公式サイトには新型セレナのフロントグリルが映るティザー写真が公開されている。同社によると、今回のフルモデルチェンジで新型セレナは第2世代「e-POWER」、先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を搭載し、「家族みんなでの特別なお出かけを心から楽しみ尽くせるミニバン」へと進化を遂げていると予告している。

同日、トヨタ自動車は新型「プリウス」のワールドプレミアイベントを11月16日に実施すると発表した。時間は13時30分～14時15分で、公式サイト、公式YouTubeチャンネルでの中継も行なわれる。

同社は11月9日に新型モデルのティザーサイトを公開。この時点では新型モデルのシルエット、2022年11月16日の日付が示されただけで、具体的な車名は明らかになっていなかった。

どぅりんりです(^^)/

　Orico Card THE PLATINUMでは、2022年11月10日（木）以降にカードデザインをリニューアルする。

　2022年10月5日（水）より、Orico Card THE POINT、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDなどのデザインがリニューアルしているが、11月10日（木）より、Orico Card THE PLATINUMのデザインもリニューアルされる。

　エンボスレスカードとなり、カード表面にはカード番号などの情報がなくなる。カード番号や名前などの情報はカード裏面に移動。

　2022年11月10日（木）以降にカード発行手続きが完了されたカードからカードデザインが変更となり、更新カードは2022年12月以降から変更される。

　一般カードは既に対応済みで、シンプルなブラックデザインが話題となっています。